ひさぴよ1年以上前編集アフタヌーン2010年07月号に掲載された榎本俊二の読切作品。 通りすがりの二人組の浪人?が、盗賊たちをバッサバッサ斬るというタイトルままの時代劇。 人斬りがスタートしてからが本番で、短いページ数にも関わらず、笑えるレベルで人が紙のように斬られてく。 主人公たちの人斬りレパートリーが多彩で、「この殺りかたは良いな」「うーん、この技で殺られたくはないな」などと、好きな殺り方、殺られ方について考えるのも一興。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
アフタヌーン2010年07月号に掲載された榎本俊二の読切作品。
通りすがりの二人組の浪人?が、盗賊たちをバッサバッサ斬るというタイトルままの時代劇。
人斬りがスタートしてからが本番で、短いページ数にも関わらず、笑えるレベルで人が紙のように斬られてく。
主人公たちの人斬りレパートリーが多彩で、「この殺りかたは良いな」「うーん、この技で殺られたくはないな」などと、好きな殺り方、殺られ方について考えるのも一興。