300年くらいの寿命があるようで、かなり長い物語になりそうですね。
地球に何があったのか、どのくらいの人類が生き残っているのかというのも気になりますが、そこはあの病気と関係してきそうだと考えています。楽しみです。
吟鳥子先生の漫画にハズレなし!
前作から吟先生の世界と物語の終わらせ方に興味が出て、今作も期待を裏切らない出来だと思いました。 宇宙での、遊化した人間模様?を描いた作品。 好きなシーンやセリフは、巻を読み進めるほどに空きだしたくなるほどたくさんあって絞れません!
300年くらいの寿命があるようで、かなり長い物語になりそうですね。
地球に何があったのか、どのくらいの人類が生き残っているのかというのも気になりますが、そこはあの病気と関係してきそうだと考えています。楽しみです。
国連大学というと青山のあれが思い浮かんでしまうが関係はないだろうな・・・
SF要素がつめつめという感じがした
吟鳥子先生は割と短い話が多いから1巻ごとに章を区切ったりして5巻くらいでまとめるんじゃないかと踏んでます
これは名作になる予感がするというか
1巻の時点で面白かった。
ボニータに乗ってる最新話も読んだけど凄い面白かったし
これはSF好きは必ず読んで欲しいです
なるほど。そのくらいだと変な間延びもなく読みやすくて私は嬉しいです。設定的には広がりが多そうなのでそこをどうまとめるか楽しみですね。
萩尾望都好きな人におすすめしたい。絵柄も線が細くて綺麗だし。
1巻の終わり、猛烈な悲しさとともに作品に引き込まれた
2巻出ましたな
宇宙に浮かぶ都市文明「コクーン」。国連大学の学生で、幼なじみのアラタ、ターラ、シーザー、ルイの4人組は、宇宙時代に適応した新人類“ネオニテイ”のこどもたちだった。ある日、彼らは歓楽街の路地で緑の髪の少女に出会う……。
宇宙に浮かぶ都市文明「コクーン」。国連大学の学生で、幼なじみのアラタ、ターラ、シーザー、ルイの4人組は、宇宙時代に適応した新人類“ネオニテイ”のこどもたちだった。ある日、彼らは歓楽街の路地で緑の髪の少女に出会う……。