宇宙で重量にひっぱられた友達がしんじゃう話check_circle解決済みvisibility136mode_comment4きみを死なせないための物語名無し▼いつごろ読みましたか 多分2018-21年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(電子) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか ピッコマ だった気がします(見つけられませんでしたが、、) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは だいたい全【 4 】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 雰囲気約ネバ感があった気がします。結構きれいな絵柄だった思い出が、、、 ▼作品タイトルの印象 ただ儚いみたいな、細かい描写で、世界観がきれいだったような ▼作品について覚えていること【必須】 確か主人公の友達の誕生日だか結婚式だか、なんか大切な日が近いときに、今そこにいる宇宙ステーションが地球に近づいてるのをしっかり見ようとしたんだっけか何かで、宇宙ステーション内の一番高さのある場所に赴いて、本来は地面である場所から天井に向かって重量に引っ張られて死んじゃった気がします、、、 主人公の知り合いに博士がいて、地球上の植物を再現して育てていた気がします 何かがきっかけで主人公は他の宇宙ステーション?だかで、夜の街(繁華街のような)を法律外?いっちゃだめだけど見に行ったみたいな話もありました 難しいかもですがよろしくお願いします!!
吟鳥子@星雲賞コミック部門受賞「きみを死なせないための…Twitter漫画家の生活。仕事情報のおしらせは@tori_ginstarをご利用ください「第52回星雲賞」「TSUTAYAコミック大賞2019」4位「このマンガがすごい!2018」7位『きみを死なせないための物語』全9巻/他『アンの世界地図』等/漫画から画像のごく一部を使ってネタバレしない範囲で紹介ツイートしてくださるのは歓迎です
前作から吟先生の世界と物語の終わらせ方に興味が出て、今作も期待を裏切らない出来だと思いました。 宇宙での、遊化した人間模様?を描いた作品。 好きなシーンやセリフは、巻を読み進めるほどに空きだしたくなるほどたくさんあって絞れません!