名前はまだない1年以上前編集吟鳥子先生は割と短い話が多いから1巻ごとに章を区切ったりして5巻くらいでまとめるんじゃないかと踏んでます@片桐安十郎なるほど。そのくらいだと変な間延びもなく読みやすくて私は嬉しいです。設定的には広がりが多そうなのでそこをどうまとめるか楽しみですね。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前うーん面白かった。長い寿命のある人たちの話はどれも終盤につれて哀愁が漂っていくので、クライマックスが楽しみでしょうがない。きみを死なせないための物語1巻の終わりでタイトルの意味がぼんやりとわかった
片桐安十郎1年以上前これは名作になる予感がするというか 1巻の時点で面白かった。 ボニータに乗ってる最新話も読んだけど凄い面白かったし これはSF好きは必ず読んで欲しいですきみを死なせないための物語1巻の終わりでタイトルの意味がぼんやりとわかった2わかる
名前はまだない1年以上前300年くらいの寿命があるようで、かなり長い物語になりそうですね。 地球に何があったのか、どのくらいの人類が生き残っているのかというのも気になりますが、そこはあの病気と関係してきそうだと考えています。楽しみです。 きみを死なせないための物語1巻の終わりでタイトルの意味がぼんやりとわかった3わかる
片桐安十郎1年以上前これは名作になる予感がするというか 1巻の時点で面白かった。 ボニータに乗ってる最新話も読んだけど凄い面白かったし これはSF好きは必ず読んで欲しいですきみを死なせないための物語1巻の終わりでタイトルの意味がぼんやりとわかった2わかる
片桐安十郎1年以上前吟鳥子先生は割と短い話が多いから1巻ごとに章を区切ったりして5巻くらいでまとめるんじゃないかと踏んでますきみを死なせないための物語1巻の終わりでタイトルの意味がぼんやりとわかった1わかる
あらすじ宇宙に浮かぶ都市文明「コクーン」。国連大学の学生で、幼なじみのアラタ、ターラ、シーザー、ルイの4人組は、宇宙時代に適応した新人類“ネオニテイ”のこどもたちだった。ある日、彼らは歓楽街の路地で緑の髪の少女に出会う……。
なるほど。そのくらいだと変な間延びもなく読みやすくて私は嬉しいです。設定的には広がりが多そうなのでそこをどうまとめるか楽しみですね。