巻頭カラー記念 細野不二彦×庵野秀明空想科学対談&『庵野カントク会見記』
ビッグコミック2017年vol.10にバディドッグの巻頭カラー記念で細野不二彦×庵野秀明空想科学対談が掲載されている。最初のカラーページの対談だけじゃなくて、バディドッグの後ろに対談の続きと細野不二彦の1pマンガ『庵野カントク会見記』があってかなり豪華。 対談もマンガも面白かった
1匹のAIと地球の命が、相沢家に託された! AI(ヤツ)の名はバド!! 2019年、米国国防省から逃亡中の人工”超”知能が、かつて量産されたペットロボットのバディドッグ、通称「バド」に乗り移り、日本に現れた!! バドはなぜか平凡な男・相沢に管理されるコトを望む。最強のAIを搭載するバドを預った相沢一家は、その“変犬”ぶりに右往左往させられるが… 人工知能は人類の相棒(バディ)か? 医療や金融、将棋など様々のジャンルをAIキャラクターの視点で斬る、細野不二彦流「少し不思議」な日常系SF始動!! 単行本巻末には連載誌で好評を博した、庵野秀明x細野不二彦「空想科学対談」も収録!!!
細野不二彦のサイバー表現、ちょっと古くていいな