名無し1年以上前編集最近気になる事 ⚪︎初日鉈猿の持ってる鉈が左手(いつも右手) ⚪︎寺内が靴履いてる状態で殺されたのになぜか靴が無くなっている ⚪︎黒木が裸足で殺されたのに、外に並べられた時には靴はいてる ⚪︎八木さんが早乙女に持ってきた靴が誰の靴かわからない(デザインを見比べた)5わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集最近気になる事 ⚪︎初日鉈猿の持ってる鉈が左手(いつも右手) ⚪︎寺内が靴履いてる状態で殺されたのになぜか靴が無くなっている ⚪︎黒木が裸足で殺されたのに、外に並べられた時には靴はいてる ⚪︎八木さんが早乙女に持ってきた靴が誰の靴かわからない(デザインを見比べた) @名無し鉈は通常は片刃で右利き用ですからね。 両刃の可能性もゼロじゃないけれど。 初日に左手での件は、構図上そうしたのではないか、と。 初登場なので鉈を持っていることを強調して印象付けたい。 右から左へ移動する猿なので、左手に持っていたほうが目立つ。 (漫画ページは右から左に読むので、移動する猿は 右から左に動かしたほうが読み手がスムーズに読める) 靴全般にかんしては作画側の間違いかな、と。 黒木は脚の骨を折って包帯?を巻いていたのだから どう考えても靴を履く、履かせることはない。 そこを間違えるくらいなんだから、 こと靴の履いてる履いていないに関しては 全般的にいいかげんなのではないかな、と。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前鉈は通常は片刃で右利き用ですからね。 両刃の可能性もゼロじゃないけれど。 初日に左手での件は、構図上そうしたのではないか、と。 初登場なので鉈を持っていることを強調して印象付けたい。 右から左へ移動する猿なので、左手に持っていたほうが目立つ。 (漫画ページは右から左に読むので、移動する猿は 右から左に動かしたほうが読み手がスムーズに読める) 靴全般にかんしては作画側の間違いかな、と。 黒木は脚の骨を折って包帯?を巻いていたのだから どう考えても靴を履く、履かせることはない。 そこを間違えるくらいなんだから、 こと靴の履いてる履いていないに関しては 全般的にいいかげんなのではないかな、と。 モンキーピークモンキーピークについて語ろう2わかる
名無し1年以上前登山計画書の計画通りに下山しなければ、救助隊が動くから、 その望みがある限り、思い切った行動はしないでしょうね。 山小屋は、猿や寒さから身を守るための砦だから、 狼煙代わりに燃やすなんてリスクを犯すわけがない。 あと1日で救助隊が来る状況なら尚更。 希望を失った3日目以降は、犯人探しのあげく仲間割れ。 気力も体力も消耗しているので、狼煙の案が出たとしても、 野外テントで猿に狙われることを考えれば却下されたと思います。 山小屋を燃やせば、間違いなく猿が襲ってきますしね。モンキーピークモンキーピークについて語ろう1わかる
名無し1年以上前漫画ゴラクで連載中のモンキーピークについて語ろう 連載開始の時からずっと読んでるけど、1巻の最後あたりからだんだん面白くなってきた。 漫画ゴラクの中でも特に好きですね。 読んでる人いますか?モンキーピークモンキーピークについて語ろう835わかる
名無し1年以上前まあ林の事はどうやっても美談に持ってきたいだろうね作者的にはw 読者的には脇腹刺されて死んだとしてもそれじゃ足りないくらい腹立たしいキャラなんだが。モンキーピークモンキーピークについて語ろう417わかる
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
最近気になる事
⚪︎初日鉈猿の持ってる鉈が左手(いつも右手)
⚪︎寺内が靴履いてる状態で殺されたのになぜか靴が無くなっている
⚪︎黒木が裸足で殺されたのに、外に並べられた時には靴はいてる
⚪︎八木さんが早乙女に持ってきた靴が誰の靴かわからない(デザインを見比べた)
鉈は通常は片刃で右利き用ですからね。
両刃の可能性もゼロじゃないけれど。
初日に左手での件は、構図上そうしたのではないか、と。
初登場なので鉈を持っていることを強調して印象付けたい。
右から左へ移動する猿なので、左手に持っていたほうが目立つ。
(漫画ページは右から左に読むので、移動する猿は
右から左に動かしたほうが読み手がスムーズに読める)
靴全般にかんしては作画側の間違いかな、と。
黒木は脚の骨を折って包帯?を巻いていたのだから
どう考えても靴を履く、履かせることはない。
そこを間違えるくらいなんだから、
こと靴の履いてる履いていないに関しては
全般的にいいかげんなのではないかな、と。