ミューズ

1話目読んだときはギャグの方向性が明後日過ぎてちょっと微妙かなって思ってたんだけど3話くらいまで読むと、明後日の方向に投げられたギャグがブーメランみたいに直撃する感じで笑えてくる。

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あとこのシーン、なんか元ネタがありそうで、頭の片隅を刺激するんだけどなんだったか思い出せないし、全く関係ない適当なアレかもと思っている。
エンリケってなんかあったような気がしている…

あとこのシーン、なんか元ネタがありそうで、頭の片隅を刺激するんだけどなんだったか思い出せないし...

秋津は漫画家としても父親としても最低な人物だけど、毒親とも悪人とも言い切れない

いらかの母親(秋津の元・妻)は何で息子を捨てて姿を消したんだ?
いらかの母親のほうがどうかしているのではと思ってしまう

秋津 1巻
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エバタのロック

エバタのロック

ツッコミどころだらけの大御所ロックスター・エバタとまだまだガキくささが抜けない新米マネージャー・マサトの物語。凡人の想定をはるかに超えるエバタの言動が、ミラクルな笑いを生む。エバタが吼えれば何かが起こる。そしてそれは<伝説>になるのだ。業界騒然!腹筋崩壊!新たなるロックスターギャグまんが。ここに開演!!

ブラステッド

ブラステッド

室井大資が放つ、衝撃のバイオレンス・ノワール!二千人の構成員を擁するヤクザ組織、徳田会。穂村は、その末端の二葉組で裏カジノやクラブを取り仕切っている。ヤクザの世界に対して傍観者の立場をとる彼だったが、店でのささいなトラブルをきっかけに、暴力の渦に飲み込まれていく。

海岸列車

海岸列車

『ブラステッド』で注目を集める室井大資の、初期衝動を込めた作品集。老婆と少年の復讐を描き、某賞選考会史上最速で大賞決定した『海岸列車』。6年ぶりとなる待望の描き下ろし最新作『あれ地』を含む、全5編。

イヌジニン ―犬神人― [電子新装版]

イヌジニン ―犬神人― [電子新装版]

イヌジニン(犬神人)。それは古来より「怪(け)」を鎮めることを任務とする者たち。気の澱みが生む「怪」の怒り、憎しみを、彼らは超常の力と、哀しみに寄り添う熱き魂で、迎え撃ち、あるいは受け止め、鎮めてゆく。恐怖とユーモアに満ち、クールにして血潮に熱を帯びる、鬼才が放つ衝撃のオカルトアクション!!

3話まで読むとじわじわハマってくるにコメントする
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