名無し1年以上前「知ってる人のいない海に行きたいな・・・。」 純文学作品を読んだときのような、完全に理解していなくとも何か面白いみたいな感覚。 視界が突然広がって、世界の始まりの話になるみたいな。海辺のカフカっぽいというか。 より深く潜るような気持ちで、何度も読み返したくなるマンガです。海獣の子供広がり続ける壮大な世界観3わかる
「漫勉」で見たけど、ほぼ一人で描いてるらしいね。
どんなにスケールが変化しても作品の統一感が崩れないのすごい。