AVEKOH1年以上前うっすらと。 二〜三巻と早々に終わってた(孔雀王以外は殆どそうだった気もしますが)と記憶。 天敵である大人(に見える)の能力者が出てきた辺りで追うのを止めていました。 同じ荻野真のSFなら「ALGO!」の方が印象に残ってるなぁ。 小類人荻野真作品じゃあ一番好き11わかる
AVEKOH1年以上前うっすらと。 二〜三巻と早々に終わってた(孔雀王以外は殆どそうだった気もしますが)と記憶。 天敵である大人(に見える)の能力者が出てきた辺りで追うのを止めていました。 同じ荻野真のSFなら「ALGO!」の方が印象に残ってるなぁ。 小類人荻野真作品じゃあ一番好き11わかる
あらすじ人々がなんの変哲もない日常生活を営む裏で、人類から派生した新たな種たちの争いが始まっていた……。その中に、人間の子供に擬態し、決して成長することのないかわりにそれそれ違った特別な“能力”をもつ小類人(ちゃいるど)と呼ばれる新人類がいた。自分の血を与えることで、無生物に命を宿す能力を持つ小類人・雛形平次は、餌場を探すために転校をくりかえす……。『孔雀王』の荻野真がおくる新しい創世記。続きを読む
読んでいた当時は、まだオカルトブームの空気が残っていた。
独特の気味悪さの中で輝くエロさが大好きだった。