地獄の田中1年以上前編集八雲編になった時に菊比古がいい味出しすぎてて、与太郎のこと忘れてしまったし、助六再び編で与太郎が出てきた時にちょっと八雲にキャラが負けてたかなぁって思ったけど、ちゃんと与太郎もいい味出してきてくれてよかった0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
なまこデラックス1年以上前完結ついでに最初から読みかえしてみたけど、与太郎が八雲に弟子入りしたところがなんやかんやで一番好きかな。 「知っている中で一番偉い人についていくって決めていた」みたいなのはなんか妙に納得したというか昭和元禄落語心中日本人を誇りに思う
名無し1年以上前ビーラブで番外編(前後編)スタート。 新之助主人公。 愛されて育ったがゆえに、演じられない『死神』の肝を求めてファンタジーの世界へドボンと落ちるまで。 かなり前フリ感の強い前編だったけれど、後編で上手くまとめてくれるんだろうな、という安心感がある。昭和元禄落語心中日本人を誇りに思う
あらすじ満期で出所の模範囚。だれが呼んだか名は与太郎(よたろう)。娑婆に放たれ向かった先は、人生うずまく町の寄席。昭和最後の大名人・八雲(やくも)がムショで演った「死神」が忘れられず、生きる道は噺家と心に決めておりました。弟子など取らぬ八雲師匠。惚れて泣きつく与太郎やいかに……!?昭和元禄落語心中・与太郎放浪篇、いざ幕開け!!続きを読む
八雲編になった時に菊比古がいい味出しすぎてて、与太郎のこと忘れてしまったし、助六再び編で与太郎が出てきた時にちょっと八雲にキャラが負けてたかなぁって思ったけど、ちゃんと与太郎もいい味出してきてくれてよかった