大楽行かれたようで羨ましいです!卒業式、どうでしたか?

私も菊馬の活躍に注目してました!サド様おもしろすぎましたねwセカオワ爆笑しちゃいました。最後まで憎めないいとしいキャラです!
舞台をみてから森園先輩や氷室&駒、1年生たちみんなも好きになりました!舞台版のキャラたちが個性豊かなので、兎丸先生も原作の執筆にあたって影響を受けてるみたいですね。本当にキャストの方々に感謝の気持ちでいっぱいですね(^^)

ぴっぴさんは昼の部に来てたんですね!!!(お会いしたかった〜)人すごかったです。当日券を求めてきてる人多い!びっくりしました。私は大千秋楽と合わせて計2回観たんですが、できることなら全通したかったですね〜。それくらい素晴らしかったです!木村了さん、ほんとにすごいですよね…あんなに美形で、あんなに壊れた演技ができるなんて…映画の帝一役、相当なプレッシャーですよね(^^;;木村了さんがこんなに素晴らしいと…キャスティングミスらないでくれよと願っています、勝手ながら。

しおさん、こんばんは!お返事遅くなってしまいました>_<すみません!そうなんですよね、キャラ達のことがもっと愛おしくなりますよね!!舞台俳優さんってすごいんだなーと、2.5次元俳優さんを追っかけてる人のきもちすごくわかりました!最後まで憎めない愛しいキャラ、しおさんのおっしゃる通り!サド様素敵でしたね♡
卒業式、兎丸先生が登壇されて、舞台衣装の海帝学ランを着て(!)キャストさん達一人ひとりに賞状を贈呈していました!手描きの似顔絵色紙も渡してました^ ^!帝一のパパや菊馬、光明など泣いてる人もいました。みなさん晴れ晴れとしたようすで、こちらも晴れ晴れとしたきもちになりました。演出の小林さんが、今度はライブをやりたいと思ってるとおっしゃってたので、かなり前向きにライブを検討してるみたいですよ!!いきたいです=(^.^)=
とってもいい舞台でしたね!未だに興奮が冷めやらぬ状態です( ; ; )

ぴつびさん、こんばんは(^^)くるのがまた久しぶりになってしまいました( ; ; )お返事できずすみません!
本当ですよね…!!くうっ…お会いしたい〜!!実はこの春から上京してきたので、機会があればぜひお会いしてお話ししたいです♡
そうなんです、1回で終わりにするつもりが、あまりにも素晴らしい舞台で、必死にチケットとって千秋楽も観劇してきました!結構、作品よりも俳優さん・女優さんの追っかけの方も多かったみたいですが、原作ファンの私もキャストさんの大ファンになっちゃいました!笑

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不揃いの連理

タイトルから見る"伴侶"の形

不揃いの連理
あうしぃ@カワイイマンガ
あうしぃ@カワイイマンガ

ここではタイトル『不揃いの連理』の語義と内容をリンクさせながら、(6巻までで)四組の女性ペアの関係を追う本作の魅力を書いてみたいと思います。 「連理木(れんりぼく・れんりぎ)」というのは、隣りあった木々の接触した枝や幹が一つにくっつき、木目まで混ざり合った状態のこと。そこから「連理」という言葉は二人の深い契りを表すのだそうです。 幸せな予感のある「連理」という言葉。では「不揃いの」という言葉はどうでしょう? 登場するペアは、いずれも全然タイプの違う二人。そしてどちらか片方、もしくは両方とも「ダメな人」だったりもします。 まっとうな会社員×元不良は見た目に反して、ダメなのは会社員の方。いかにも悪そうな人と優等生のJKコンビは、優等生が意外と暴力的etc……。でもそんな二人が何故か寄り添う。 ではそこにどんな心があるのか。 ある人に惹かれる理由を、言葉で言い表すのは難しい。でも、なぜある人の側にいるかは、理由を言える場合もある。 この作品でそれが分かりやすいのは、ダメな漫画家に接する生真面目な編集者。彼女は恋愛的惹かれの他に、ダメな漫画家を支える動機としての「ある気持ち」を持っている。そして同じようなものは、他の三組にも見て取れる。「ある気持ち」はおそらく頼りない人に対する普遍的な心情なので、納得する人は多いと思います。 「ある気持ち」で支え合い、接するうち、彼女たちはいつのまにか離れ難くなっていく。そこには理屈ではなく、もはや必然として一つになった連理木が生まれている。 伴侶って、こういうことだよな……大きな安心感とエモーションが同居する感じ。実はかなり暴力描写・しんどい内容も多いのにそれはとても不思議な感覚で、いつまでもこの物語を追う動機となってゆくのです。 ダメな人に対する、共通する「ある気持ち」......どんなものか、ぜひ本作から探してみてください。 さあ、まだ不穏な堅物教師×生徒の物語はどうなるかな? (6巻までの感想) (追記:実はマンバ読書会でリアルタイムで書いたものから、細かく改稿しています。どんなふうに変化しているか、ぜひ配信と比較してみてください! https://www.youtube.com/watch?v=FgBPuVvUHFI) #マンバ読書会 #クチコミを書く回

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