応援したくなる
ライバルに嫌がらせしたりする変なヤツがいたり、帝一と弾の親交や派閥争いで決裂したり、人間模様が細かく描かれています。 この学校で生徒会長になった者は将来総理大臣になるといわれているので、何が何でも生徒会長になりたい主人公ですが…。 案の定、なかなかうまくいかないです。あの手この手で根回ししたり、ギャグ要素強めで読みやすくて面白いです。
時は昭和…。官僚や政治家を数多く生み出した超名門校・海帝高校で、帝一は頂点である生徒会長を目指す。派閥作りや政界さながらの生徒会長選が行われる海帝高校で、帝一はまず、クラスのルーム長を狙うが…。
大楽行かれたようで羨ましいです!卒業式、どうでしたか?
私も菊馬の活躍に注目してました!サド様おもしろすぎましたねwセカオワ爆笑しちゃいました。最後まで憎めないいとしいキャラです!
舞台をみてから森園先輩や氷室&駒、1年生たちみんなも好きになりました!舞台版のキャラたちが個性豊かなので、兎丸先生も原作の執筆にあたって影響を受けてるみたいですね。本当にキャストの方々に感謝の気持ちでいっぱいですね(^^)
私もセカオワのシーンがいちばん好きでした!
しおさん、こんばんは!お返事遅くなってしまいました>_<すみません!そうなんですよね、キャラ達のことがもっと愛おしくなりますよね!!舞台俳優さんってすごいんだなーと、2.5次元俳優さんを追っかけてる人のきもちすごくわかりました!最後まで憎めない愛しいキャラ、しおさんのおっしゃる通り!サド様素敵でしたね♡
卒業式、兎丸先生が登壇されて、舞台衣装の海帝学ランを着て(!)キャストさん達一人ひとりに賞状を贈呈していました!手描きの似顔絵色紙も渡してました^ ^!帝一のパパや菊馬、光明など泣いてる人もいました。みなさん晴れ晴れとしたようすで、こちらも晴れ晴れとしたきもちになりました。演出の小林さんが、今度はライブをやりたいと思ってるとおっしゃってたので、かなり前向きにライブを検討してるみたいですよ!!いきたいです=(^.^)=
とってもいい舞台でしたね!未だに興奮が冷めやらぬ状態です( ; ; )