面白いけどこの前終わっちゃいましたね。
マネ、しないと言うかできないと思う。
科学って難しそう。の一言に尽きる。 私が彼らの中にいたら、飯島さん同様ポカーンってなってしまうだろうな。笑 著者も凄すぎる。 でも科学って、紐解いていって結果が出た時に何とも言えない幸福感に包まれるんだろうなぁと思ったりもする。 人生もやることばかりだから、結果が出るって最高にスッキリだろう。 好きなこと、突き詰められることがあるって良いな!極められるもの、欲しいなぁ〜
面白いけどこの前終わっちゃいましたね。
単行本のおまけが面白い
全巻読んだ。面白かった。
決しマネ的にはサイドストーリーだけど、ジョン・ハンターの突き抜けっぷりがすさまじいなあ。
ジョン・ハンター(John Hunter、1728年2月13日 - 1793年10月16日[1])は、イギリスの解剖学者、外科医である。
「実験医学の父」「近代外科学の開祖」と呼ばれ、近代医学の発展に貢献した。エドワード・ジェンナーとは師弟関係にあった。解剖教室のための死体調達という裏の顔を持ち、レスター・スクウェアの家は『ジキル博士とハイド氏』のモデルになった。
Wikipediaのサマリだけでお腹いっぱいになるw
やってみたいけど環境とか材料とか整えるのちょっとめんどくさいなっておもってしまった。
ニコニコとかに動画でれぽとか上がってないかな……
パウリ効果だっけ、何もしてないのに機械が壊れるってやつ。
なんか化学の現象の名前なのかとおもったらただのオカルト的な効果?で笑った。
『日本人の知らない日本語』の蛇蔵による、週刊コミック誌「モーニング」連載の「大人が読める学習マンガ」!!理系大学を舞台に、今日も最高の頭脳を使った、最高におバカな実験が繰り広げられる。例えば、「スタントマンが燃えても平気な理由を検証する」「切れた蛍光灯をともす」「フライドチキンで骨格標本を作る」「2月が28日しかない理由を調べる」などなど。描き下ろし盛りだくさんの第1巻!!
『日本人の知らない日本語』の蛇蔵による、週刊コミック誌「モーニング」連載の「大人が読める学習マンガ」!!理系大学を舞台に、今日も最高の頭脳を使った、最高におバカな実験が繰り広げられる。例えば、「スタントマンが燃えても平気な理由を検証する」「切れた蛍光灯をともす」「フライドチキンで骨格標本を作る」「2月が28日しかない理由を調べる」などなど。描き下ろし盛りだくさんの第1巻!!