あらすじ

『日本人の知らない日本語』の蛇蔵による、週刊コミック誌「モーニング」連載の「大人が読める学習マンガ」!! 理系大学を舞台に、今日も最高の頭脳を使った、最高におバカな実験が繰り広げられる。例えば、「身近なもので指紋を採取する」「ねじ山がつぶれたねじを簡単に回す」などなど。ノーベル賞受賞で話題の「加速器」や「ニュートリノ」も易しく解説。描き下ろし盛りだくさんで堂々完結の第3巻!!
決してマネしないでください。 1巻
『日本人の知らない日本語』の蛇蔵による、週刊コミック誌「モーニング」連載の「大人が読める学習マンガ」!!理系大学を舞台に、今日も最高の頭脳を使った、最高におバカな実験が繰り広げられる。例えば、「スタントマンが燃えても平気な理由を検証する」「切れた蛍光灯をともす」「フライドチキンで骨格標本を作る」「2月が28日しかない理由を調べる」などなど。描き下ろし盛りだくさんの第1巻!!
決してマネしないでください。(2)
『日本人の知らない日本語』の蛇蔵による、週刊コミック誌「モーニング」連載の「大人が読める学習マンガ」!! 理系大学を舞台に、今日も最高の頭脳を使った、最高におバカな実験が繰り広げられる。例えば、「ハードディスクのデータを完全に消去する」「安いワインを○○○○で高級風にする」「『1メートルの長さ』がどうやって決まったのか調べる」などなど。描き下ろし盛りだくさんの第2巻!!
決してマネしないでください。(3)
『日本人の知らない日本語』の蛇蔵による、週刊コミック誌「モーニング」連載の「大人が読める学習マンガ」!! 理系大学を舞台に、今日も最高の頭脳を使った、最高におバカな実験が繰り広げられる。例えば、「身近なもので指紋を採取する」「ねじ山がつぶれたねじを簡単に回す」などなど。ノーベル賞受賞で話題の「加速器」や「ニュートリノ」も易しく解説。描き下ろし盛りだくさんで堂々完結の第3巻!!
日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典

日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典

紫式部、藤原道長、菅原孝標女、鴨長明……「名前だけ知ってるあの人」が大好きになる教養コミック!累計140万部突破のベストセラー『日本人の知らない日本語』著者、待望の最新刊!!『日本人の知らない日本語』『日本人の知らない日本語2』が累計140万部のベストセラーとなった著者の、待望の最新作です。 日本文学上の有名人である「清少納言・紫式部・藤原道長・安倍晴明・源頼光・菅原孝標女・鴨長明・兼好・ヤマトタケル」の9人について、一般にあまり知られていない人物像をマンガで紹介します。笑ったり共感したりするうちに、古典そのものに興味がわく教養コミックです。
まんが 動物そんなのいるんだ ~『天地創造デザイン部』フルカラー版~

まんが 動物そんなのいるんだ ~『天地創造デザイン部』フルカラー版~

天界にある動物の「デザイン室」では、神様(クライアント)からのムチャ振りを受けて、日々さまざまな動物がデザインされていた。「ユニコーンってなんで存在しないの?」「海で最強の動物は?」「蛇と鳥、どっちが強い?」「オスがおかあさんな生き物って?」など、「そうだったんだ!」「そんなのいるんだ!」が満載の大人気いきもの創造コメディがフルカラー版で登場! 面白くてためになる人気の動物図鑑が大増補のほか、大人向けだった一部の表現を一新してお子様も安心して楽しめる本に生まれ変わりました! これを読めば動物園や水族館が100倍楽しくなる!!
日本人の知らない日本語

日本人の知らない日本語

日本語学校に集まるマジメな外国人生徒たち。そんな彼らの、外国人ならではの日本語の使い方やギモンの数々は、私たち日本人も知らなかった日本語の一面を教えてくれます。異文化交流気分を味わいながら、日本人だけど知らなかった日本語のヒミツを知ることが出来る、楽しくてタメになる1冊です。
日本人の知らない日本語 全4巻収録

日本人の知らない日本語 全4巻収録

シリーズ累計230万部突破&ドラマ化もされたベストセラー『日本人の知らない日本語』がお得な合本で登場!!「日本語の謎」に日々気づかされる日本語教師・凪子先生と、日本語学校に集まるマジメな外国人生徒たち。 生徒たちの外国人ならではの日本語の使い方やギモンの数々は、私たち日本人も知らなかった日本語の一面を教えてくれます。日本語ってこんなふうになってたのか!? 思わず爆笑して、そしてためになる、日本語再発見コミックエッセイ!※本電子書籍は『日本人の知らない日本語』シリーズ全4巻の合本版です。1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
天地創造デザイン部

天地創造デザイン部

天界にある動物の「デザイン室」では、神様(クライアント)からのムチャ振りを受けて、日々さまざまな動物がデザインされていた。「ユニコーンってなんで存在しないの?」「美味しい生き物の条件って?」「海で最強の動物は?」「蛇と鳥、どっちが強い?」など、面白くてためになるコメディ満載!! マンガの単行本とは思えない、登場した動物たちの図鑑も収録!! これを読めば、動物園や水族館が100倍楽しくなる!!
決してマネしないでください。
論理と愛嬌が溢れる学者バカのストーカー・コメディ
決してマネしないでください。 蛇蔵
名無し
学者や研究者といえば、頭が良い人なのは間違いない。 だがその分、人間的な面白みに欠ける、とか 世間知に欠ける、コミュ障、といった負のイメージを 抱かれやすい感じもする。 論理的=冷静≒冷血、というか。 実際にはそうでもないだろう(と思いたい)けれども、 漫画的にはソッチのほうがわかりやすく面白いのか、 とかく漫画では学者や研究者はロボットみたいな人間に 描かれがちに思う。 この漫画の主人公の掛田氏も完ぺきな理系人間で 色々とコミュ障な面はある。 しかし掛田氏も周りの人達も、十分に人間的で感情的だ。 女性が極端に少ない工科医大で学食のお姉さんに 恋をしてしまい、なんとか親しくなりたいと アプローチを試みる。 掛田氏の友人や教師も彼の恋を応援し手助けをする。 何度失敗してもあきらめずに。 ただしそのアプローチ手法が徹底して理系的というコメディ。 だがその理系的手法や周囲の協力からあふれ出している 愛嬌がたまらない。 その上に、あふれ出す愛嬌が、理系的でサラッとしていて 全然ベタベタ湿っぽくなく、一歩間違えれば キモくてエロいストーカーの世界になるところを 理系的な分だけわりと爽やか?に 笑えて楽しい世界になっていて、良い。 そして想われ人の飯島さん(学食のお姉さん)も、 結構ド天然なんだけれど凄く可愛らしい。 私的にはこれがツボった。 理系と天然の恋。面白過ぎる。