お会いできなかったことによる、精神的ダメージ…後悔がすごいです。ぴっぴさんも、参加なさっていたんですね…!!「ぴっぴさんはいますか??!!」と大声でお聞きするくらい、すればよかった…。言ってもしょうがないし、今更ご迷惑かもしれませんが、本当にお会いしたかったです。このマンバで、知り合った方は沢山いるのですが、漫画を通して自分の気持ちとかもお話できて、いつも親身に聞いていただいてたので、ぴっぴさんには…!お会いして、「ありがとう」を伝えたいです。
白い紙に色々描くの、素敵ですねーー!そんなの思いつきもしなかったです。描くことが好きなもの同士は、ただおしゃべりするよりその方がもっと分かり合えそうな気がしました…!ぜひ、次の機会にそういうことを実現したいです…!
私は結構作ろうと思えば絵を描く時間を作れるんですが、ぴっぴさんはお忙しいですよね>_<

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ちーず
1年以上前
ブラック・ジャックOVAの映画版!!必ずチェックします!!情報をありがとうございます(*^^*) 人が涙を流すシーン、それぞれの漫画家さんに特徴がありますよね。私は、古屋兎丸先生の涙の描き方に衝撃を受けました。まつげの隙間から水分が滲み出てくるカンジがとてもリアルなんですよ。 浦沢先生の作品、まだ未読なので早く読みたい…!読んだらすぐトピックに書き込みすると思います(笑) 私は漫画を読むとき、作者のぶっとんだセンスがたまらなく好きなポイントになることが多いですw面白すぎて「もうなんなんだよ」って1人で言いながら読んでしまう…。例えばなんですが、「帝一の國」だと光明くんが丸文字で猫好きな設定とか。こんな子いそうだけど、それはやりすぎでしょう!!みたいな(笑)でも光明くん可愛くて大好きなんですよ。 あと言葉遣いかな。このあいだヒストリエという漫画を読んでいたら、アリストテレスの時代の話なのに主人公が心の中で「マジ」という言葉をつかってるんですよ、そんな今っぽい言葉を使っちゃう主人公がすごくかっこよくて…ヴィンランド・サガも「マジ?」とか使うじゃないですか。あれすごくかっこいいと思うんですよね。ピンポンも言葉遣いがたまらなく好きな漫画でもあって「〜してやんよ」「メッスッ!!」「シャーラッ!!」「せいぜい振り落とされぬようにな、ザンギリ頭。」「愛してるぜ、ドラゴン…チュッ♡」とか。こうして打ってて思ったんですけどもしかしたら、絵とセリフや行動との「ギャップ」が好きなのかもしれません。かっこいい絵なのにどこか気の抜けたセリフだとそれがすごくかっこよく感じるというか…。

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ちーず
1年以上前
ぴっぴさんこんばんは! マンバのイベント、行けるように手配中です。その日に友人との先約があり、途中からの参加となってしまう可能性が高いのですが、私もぴっぴさん、漫画を愛している皆さんにお会いしたいのです。オフ会というのは初めてなので緊張もあるんですが、行かなきゃ…!という気がしています。ぴっぴさんとおしゃべりさせていただきたいです(o^^o)会場には行ったことがないのですが、素敵なところなんですね…!!機会があったらプライベートでも行きたいです。 浦沢先生、様々なことに挑戦されているのですね!PLUTOすごく気になってるので近いうちに必ず読みたいと思います。MONSTERも。ビリー・バットはそんな感じなんですね!読んでないのでなんとも言えないのが歯がゆいですが…。ビリー・バットはつまらない、とはっきり言えるぴっぴさんの漫画への向き合い方とても好きです。この頃、この作家だからイイんだ、みたいなのにみんな流されすぎなのかな〜と思っていて。同じ漫画家さんでも、作品によって伝えたいことは違うであろうし、そこで好き嫌いが分かれても自然なことだと思うので…。漫画に限らず、音楽のファンの人にも言えることなんですけど…。って小言になってしまいましたね、すみません!そういうのも含め、ぴっぴさんのお話をこれからもたくさん聞かせていただきたいです(^ ^) ブラック・ジャックOVAのFINAL、観ない方がいいんですね…!笑 でも実は、FINAL1話目の残り8分くらいのところで、観るのやめてたんですよ、偶然。それまでのOVAだと途中で止めることなんて考えもせず一気に観るほど夢中になったんですが、FINALは私の中でも、そんなに引っかからなかったみたいです。ぴっぴさんからのご忠告もあるのでもう続き観なくてもいっか…なんて思ってます。 「沈む女」、私も一番心に残ってるので一番好きかもしれません。ツキコのキャラクターがいいし、ツキコのためにお金のことなんて一つも構わず人知れず尽力するブラック・ジャック、彼はこういうところあるよなぁ…と、納得して観ることができました。何気に旅館の主人やタクシー運転手がいい人で、好きです(笑) それとツキコのキャラクター、よく考えたなぁと思います。本当の純粋さみたいなのが出ていて…しゃべり方が変なところも可愛くて好きです。この回についてぴっぴさんの語りをもっと聞きたいですね…!! ぴっぴさんに、そんな風に言っていただけて本当にとっても嬉しいです。まずマンバのイベントでお会いできるように、予定を調整します!私の方こそ、妄想というよりも勝手に、心から元気をもらってます。
ちーず
1年以上前
ぴっぴさん、こんばんは! 浦沢直樹先生の講演会、当選おめでとうございます!ぴっぴさんと、浦沢直樹先生の作品とが出会って、そうして今のぴっぴさんをつくる大切な宝物になっているのだろうな。。と想像しているので、生の浦沢直樹先生に会えることは、大袈裟かもしれないけど、ぴっぴさんだけの本当に特別な時間になるのだろうと思います。浦沢先生と同じ場所で、同じ空気を感じて、そしてそれをぜひ楽しんできてほしいです(*^^*)素敵な時間になりますね…! ブラック・ジャックOVAについて。 「ピンポン」のアニメで私のことを思い出していただけたとは!照れてしまいます(#^.^#)ありがとうございます(深くおじぎ) 私にとって、大切なアニメが一つ増えたんです。本当に、ぴっぴさんのおかげですよ。ありがとう。 もう、10話全て観てしまいました(笑)しかも今、ウィキペディアで調べてFINALがあることを知り、YouTubeではない他の動画サイトでそっちを観ているところです。それくらい夢中になってます。 出崎監督のことも、ウィキペディアで観てみたのですが、アニメ界の革命児のような方なんですね。私は、この方のブラック・ジャックがアニメとしてとても好みです。うまくは言えませんが、ハードボイルドと言うのでしょうか…哀愁・色気・優しさがあり、シブいといいますか硬派だと感じました。もちろん、人それぞれ評価は違うと思いますが、私は感動して心奪われました。本当です!ぴっぴさんの感性・人柄がすごく素敵だな、合うな(と勝手に)〜と思っていたところに、やっぱりアニメもぴっぴさんの好きなものを紹介してもらって、ドンピシャで好きでした。主要登場人物がほとんど女性なことや、大概の女性がブラック・ジャックに好意を寄せる点、ブラック・ジャックも以外とまんざらでもなさそうなところなど、なんかこう…むずがゆくなったり、ちょっと嫉妬したり(笑)すること多々でしたが(笑)、そのバランスも素晴らしいと思いました。心の中で何度も、「でもブラック・ジャック先生にはピノコがいるんだからね!大丈夫だよね!」と自分に言い聞かせたり(意味ないのに)。相変わらず長くなってしまいましたが、いつか自分用DVDちゃんと手に入れます。
ブラック・ジャック

1973年に連載がスタート

ブラック・ジャック 手塚治虫
ゆゆゆ
ゆゆゆ

例えば姪や甥に、何と言ってオススメするか考えてみたけど、ざっくりとしたあらすじでは読んでみようかなという気持ちにならず。 どうにもならないことをどうにかしようとする人たちは喜劇的だったり、悲劇的だったり。 ドラマが生まれておもしろく読めるのだけど、そう言われても未読ではピンとこない。 実際のストーリーを軽く説明してみたら! と思ったものの、印象に残っている話として、「患者の腫瘍の中身から女の子を作り出した話があってね、それがヒロインのこの子」とうろ覚え混じりで話したとして。 この話で興味を持たれたら、それはそれで姪や甥が心配になってしまう。 「図書館で借りて読める、今でもアニメや映画でリバイバルする漫画の一つだよ。50年近く前の漫画になるけど、覚えていたら読んでみてね」のほうが読んでもらえそうだ。 結局、漫画の薦め方は、ジャンプがアプリでは初回無料になったきっかけとして読んだ「タイパ」の話に戻るんだなと気づいてしまった。 たくさん漫画を読んでいた学生の頃は、布教したい漫画は、学校で回し読みしていたもんなあ。 https://twitter.com/HosonoShuhei/status/1583848978747379713?t=h6O1c-DSvn2vuTc2Hj3tYw&s=19

ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ

嘘か真実か陰謀論

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六文銭
六文銭

自分が何かと恵まれていないのは、何か大きな陰謀によるものではないか?という、ネットではびこる「陰謀論」がテーマの本作。 主人公は、いわゆる社会的に弱者の部類で、それでも自分にも特別な何か(人生大逆転できるようなものが)あるんじゃないかと日夜怪しいセミナーに通いながら過ごす。 そんな中、偶然出会った大学生の女性に恋してしまう。 関係を深めていくなかで、彼女につきまとうFACTという謎の組織の存在を知り、彼女を守るために接触。 そこは、陰謀論に染まった集団で、自分の境遇の悪さも、彼女と出会ったのも全てが大きな陰謀だったと諭され、気づくと彼もまたその思想に染まりはじめてしまう・・。という展開。 社会的な問題を扱う重そうな感じもあれば、コミカルなヌケ感もある。 現実を描いた漫画だから明らかに嘘っぽくも感じつつも、これ実はファンタジー漫画なのでは?と思うと真実のように感じてしまう。 ついつい、陰謀も本当のように感じてしまう。(ちょっと調べればわかるんですけどね) そんな感じで嘘か真実かわからないながら、自分なんかは読んでいたのでめちゃくちゃ楽しめた。 特に2巻。 主人公が上述した恋心を抱いている女性に、付け焼き刃的な稚拙な持論を展開し、一瞬で論破される様は読んでいてホント痛々しく、ゾクゾクした。 共感性羞恥をこれほど感じたシーンはないと思う。 4巻で最終巻らしいけど、どうオチをつけるか気になる。

ぶらっくじゃっくてづかおさむぶんこぜんしゅう
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(1)
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(2)
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(3)
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(4)
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(5)
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(6)
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(7)
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(8)
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(9)
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(10)
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(11)
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(12)
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