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人気のコメント

ちーず
1年以上前
ぴっぴさんこんばんは! マンバのイベント、行けるように手配中です。その日に友人との先約があり、途中からの参加となってしまう可能性が高いのですが、私もぴっぴさん、漫画を愛している皆さんにお会いしたいのです。オフ会というのは初めてなので緊張もあるんですが、行かなきゃ…!という気がしています。ぴっぴさんとおしゃべりさせていただきたいです(o^^o)会場には行ったことがないのですが、素敵なところなんですね…!!機会があったらプライベートでも行きたいです。 浦沢先生、様々なことに挑戦されているのですね!PLUTOすごく気になってるので近いうちに必ず読みたいと思います。MONSTERも。ビリー・バットはそんな感じなんですね!読んでないのでなんとも言えないのが歯がゆいですが…。ビリー・バットはつまらない、とはっきり言えるぴっぴさんの漫画への向き合い方とても好きです。この頃、この作家だからイイんだ、みたいなのにみんな流されすぎなのかな〜と思っていて。同じ漫画家さんでも、作品によって伝えたいことは違うであろうし、そこで好き嫌いが分かれても自然なことだと思うので…。漫画に限らず、音楽のファンの人にも言えることなんですけど…。って小言になってしまいましたね、すみません!そういうのも含め、ぴっぴさんのお話をこれからもたくさん聞かせていただきたいです(^ ^) ブラック・ジャックOVAのFINAL、観ない方がいいんですね…!笑 でも実は、FINAL1話目の残り8分くらいのところで、観るのやめてたんですよ、偶然。それまでのOVAだと途中で止めることなんて考えもせず一気に観るほど夢中になったんですが、FINALは私の中でも、そんなに引っかからなかったみたいです。ぴっぴさんからのご忠告もあるのでもう続き観なくてもいっか…なんて思ってます。 「沈む女」、私も一番心に残ってるので一番好きかもしれません。ツキコのキャラクターがいいし、ツキコのためにお金のことなんて一つも構わず人知れず尽力するブラック・ジャック、彼はこういうところあるよなぁ…と、納得して観ることができました。何気に旅館の主人やタクシー運転手がいい人で、好きです(笑) それとツキコのキャラクター、よく考えたなぁと思います。本当の純粋さみたいなのが出ていて…しゃべり方が変なところも可愛くて好きです。この回についてぴっぴさんの語りをもっと聞きたいですね…!! ぴっぴさんに、そんな風に言っていただけて本当にとっても嬉しいです。まずマンバのイベントでお会いできるように、予定を調整します!私の方こそ、妄想というよりも勝手に、心から元気をもらってます。
ちーず
1年以上前
ぴっぴさん、こんばんは! 浦沢直樹先生の講演会、当選おめでとうございます!ぴっぴさんと、浦沢直樹先生の作品とが出会って、そうして今のぴっぴさんをつくる大切な宝物になっているのだろうな。。と想像しているので、生の浦沢直樹先生に会えることは、大袈裟かもしれないけど、ぴっぴさんだけの本当に特別な時間になるのだろうと思います。浦沢先生と同じ場所で、同じ空気を感じて、そしてそれをぜひ楽しんできてほしいです(*^^*)素敵な時間になりますね…! ブラック・ジャックOVAについて。 「ピンポン」のアニメで私のことを思い出していただけたとは!照れてしまいます(#^.^#)ありがとうございます(深くおじぎ) 私にとって、大切なアニメが一つ増えたんです。本当に、ぴっぴさんのおかげですよ。ありがとう。 もう、10話全て観てしまいました(笑)しかも今、ウィキペディアで調べてFINALがあることを知り、YouTubeではない他の動画サイトでそっちを観ているところです。それくらい夢中になってます。 出崎監督のことも、ウィキペディアで観てみたのですが、アニメ界の革命児のような方なんですね。私は、この方のブラック・ジャックがアニメとしてとても好みです。うまくは言えませんが、ハードボイルドと言うのでしょうか…哀愁・色気・優しさがあり、シブいといいますか硬派だと感じました。もちろん、人それぞれ評価は違うと思いますが、私は感動して心奪われました。本当です!ぴっぴさんの感性・人柄がすごく素敵だな、合うな(と勝手に)〜と思っていたところに、やっぱりアニメもぴっぴさんの好きなものを紹介してもらって、ドンピシャで好きでした。主要登場人物がほとんど女性なことや、大概の女性がブラック・ジャックに好意を寄せる点、ブラック・ジャックも以外とまんざらでもなさそうなところなど、なんかこう…むずがゆくなったり、ちょっと嫉妬したり(笑)すること多々でしたが(笑)、そのバランスも素晴らしいと思いました。心の中で何度も、「でもブラック・ジャック先生にはピノコがいるんだからね!大丈夫だよね!」と自分に言い聞かせたり(意味ないのに)。相変わらず長くなってしまいましたが、いつか自分用DVDちゃんと手に入れます。
ちーず
1年以上前
私も紙派だなぁ!ボロボロになるまで読み込むと、自分の歴史が感じられて余計にその作品を大切にしたくなる…。文庫コミックのサイズ感がなぜか好き!電子書籍はいちおう1つ月額サイトに登録していて、気になる作品の試し読みに使うことがあるくらいかな…完全アナログ派なので電子書籍がどんなに便利でも、潜在的に紙の本が好き(笑) このアニメ……… これは… 今まで、自分の中のベストアニメは湯浅監督の「ピンポン」(フジテレビのノイタミナで放映されてました)だったけど これは、並びました。これからはベストアニメ、ブラック・ジャックOVAとピンポンって答えることになります。 シャワーシーン犯罪レベルですね。セクシーすぎる…というかこのクオリティ、これかなり昔のアニメですよね?出崎さん、すごい方ですね。シナリオもアニメオリジナルだと思うんですが面白いし…一気に6話まで観ました(笑)すごく好きなのが、1話目がいちばん大人しい(?)シナリオで、とりあえず病気自体は抽象的というかちょっとファンタジックなんですけど、シャワーシーン(笑)と人物の線、背景、アニメとして全てのクオリティが高いので病気の話よりもそっちの吸引力で夢中になって観れるんですよ、 でも驚いたのは、2・3話目の話の内容がもっとすごいじゃないですか(笑)アメリカ社会をディスってるし(笑)日本の薬物の話にまで踏み込んでいる。ブラック・ジャックのセクシーさも加速していく…裸の美女と一夜を共にしてますもんね(未遂だけど)。おでこにチューしてるし… 兎に角、ぴっぴちゃんがこれを教えてくれて、本当に良かった。ありがとう…!!
ブラック・ジャック

1973年に連載がスタート

ブラック・ジャック 手塚治虫
ゆゆゆ
ゆゆゆ

例えば姪や甥に、何と言ってオススメするか考えてみたけど、ざっくりとしたあらすじでは読んでみようかなという気持ちにならず。 どうにもならないことをどうにかしようとする人たちは喜劇的だったり、悲劇的だったり。 ドラマが生まれておもしろく読めるのだけど、そう言われても未読ではピンとこない。 実際のストーリーを軽く説明してみたら! と思ったものの、印象に残っている話として、「患者の腫瘍の中身から女の子を作り出した話があってね、それがヒロインのこの子」とうろ覚え混じりで話したとして。 この話で興味を持たれたら、それはそれで姪や甥が心配になってしまう。 「図書館で借りて読める、今でもアニメや映画でリバイバルする漫画の一つだよ。50年近く前の漫画になるけど、覚えていたら読んでみてね」のほうが読んでもらえそうだ。 結局、漫画の薦め方は、ジャンプがアプリでは初回無料になったきっかけとして読んだ「タイパ」の話に戻るんだなと気づいてしまった。 たくさん漫画を読んでいた学生の頃は、布教したい漫画は、学校で回し読みしていたもんなあ。 https://twitter.com/HosonoShuhei/status/1583848978747379713?t=h6O1c-DSvn2vuTc2Hj3tYw&s=19

不揃いの連理

タイトルから見る"伴侶"の形

不揃いの連理
あうしぃ@カワイイマンガ
あうしぃ@カワイイマンガ

ここではタイトル『不揃いの連理』の語義と内容をリンクさせながら、(6巻までで)四組の女性ペアの関係を追う本作の魅力を書いてみたいと思います。 「連理木(れんりぼく・れんりぎ)」というのは、隣りあった木々の接触した枝や幹が一つにくっつき、木目まで混ざり合った状態のこと。そこから「連理」という言葉は二人の深い契りを表すのだそうです。 幸せな予感のある「連理」という言葉。では「不揃いの」という言葉はどうでしょう? 登場するペアは、いずれも全然タイプの違う二人。そしてどちらか片方、もしくは両方とも「ダメな人」だったりもします。 まっとうな会社員×元不良は見た目に反して、ダメなのは会社員の方。いかにも悪そうな人と優等生のJKコンビは、優等生が意外と暴力的etc……。でもそんな二人が何故か寄り添う。 ではそこにどんな心があるのか。 ある人に惹かれる理由を、言葉で言い表すのは難しい。でも、なぜある人の側にいるかは、理由を言える場合もある。 この作品でそれが分かりやすいのは、ダメな漫画家に接する生真面目な編集者。彼女は恋愛的惹かれの他に、ダメな漫画家を支える動機としての「ある気持ち」を持っている。そして同じようなものは、他の三組にも見て取れる。「ある気持ち」はおそらく頼りない人に対する普遍的な心情なので、納得する人は多いと思います。 「ある気持ち」で支え合い、接するうち、彼女たちはいつのまにか離れ難くなっていく。そこには理屈ではなく、もはや必然として一つになった連理木が生まれている。 伴侶って、こういうことだよな……大きな安心感とエモーションが同居する感じ。実はかなり暴力描写・しんどい内容も多いのにそれはとても不思議な感覚で、いつまでもこの物語を追う動機となってゆくのです。 ダメな人に対する、共通する「ある気持ち」......どんなものか、ぜひ本作から探してみてください。 さあ、まだ不穏な堅物教師×生徒の物語はどうなるかな? (6巻までの感想) (追記:実はマンバ読書会でリアルタイムで書いたものから、細かく改稿しています。どんなふうに変化しているか、ぜひ配信と比較してみてください! https://www.youtube.com/watch?v=FgBPuVvUHFI) #マンバ読書会 #クチコミを書く回

ぶらっくじゃっくてづかおさむぶんこぜんしゅう
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(1)
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(2)
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(3)
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(4)
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(5)
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(6)
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(7)
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(8)
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(9)
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(10)
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(11)
ブラック・ジャック 【手塚治虫文庫全集】(12)
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