ああ!!この光景なんか見たことあると思ったら、時計じかけのオレンジのあれですか!!!すごい!ますます笑いが。

マントリさんは菊馬派ですか〜!!自分も帝一・弾・菊馬の3人だと案外菊馬派かもしれません。
あと私は帝一のお父さんの「帝一だもの」で呼吸困難になりかけました。

久しぶりに来ました。ボクシングのシーン、明日のジョーのパロディっぽいんですね。あしたのジョーを読んだことがないので気づきませんでした。マントリさんが教えてくれたのでよかったです!時計じかけのオレンジもあしたのジョーも、野望の王国もまとめてチェックできればいいなぁ。連載誌であるジャンプSQ.今月号もとても面白かったです!

じぶんは連載誌でも読んでますが、次の単行本も楽しみです^ ^!でも次で最終巻となるので寂しいですね…。
わかります。私もこの作品をきちんと読むまで、古屋先生の漫画がこんなに面白いなんて気づけなかったと思います。インノサン少年十字軍も面白いですよね。ただ帝一の國とはまるきりテイストが違うので、帝一の國だけ読んだらその差に驚かされますよね(^^;;
同じように面白いと共感してくださる方がいてくれて嬉しいです

3月に「學蘭歌劇 帝一の國 血戦のラストダンス」という舞台があるのですが、本誌の連載よりも先にその舞台で結末が公開されるんだそうです。私は観に行く予定です(チケット取りました)。元々古屋先生は劇団員さんでもあり、舞踏なども華麗にこなし、園子温監督の作品にカメオ出演(言い方間違ってるかもしれません)もされるような方なのです。そんな古屋兎丸先生が、東京グランギニョルという今はない演劇集団のオリジナル演劇を漫画化した「ライチ☆光クラブ」は今日映画が公開されました。これは私も持っていて読んだことがあるのですが(古屋先生の一番の代表作といえばこれ、と答える人が多いみたいです)、帝一の國とこのライチ☆光クラブの作風が全く異なるので、おすすめとは言えないかもです…。こちらは一転して雰囲気がアンダーグラウンドな感じで、グロさもありますし妖艶さもあり、しかし青臭さもあるような…私の能力ではうまくお伝えすることもできない作品ですね…。
私もまだ帝一の國以外だとライチ☆光クラブシリーズ(本編・小学生編・中学生編の3冊が太田出版から出てます)と「女子高生に殺されたい」、「インノサン少年十字軍」、「禁じられた遊び(短編集です)」しか読めてないのですが、「女子高生に殺されたい」は面白かったです。これはまだ1巻しか出てなく、今年出る2巻で完結するようです(エロティクス・エフという雑誌で連載中です)。
あとは、なかなか入手困難な漫画が多く…。今はもう出版されてないものも多いんです、古屋先生の漫画は…出版社もバラバラですし。
帝一の國の前に同じくジャンプSQ.内で連載していた「幻覚ピカソ」(全3巻)という漫画が今私が一番読みたい古屋先生の作品です。
あまり参考にならずすみません(^^;;長くなってしまいました…

3月に「學蘭歌劇 帝一の國 血戦のラストダンス」という舞台があるのですが、本誌の連載よりも先にその舞台で結末が公開されるんだそうです。私は観に行く予定です(チケット取りました)。元々古屋先生は劇団員さんでもあり、舞踏なども華麗にこなし、園子温監督の作品にカメオ出演(言い方間違ってるかもしれません)もされるような方なのです。そんな古屋兎丸先生が、東京グランギニョルという今はない演劇集団のオリジナル演劇を漫画化した「ライチ☆光クラブ」は今日映画が公開されました。これは私も持っていて読んだことがあるのですが(古屋先生の一番の代表作といえばこれ、と答える人が多いみたいです)、帝一の國とこのライチ☆光クラブの作風が全く異なるので、おすすめとは言えないかもです…。こちらは一転して雰囲気がアンダーグラウンドな感じで、グロさもありますし妖艶さもあり、しかし青臭さもあるような…私の能力ではうまくお伝えすることもできない作品ですね…。 私もまだ帝一の國以外だとライチ☆光クラブシリーズ(本編・小学生編・中学生編の3冊が太田出版から出てます)と「女子高生に殺されたい」、「インノサン少年十字軍」、「禁じられた遊び(短編集です)」しか読めてないのですが、「女子高生に殺されたい」は面白かったです。これはまだ1巻しか出てなく、今年出る2巻で完結するようです(エロティクス・エフという雑誌で連載中です)。 あとは、なかなか入手困難な漫画が多く…。今はもう出版されてないものも多いんです、古屋先生の漫画は…出版社もバラバラですし。 帝一の國の前に同じくジャンプSQ.内で連載していた「幻覚ピカソ」(全3巻)という漫画が今私が一番読みたい古屋先生の作品です。 あまり参考にならずすみません(^^;;長くなってしまいました…
@ちーず

ライチ☆光クラブってシリーズなんですね。この前一冊読んだのですが多分本編かな。
インノサン少年十字軍は今ひさしぶりによんでるところです。
女子高生に殺されたい/彼女を守る51の方法/幻覚ピカソを探し中ですね...

本編が、原作となった舞台作品をわりと忠実に再現していて、小・中学生編は古屋先生が派生させて描いた番外編ですね。舞台の雰囲気、演劇的な要素が詰め込まれた作品なので普通の漫画とは一線を画してるとは思います。(でも、明るい部分がある話が好きなのでつい帝一の國の話ばかりしたくなってしまう…)新たに「人間失格」の1巻目を読みましたが…これ、面白かったです。

3月に「學蘭歌劇 帝一の國 血戦のラストダンス」という舞台があるのですが、本誌の連載よりも先にその舞台で結末が公開されるんだそうです。私は観に行く予定です(チケット取りました)。元々古屋先生は劇団員さんでもあり、舞踏なども華麗にこなし、園子温監督の作品にカメオ出演(言い方間違ってるかもしれません)もされるような方なのです。そんな古屋兎丸先生が、東京グランギニョルという今はない演劇集団のオリジナル演劇を漫画化した「ライチ☆光クラブ」は今日映画が公開されました。これは私も持っていて読んだことがあるのですが(古屋先生の一番の代表作といえばこれ、と答える人が多いみたいです)、帝一の國とこのライチ☆光クラブの作風が全く異なるので、おすすめとは言えないかもです…。こちらは一転して雰囲気がアンダーグラウンドな感じで、グロさもありますし妖艶さもあり、しかし青臭さもあるような…私の能力ではうまくお伝えすることもできない作品ですね…。 私もまだ帝一の國以外だとライチ☆光クラブシリーズ(本編・小学生編・中学生編の3冊が太田出版から出てます)と「女子高生に殺されたい」、「インノサン少年十字軍」、「禁じられた遊び(短編集です)」しか読めてないのですが、「女子高生に殺されたい」は面白かったです。これはまだ1巻しか出てなく、今年出る2巻で完結するようです(エロティクス・エフという雑誌で連載中です)。 あとは、なかなか入手困難な漫画が多く…。今はもう出版されてないものも多いんです、古屋先生の漫画は…出版社もバラバラですし。 帝一の國の前に同じくジャンプSQ.内で連載していた「幻覚ピカソ」(全3巻)という漫画が今私が一番読みたい古屋先生の作品です。 あまり参考にならずすみません(^^;;長くなってしまいました…
@ちーず

私も舞台を見にいきますよ!え、それにしても舞台で結末が明かされるなんて、すごい発想ですね。観にいくしかないじゃないですか・・・!こんな大胆な発想を考えたひともやるなぁ!成功するかどうかより、とりあえずやってみよう!みたいなことなのかな。すごいな!

3月に「學蘭歌劇 帝一の國 血戦のラストダンス」という舞台があるのですが、本誌の連載よりも先にその舞台で結末が公開されるんだそうです。私は観に行く予定です(チケット取りました)。元々古屋先生は劇団員さんでもあり、舞踏なども華麗にこなし、園子温監督の作品にカメオ出演(言い方間違ってるかもしれません)もされるような方なのです。そんな古屋兎丸先生が、東京グランギニョルという今はない演劇集団のオリジナル演劇を漫画化した「ライチ☆光クラブ」は今日映画が公開されました。これは私も持っていて読んだことがあるのですが(古屋先生の一番の代表作といえばこれ、と答える人が多いみたいです)、帝一の國とこのライチ☆光クラブの作風が全く異なるので、おすすめとは言えないかもです…。こちらは一転して雰囲気がアンダーグラウンドな感じで、グロさもありますし妖艶さもあり、しかし青臭さもあるような…私の能力ではうまくお伝えすることもできない作品ですね…。 私もまだ帝一の國以外だとライチ☆光クラブシリーズ(本編・小学生編・中学生編の3冊が太田出版から出てます)と「女子高生に殺されたい」、「インノサン少年十字軍」、「禁じられた遊び(短編集です)」しか読めてないのですが、「女子高生に殺されたい」は面白かったです。これはまだ1巻しか出てなく、今年出る2巻で完結するようです(エロティクス・エフという雑誌で連載中です)。 あとは、なかなか入手困難な漫画が多く…。今はもう出版されてないものも多いんです、古屋先生の漫画は…出版社もバラバラですし。 帝一の國の前に同じくジャンプSQ.内で連載していた「幻覚ピカソ」(全3巻)という漫画が今私が一番読みたい古屋先生の作品です。 あまり参考にならずすみません(^^;;長くなってしまいました…
@ちーず

私も舞台を見に行きます。でも原作を読んでいないので・・・。原作は読んでおいた方がいいと思いますか?

インノサンは夜の暗い時間に読むと、絶望感が広がりますよね(笑)でも面白い。ヴィンランド・サガなどもそうなのですが、キリスト教という宗教への、漫画家さんたちそれぞれの宗教観が面白いのですごく好きですね。
私も今のところ帝一が、いい意味で馬鹿馬鹿しくて大スキです。

ルルさんこんばんは!舞台、お互いに最高の時間が過ごせたらいいなぁなんて思ってます。私は舞台見に行くこと自体今回が初めてで…。1作目も2作目も未チェックのため、あまり参考にならないかもしれませんが…。原作を未読で舞台を初めて観に行く人のことも考慮して舞台は製作されていると思うので、大丈夫だとは思います。でも、今回は舞台で先に結末が明かされるので、原作ファンの私としてはその点が一番の観たい理由なんですね…。原作が本当に面白くて大好きで、やっぱり誰よりも早く結末を知りたいファンの一人なので。そういう自分からすると、原作は素晴らしく面白いのでぜひ読んでからの方が、楽しめるのではないかと思います。なんかどっちつかずで申し訳ないです…。どちらかというと読んでからをオススメします!作者の古屋兎丸先生も、原作と連動して楽しんでほしいとおっしゃってるので!

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刃牙らへん

バキのレビュー…考えてみたら初めての体験…

刃牙らへん
toyoneko
toyoneko

正直言うとですね、「バキ道」を最後まで読んで、あぁこれはもうダメかな、と思ったんですよね 連載開始のタイミング的に、「バキ道」は、「鮫島」への追悼の意味もある作品かと思っており、それなりに期待していたんですが、バキの世界観だと、力士との闘いというのは遥か昔に終わっている話でして、まぁ案の定というか、結局、何だかあまり盛り上がりも無く終わった、という印象でした 私は、バキシリーズ大好きですし、チャンピオン読者としてずーっと追っていたシリーズなんですが、チャンピオンの購読をやめて、「バキ道」も読まなくなりました そんな中、ふと漫画喫茶で「バキ道」を最終巻まで全部読んで、あぁこれはもうダメかな、と思ったのです(ついでに、「ゆうえんち」の方が遥かに面白いな、とも) ということで「バキ道」に見切りをつけたのですが、今度は「バキらへん」というヤケクソみたいなタイトルの連載が始まるというので、あぁこれはもう本格的にダメだなと思って、初回からノーチェックでした とはいえ、一応気になって、コミック1巻はとりあえず買ってみたのです そうするとこれが…意外と面白い バキシリーズには、面白い部分と、つまらない部分があります 特に「つまらない部分」は分かりやすくて、 ・ 刃牙の戦い ・ 現実にいそうな「強者」との闘い は、基本的につまらないです(一部例外はある) いや、「グラップラー」の頃の刃牙の戦いは面白かったと思うのですが、SAGAを経験したあたりから刃牙の性格がねじまがっていって、それに加えて非常に強い主人公補正もかかるようようになり、「主人公が出てくるとつまらなくなる」という、不思議な現象が起きるようになり、刃牙の戦いは、つまらなくなりました 現実にいそうな「強者」との戦いは、これも、「グラップラー」の頃は良かったのですが、どんどん強さがエスカレートしてしまい、普通にバキワールドの人間が勝つだけになってからは、つまらなくなりました 「バキ道」なんかはこれにあたると思います(ただ、烈海王ボクシング編とかは、意外と面白かった) いずれにも共通するのは、結果がみえている、ということ 読んでいてのワクワクがありません そのうえで、「バキらへん」ですが、 これは、この「つまらない部分」を排除してるんですね つまり、「バキらへん」は、 ・ 刃牙は(今のところ)戦わない ・ バキワールドの住人同士で戦う という話のようなので、戦いの勝敗が読みにくく、それが面白さに繋がっているように思います まぁバキワールドの住人同士でも優劣関係はあるので、ある程度勝敗予想できますが、それでも充分に面白く仕上がっています バキシリーズを見切ってしまった方には是非お勧めしたい作品です …と言いつつ、まだ2巻までしか出てないので、今後どうなっていくかはまだ不安ですが… なお2巻のハイライトは、ジャックと勇次郎がご飯を食べるシーン(添付)

ていいちのくに
帝一の國(1)
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