予告PVが出てた
硬派SFを絵に落としたらこうなるという
序盤は本当に硬派なSFでこんなのよく連載続いたな、アフタヌーンえらいぞっと思える。 中盤からは次第にセリフも増えてきて登場人物も長生きしたりストーリーらしきものが削り出されてくるのでわかりやすいと言えるがそれでもやはり硬派感がすごい 最後まで説明らしき説明はないし、とても淡々と進む物語なんだけど、アニメ化したりフォロワーも多く、この作品の成功によって勇気づけられて生まれた作品も多そうだ。そういう意味でパイオニア的存在に思える。
予告PVが出てた
こういうとなんだけど、BLAME!のストーリーってよくわからなかったんだけど、映画見る限りだと結構スッキリわかりやすくまとまってそうで、映画見たら内容をやっと理解できるかもしれないという期待がある
シドニアとは繋がっているのかな?
内容が難しい(よくわからない)わりにすげーさくさく読める不思議
ファンだけど劇場で見るような作品かなぁ…
建築とか構造物が好きな人は見応えあるんじゃないかな
改めて読み返してみたけど、最後結構突然終わってしまったような気がしているから、そこがうまくフォローされていると嬉しいな
そもそもになるんだけど、予告PV見る限りだとストーリー全然違くない?
「BLAME!(ブラム)」2017 生き延びろー。世界中のクリエイターやSFファンを虜にした伝説のコミック、待望の劇場アニメ化ー
公式HPにあるあらすじだけど、「電基漁師」あたりから全然知らん話や
過去の「感染」よって、正常な機能を失い無秩序に、そして無限に増殖する巨大な階層都市。
都市コントロールへのアクセス権を失った人類は、防衛システム「セーフガード」に駆除・抹殺される存在へと成り下がってしまっていた。
都市の片隅でかろうじて生き延びていた「電基漁師」の村人たちも、セーフガードの脅威と慢性的な食糧不足により、絶滅寸前の危機に瀕してしまう。
少女・づるは、村を救おうと食糧を求め旅に出るが、あっという間に「監視塔」に検知され、セーフガードの一群に襲われる。
仲間を殺され、退路を断たれたその時現れたのは、“この世界を正常化する鍵”と言われている「ネット端末遺伝子」を求める探索者・霧亥(キリイ)であった。
「BLAME!(ブラム)」2017 生き延びろー。世界中のクリエイターやSFファンを虜にした伝説のコミック、待望の劇場アニメ化ー
キリイがネット端末遺伝子を探していたのは知ってるけど、なんのために探しているかは読み返してもわからなかった。ほしいだなぁって思ってた。
キリイがカロリーメイト究極進化版みたいなのをかじっているときに変なロボットがよだれ垂らしているシーン大好きなんだけど、食料不足に悩んでいるような世界観だと多分カットされていそうだなぁ
2週間しか上映しないみたいだし、とりあえずみておいていいんじゃないかな
キャラもめっちゃ増えてる
キリイはサイボーグの設定になっている。シボは3回くらい体が変わったりすることはなさそうだけど左腕がロボティクスになっている。
「BLAME!(ブラム)」2017 生き延びろー。世界中のクリエイターやSFファンを虜にした伝説のコミック、待望の劇場アニメ化ー
重力子放射線射出装置と東亜重工が残ってればいいよ
Netflixで配信するようですな
「シドニアの騎士」の弐瓶勉氏のデビュー漫画をアニメ映画化した「BLAME!(ブラム)」が、5月20日から劇場公開(2週間限定)と全世界配信(Netflix)されることが決定した。あわせてメインキャストも発表され、主人公・霧亥(キリイ)役の櫻
引きこもり体質だからNetflixで見ようって思ってしまったが、音響とかを考えるなら劇場で見たいという思いもあるな。悩む
とりあえず再読しよ
劇場アニメ『BLAME!』の世界観を再現したVRコンテンツ「BLAME! VR」だって
劇場アニメ『BLAME!』の世界観を再現したVRコンテンツ「BLAME! VR」が発表された。5月14日より、VRシステム・VIVEの販売店の体験コーナーに期間限定で設置される。
特別音響「東亜重音」気になる
2017年5月20日(土)に公開を控える劇場アニメ『BLAME!』。この度公開を記念し、『劇場版 シドニアの騎士』再上映イベントが各地の劇場で開催中だ。先日5月13日(土)には川崎チネチッタにて舞台挨拶イベントが行われ、多くのファンが会場を賑わせた。
今日から公開かな。Netflixではもう見れるっぽい。夜にでも見ようかな
設定資料も発売された。BLAME!押しまくりだな
「劇場版『BLAME!』 弐瓶勉描きおろし設定資料集」が、本日5月22日に講談社より刊行された。
弐瓶勉さんもかなり制作に関わっていたんだね
原作のファンには台詞や背景について新鮮な視点をもたらし、ファンではない人にもSFというジャンルの面白さや、弐瓶勉先生のマンガの魅力が伝わるであろう劇場アニメ『BLAME!』。今回は本作を手がけ、同じく弐瓶作品原作のテレビアニメ『シドニアの騎士』の1期の副監督、2期の総監督を務めた、瀬下寛之監督...
設定資料見た感じだと(まだ映画は見れてない)シドニアっぽい背景だった
弐瓶勉の傑作SF! カバーは新たに描き下ろし! 極限まで発達したインターネット世界。探索者・霧亥(キリイ)は「統治局への再アクセス」を可能にするために何千フロアも超構造体を放浪し、「感染前」の「ネット端末遺伝子」を求める。
弐瓶勉の傑作SF! カバーは新たに描き下ろし! 極限まで発達したインターネット世界。探索者・霧亥(キリイ)は「統治局への再アクセス」を可能にするために何千フロアも超構造体を放浪し、「感染前」の「ネット端末遺伝子」を求める。