世界大会を三連覇して殿堂入りしたカリスマ――三代目メイジン・カワグチことユウキ・タツヤ。「ビルドファイターズトライ」時代のメイジンを描いた短編集がついに発売! ホットスクランブルガンダムも登場!!
ガンダムSEED公式ファンサイト「SEED Club」で活躍する「きら」「あすらん」たちが4コマに! 本編では見られないコミカルなエピソードはもちろん、 レアものイラスト満載で“たねきゃら”たちが大あばれ!!
2007年に発売された話題作が、装いも新たに登場! ジオンの英雄と謳われたMSV史上最強のエースパイロット、“真紅の稲妻”ジョニー・ライデンを、長谷川裕一が斬新な切り口で描いた伝説のコミック!
宇宙世紀0169年。地球連邦政府は勢力を失い、コロニー間の覇権争いが激化する「宇宙戦国時代」となっていた。終わりの見えない混戦に終止符を打つため、アッシュ・キング始め志ある者たちが立ち上がる!!
超級!機動武闘伝Gガンダム新シリーズ突入!ついに始まる決勝大会!そして超級オリジナル「シャッフル同盟新モビルファイター」!!ますます盛り上がる島本Gガンダムにレディゴー!
月にほど近いアパラチンコロニーを仕切るマフィア組織「タントテンポ」のボスが何者かに暗殺されたことにより、組織の次期首領を巡る抗争が勃発した。跡目の候補に挙がったのは、ボスの一人娘リアリナ・モルガトン。強大なタントテンポの力を奪おうと多くの人間がリアリナの命を狙う中、二人の少年「アルジ・ミラージ」と「ヴォルコ・ウォーレン」だけが彼女に味方した。彼らはリアリナを頭目に据えるため、襲い来る敵を迎え撃つ。だが、アルジとヴォルコには、それぞれ本当の目的があった。「家族を殺したガンダムを壊すこと」 そして「家族が残したガンダムを集めること」
おれ、天地大河。ガンダム研究会に入って、ハイパーガンダムを作るのは、この俺だ! SDガンダムファン待望の「超戦士ガンダム野郎」第1巻、電子書籍で堂々登場!
新世大将軍が闇帝王を倒し、破悪民我夢の街にも平和がおとずれた。だが、闇帝王の配下、魔殺駆は、新世闇軍団を建て直し、逆襲の時を待っていた! そのころ、破悪民我夢では……?新武者ガンダムシリーズ、待望の電子書籍化!
地球制服をたくらむ、暗黒武者の野望に立ち向かう、武者頑駄無軍団! 闇皇帝をたおし、平和を取り戻すため、今日も戦い続ける! SDファンが待ち望んだSDムシャガンダム第一巻が、待望の電子書籍化!
あの騎士ガンダム物語シリーズが、待望の電子書籍化! 主精霊(エレメンタル)をあやつり、あらゆる動植物をモンスターにかえ、スダ・ドアカ ワールド征服をもくろむ妖魔帝エルガ。その野望をうちくだき、魔力を封印するため、騎士ガンダムは、新たな戦いにいどむ。
あの騎士ガンダム物語シリーズが、待望の電子書籍化! ラクロア国、そこは人間とMS(モビルスーツ)ユニオン族がなかよく暮らす平和な世界。しかし今、MSの魔族と恐れられるジオン族の侵略によって平和は踏みにじられ、存亡の危機をむかえつつあった! ラクロア国を救う者はただ一人。伝説の槍電磁スピアを抜き取れる勇者ガンダムだけ。 さあ今こそ未来を守れ、騎士ガンダム!!
聖鳳学園高等部に在籍する“紅の彗星”ユウキ・タツヤ。三代目メイジン・カワグチ候補として名を馳せる彼は、いよいよ第6回ガンプラバトル選手権世界大会へと出場する!そこには、世界各国の有力ファイターが待ち構えていた……!「ガンダムビルドファイターズ」アニメ本編で描かれた第7回大会。その前大会となる第6回選手権を初めて描写。リカルド・フェリーニ、ルワン・ダラーラ、グレコ・ローガン、そして皇帝カルロス・カイザーらアニメで登場したあのキャラクターが優勝目指して大激突!!「ガンダムビルドファイターズ」公式外伝コミック、世界大会編始動!
福井晴敏、安彦良和、カトキハジメ豪華スタッフが再結集し、小説、アニメとも異なる新MS登場!宇宙世紀正統派ガンダムユニコーン出撃!
スペリオールで絶大な人気を誇る『機動戦士ガンダム サンダーボルト』。アニメ化もされ、これ以上高度な表現を達成したガンダム作品はないのではないか… と言われるコミック。しかし一度この『サンダーボルト外伝』をご覧になれば、それが限界ではなかったことがわかる。なによりも全ページフルカラー、そして、さらに磨き上げられた兵士の心理、空中戦のリアリティ、造形の美しさ、残酷さ。息をのむ壮絶なシーンを見ずしてガンダムコミックを語ることなかれ。eBigComic4という新作コミック配信サイトにて新作を月1にて配信中の本作品は太田垣康男氏がテクニックの限りを尽くしたボーンデジタルコンテンツであり、その映像を忠実に本としてフルカラーにて再現いたしました。
アムロ・レイと、シャア・アズナブル。彼等は、一人の女性に取り込まれた男たちであった。最初は敵同士として戦い、次は味方となって戦った。そして、刻が経ち、それぞれの意思で宇宙に住んだ彼等は、三度、見えようとしていたーーー……。劇場版「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」の脚本第一稿を基に、富野由悠季が1988年に小説で発表した「逆襲のシャアベルトーチカ・チルドレン」がついにコミック化!!Hi-νガンダムが、ナイチンゲールが、サイコ・ドーガがついにコミックで描かれる!
激化する1年戦争の中、不正を働く連邦を粛正する影の部隊が存在した!バンダイナムコゲームスの大人気ゲーム「機動戦士ガンダム サイドストーリーズ」に収録された機動戦士ガンダム外伝ミッシングリンク、待望のコミカライズ第1巻!
宇宙世紀0096年…地球の裏側サイド7を航行する地球連邦地上軍の艦船。その中では一年戦争終結記念式典が行われ、イベント用にあるモビルスーツが載せられていた。そのモビルスーツの名はGファースト。
ダニエル・ガンズは廃棄パーツからフェイクガンダムを作り上げ、コロニー建設・修復現場では”熱血ガンダム野郎”として有名だった。ダリーのチームは連邦軍の護衛の元、テキサスコロニーの修復現場に赴くが、そこはネオ・ジオンを信奉するゲリラ部隊「カラード」のアジトだった。案の定遭遇戦が勃発、不意打ちを受けた護衛が苦戦する中、ダリーの活躍で難を逃れるが、その戦闘の最中、テロリストの破天荒な女パイロットアニーと出会う。期せずしてテロリストの標的になってしまったDガンダムとダリーは連邦軍に組み入れられ、カラードらテロリストの影でブリティッシュ作戦(コロニー落とし)を目論むネオ・ジオンの一部勢力と本格的な戦闘に突入する。”戦争は許さない”という強い決意の元、ダリーが縦横無尽に活躍!
モビルスーツを小型化する事により、連邦軍への売り込みを図るサナリィ社はガンダムFシリーズを開発、次期主力MSに採用された。その1、2番機F90のテストパイロットとして軍の実験部隊にデフとシドが編入される。トラブルが続くテストの最中、突如旧ジオンのモビルスーツ部隊が出現、テスト機のためろくな武装もなく、シドは脱出したものの2番機を奪取されてしまう。その後、謎の旧モビルスーツ部隊「オールズモビル」は火星を本拠地としているジオンの残党であろうと判明、シド達の実験部隊が母艦アドミラル・ティアンムと共に討伐隊として派遣されることになる。2番機を奪った手際から手練れの集まりと想定されるオールズモビルに対し、楽天的な討伐隊の幹部達、やがてオールズモビルによるアドミラル・ティアンムへの”偶発的な攻撃”により、艦内に不穏な空気が流れ始める。
SD村の住人、ダブルゼータくんはちょっとおっとりした男の子、物静かなサイコガンダムお父さんとアクシズみたいなマンションに住んでいます。仲良しのアッシマーくんはヘンなメカを作っては大失敗、幼なじみのゼータちゃんは、お花が大好きなカワイイ女の子です。村ではヘンな生き物が現れたり、突然の来訪者で様々な事件が起こりますが、孤高の人マラサイさんの助言やみんなの助けで乗り越え、ダブルゼータくんも少しずつ成長していきます。ある日、SD(スーパーデフォルメ)である自分たちが変形しても、ナゼかっこ悪いのか疑問に思ったダブルゼータくん。お父さん始めみんなに聞いて回りますが、確かにみんなの変形はかっこ悪い。ゼータちゃんだけは「お洋服が破けるのでイヤ」だと答えますが…。ほか1ページ読み切り形式の短編連作と中編で物語が進みます。
ジオンによる独立戦争開戦から11か月――一年戦争終盤の物語。ジオン占領下にある重要資源拠点の奪還作戦(オデッサ作戦)で大勝した連邦軍は一気に攻勢をかけるべく、本格的なモビルスーツ部隊の編成に動き出す。しかし、そのV作戦を成功させ、量産機ジムの投入を始めた連邦軍にとって、モビルスーツは未知数の新兵器。運用のノウハウをまったく持っていなかった。そこで発足されたのが、実戦データを収集するためのMS実験部隊――第11独立機械化混成部隊、通称モルモット隊である。配属されたユウ・カジマはジムのパイロットとなり、仲間たちと共に戦場を駆け巡るが、ある任務で謎の蒼いジムと遭遇する…!1996年にバンダイ(現バンダイナムコエンターテインメント)より発売された“ガンダム外伝”3部作、「THE BLUE DESTINY」をコミカライズ! 豪華スタッフにより、新たに生まれ変わった「ザ・ブルー・ディスティニー」!!
ガンダムギャグのカリスマ・谷 和也が満を持してブチかますのは、アニメ「ガンダム ジ・オリジン」ギャグワールド! 聡明なキャスバル坊やと未来からやって来たシャアが迷探偵に!? 新感覚爆笑4コマの誕生だ!
フリット、アセム、そしてキオ…。壮絶なる三世代に渡る戦いの行方は!?終結に向け加速するするガンダム大河ストーリー最終章
そう思って少しweb等で確認したら、ベルトーチカチルドレンという小説が先にあり、そちらのコミカライズとのことでした。ですので、微妙にストーリーがアニメ版とは異なります。 まぁ大筋は違わないので、バリエーションといった感じで楽しめました!クェスにイライラされる方もいらっしゃるようですが、わたしはまぁ天才児がゆえのトンガリなのかな、とあまり深く考えずに受け入れることができました。 面白かったです。閃光のハサウェイのコミカライズに続いていくようで、そちらも楽しみにしたいと思います。