令和生まれに遺したいスケベ。【俺の零話読み切りプロジェクト第8回】(イブニング2019年22号)
【俺の零話読切プロジェクト第15回】心の在りかはどこか———。人間×AIの切ない物語。(イブニング2020年15号)
『胸キュン煙草フェチ漫画』の広瀬べろせ再登場!(イブニング2020年4号)
これは令和の遠野物語(イブニング2022年16号/前編)
【俺の零話読切プロジェクト第18回】突然変異的グルメ漫画!(イブニング2021年1号)
【俺の零話読切プロジェクト第16回】『感情ステッカー』正青コム、零話プロジェクト再登場‼ ———不揃いなキモチ奏でて。(イブニング2020年16号)
【俺の零話読切プロジェクト第14回】レトロな扉の向こうには、奇妙な店主と悩める客と。ーーさあ、美味しい珈琲をお供に小さな謎解きを召し上がれ。(イブニング2020年6号)
【俺の零話読切プロジェクト第13回】店主は若い娘。あとは普通の魚屋さん。(イブニング2020年6号)
少女を待ち受けるは、過酷な世界(デッドワールド)。【俺の零話読切プロジェクト第12回】(イブニング2020年5号)
今年最初の胸キュンをお届け。【俺の零話読切プロジェクト第10回】(イブニング2020年3号)
令和の時代でも色褪せない二百年前に生きた無双絵師の物語。【俺の零話読み切りプロジェクト第2回】(イブニング2019年16号)
あの子の××が透ける!?このマンガには、ある仕掛けがあります。(イブニング 2019年10号)
第38回イブニング新人賞 大賞 / イブニング2018年9号(2018年4月10日発売)に掲載
人間を自動販売機に改造する研究を行う「或る機構」。改造の候補者に選ばれると… (イブニング2019年13号)
【俺の零話読切プロジェクト第19回】伝えたいけど、伝えられないこのキモチ。この姿では———。(イブニング2021年7号)
イーグルス、ホテルカルフォルニアからきているのであろう、バーカルフォルニアが舞台。(台詞が歌詞とリンクしている)これは世代としてはとても面白く、新しい解釈を見せられたなと圧巻。 絵のタッチや、ぱっとした流れは綺麗なのに 『この作品を読み続けたら自分の中のなにかが変わりそう』というなんともいえない不安感すら感じる。バーカルフォルニアの常識をすっと理解し受け入れてる自分がいたりする。不思議の国のアリス的な空気を放つ異質な作品でした。作者は過去にどんな作品を描いたのか?と見たらドコメディで「いやっええええ!?」感のギャップも良かった笑 万人受けしないであろうテーマに、強くせめた作品でした。ぜひ連載してほしい。