作品情報著者東風孝広arrow_forward_ios著者田島隆arrow_forward_ios著者青木雄二arrow_forward_ios巻数全20巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルモーニングarrow_forward_ios掲載誌モーニングarrow_forward_ios年代1990年代arrow_forward_ios刊行期間2007/07/06~2007/07/20ジャンル社会名作タグサラリーマン法律家広島略称カバチタレシリーズカバチタレ!特上カバチ!!カバチ!!! -カバチタレ!3-もっとみる登場人物登場人物・キャラクター(9)
あらすじ法を知らなきゃ泣きを見る。泣き見た人のドラマを読めば、生かせる法が頭に入る。「カバチタレ」とは広島弁で「文句や屁理屈を言う人」のこと。法律を知ってカバチをタレることができれば、人は泣き寝入りすることなく、自分たちの生活を守ることができるのだ。この物語の主人公・田村勝弘もまた勤め先の横暴社長の不当解雇にあって泣き寝入りするしかなかったが、ひょんなことから行政書士の大野と出会う。そして法は使い方次第と目覚めた田村は行政書士を目指すため大野事務所に補助者として入所する。続きを読む