ぼくは今までで一番、この巻で泣いた。 こんなに何度も泣いてしまうマンガはない!!
俺はこのシーンで傑作だと思ったよ
そろそろ完結かと思いきや、まだまだ続きそう。7巻は1巻同様、ひたすら苦しい巻でしたな。
シェー!
四季賞でも読んだけどやっぱ面白い。昆虫の感じが独特でかっこいい
漫才のネタが物語の中で面白いことになってるんじゃなくて、ちゃんと面白い。
Twitter発で最近ジャンプ+で始まって更新が楽しみなウェブ漫画。 第一話がTwitterで流れてきたとき、これは流行る!と思ったんだよね。 http://plus.shonenjump.com/rensai_detail.html?item_cd=SHSA_JP01PLUS00002796_57
関西では鰻丼を「まむし丼」と呼ぶんですね!最初なにかと思いました。
オーディオとかアニメ作画とか渡世人とか妖怪ハンターとかいろんなウンチクも楽しいし女の子も可愛いのに、なぜマイナーなのか
現代美術家としても活動されてるだけあって、線の一本一本が読んでて気持ちいい。シンプルな絵なのに表情や雰囲気が伝わってきて、本当に上手だな〜と思う。http://www.akishobo.com/akichi/kondoh/
福祉国家が移民を受け入れ続けると、フリーライダーの問題がでて、必ず極右政党が支持を伸ばす。あれほど法律が厳しいドイツにもかなりの数のネオナチがいる。 それと、フランス的なポスト・モダン、価値相対主義が「一神教」的絶対性が生活習慣にまで残っているイスラムと共存することの難しさを感じざるをえない。 新井英樹さんの『ザ・ワールド・イズ・マイン』はそういうポスト・モダンと絶対神的価値観の対立を描いたバイオレンス・ファンタジーマンガ。いまこそ読むべき一冊。
映画の予告編見て、面白そうだったから、マンガ読もうか、悩み中!
会期短いですが何とかして行きたい! http://www.cinra.net/news/20151112-takanofumiko
モーニングはたまにこういう短期集中連載があるから読み続けるね。
タイトルは釣りです。度し難い…。
んなぁ〜
※ネタバレを含むクチコミです。
いみがわからない
わたパチ好きだったな・・・この漫画読んでまた食べたくなった
空の器と箸を持って「食べているふり」をして、どちらがより「うまそう」に食べる真似ができるかという対決が「闘飯」!! http://webaction.jp/samplecomic/ ここで読めます。
久しぶりに読んだけど、やっぱり面白いな。 http://www.s-manga.net/isamu/ ここのアウトロー流、射撃の教えで読めます。
親子でキャッキャウフフする日常マンガだと思ってスルーしてたけどグルメ漫画だったのね。
森博嗣で四季といえばすべてがFになるだけど、どういう関係というか、どういう話になるのかな? スピンオフ的な存在?
かけるほうが痛くなってしまいます
荒岩家は、夜な夜なやることをしっかりやって、子供が増えているのがすごい! こういうグルメマンガなのに、釣りバカ日誌の合体!よりもしっかり描いているのが、好き。
じみへんのなかで、トイレのあとに、トイレットペーパーを確認せずにパンツはける人が勇気ある人で、ウォッシュレット使って、確認せずにパンツはける人は、信頼する人、ってネタがあった気がするんだけど、何巻かわからない。 久しぶりに読みたくなった。
年齢で分かれそう……w 僕は素直にことりちゃん!
面倒臭くない感じのこの距離感にちょっと憧れるー。
僕は、孤独のグルメより、歩く人、ふらりのほうが、谷口ジローさんの観察力がわかって、好きな漫画。グルメ漫画はやっぱり食べ物が中心になってしまうからね。
ごはん漫画かな?とおもって読み始めたらむしろこれはズボラを描く漫画だなと気づいた。なんなんだこの漫画は…!
クッキングパパって、食べ物を絵をじっくり見てると、すごく美味しそう! 漫画を読むとサラッと流し読んじゃうけど、じっくりみると、すごいよ。 特にカラーとか。
最近、ゲームの世界観を漫画化したものが流行っていますよね。
ハフハフ
今年の頭にトルコいったけど、ご飯もうまいし景色もきれいだし、ツアー代金安いしですごいよかった。これ読んだらまた行きたくなった。
カレー将軍こと鼻田香作との対決と結末は傑作中の傑作。これより衝撃的な結末はそんなにないんじゃないかな
火縄銃版ロシアンルーレットなんだけど、これ考えたのすごすぎるね。
この一族みんなやばい。
ヤマシタトモコの描く女の人ってなんかエロい
吉祥寺駅にでっかい看板が出てて、喧嘩売ってるなーと思って気になって読んだ。 タイトルは喧嘩売ってるけど、なんか愛着というか郷愁というか、昔の吉祥寺を懐かしむ感じがちょいちょい感じられて、結構共感できたな。自分も昔からよく吉祥寺に行ってたから、変わったなーというのはほんとに思う。 ま、内容的には吉祥寺以外の街がメインなんだけどw
ピアノの森の最終回、18年続いた作品にふさわしい、感動的な最終回だった。1巻から読み直したくなるなぁ。
「三文未来の家庭訪問」はアフタヌーンで連載中の「白馬のお嫁さん」と繋がってるね。第1話のタイトルも「三文未来の嫁探し」だし。短編だからかこっちの方がシリアス度高いけど。 登場人物とか話の内容がはてなとリンクしてるのが面白い。http://d.hatena.ne.jp/hajime_shoji/touch/20100818
短編集の最初のやつ。これが一番好き。
こんなに面白い歴史マンガを高校生の頃に読んでいたら、歴史の研究者になりたくなったと思う。
ドット絵なのに、読んでいると心震わされる謎漫画。主人公がドラクエ4のライアンにみえる
どの作品にも似ていない、美しい絵柄で有名な湊谷夢吉の作品集。若いだけのトゲトゲしたやる気ではない、酸いも甘いも噛み分けた“大人の余裕”がとてもカッコイイのです。この作品でしか味わえない感情というものがある気がします。
基本は人気レスラーの事実に基づくものとは書いてあるけど、かなりの虚構が入っているという話だがこの画像が付いていると信じてしまう だれか読んでる人いるかな
MASTERキートンと同じような感じだけど、より一昔前のヨーロッパ事情が書いてある。 マルタン署長がかっこいいね
主人公の体内に幼虫が寄生して成長していくんだが、途中で新種の幼虫が色々出てきて人が死にまくる。かわいい絵柄だけどグロ描写はかなりきつい。
淡々とギャグをまじえつつストーリーが進んでいて面白いw これはハマるわ。
ぼくは今までで一番、この巻で泣いた。 こんなに何度も泣いてしまうマンガはない!!