数年前買おうとおもったきり買っていなかった。いい機会だから買おう。
数年前買おうとおもったきり買っていなかった。いい機会だから買おう。
これ、面白かったのに3巻で終わってて残念だった。
最終話も温泉に行く普通の感じだったから続くのかと思ってたのに…
かたやおっぱいのはなしをして、かたやギターの構造を数学的に説明するってところが、このマンガの全部を語っている気がする。
名言らしい名言はないけれど、これは童心に帰りたくなる名シーンだなっておもった
あらすじから少年探検団っぽさを感じたんだが、そっちじゃなくてオタクな会話とかの方が面白かったなぁ
ネタが細かすぎてウケなかったというのはなんとなく想像がつくような気もする…
普通に読んでても面白かったが
炒飯の作り方は勉強になったし、炒飯作れるようになると焼き飯には戻れなくなるって話もなるほどなぁって思った。
兄貴がいいキャラしてたなぁ
そうだね。主人公は兄貴だったな。名前がでてこなかったけど。
単純に超遅筆だったのではないか疑惑もあるね。2巻から3巻までの刊行ペースがすごい
なるほど、打ち切りにしては唐突すぎる終わり方だし、なんか納得した
あと、がらくたストリートで検索すると、すぐチャーハンって出てくる
やっぱりここはわかりやすかったよなぁ
あれ?この絵柄ってZERRY藤尾先生?
ZERRY藤尾であってますよ。
山田X名義もあったと思うけど
ネタが深すぎて理解できているのは1/3もない気がする…
あらゆる方向に広がり過ぎたのと
マーケティングを怠ったのじゃなかろうか
てかそもそも作者が気の向くまま好き勝手描いてる気がする
だがそこがいい
山田X名義でサンデーとか増刊で読み切り描いてますね(90年代半ばくらい)。俺が多少知ってる範囲だと他に高校合格(旺文社)でコラム書いたりテックジャイアンでウロンちゃん描いてたらしいってとこです。