hiro

今年の頭にトルコいったけど、ご飯もうまいし景色もきれいだし、ツアー代金安いしですごいよかった。これ読んだらまた行きたくなった。

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私は具になりたい

これトルコが舞台なの? トルコ好きだから読んでみようと思う。
ところでナザールボンジュウは持ち物とか家畜とか家とかにつけるもので、アクセサリーとしてはつけないって聞いたんだけど、このチョーカーはどうなんだろう。ガイドさん、ナザールボンジュウを自分につけたら家畜になっちゃうよって言ってた・・・

しろいまちのよるたち
白い街の夜たち 1巻
白い街の夜たち 2巻
白い街の夜たち 3巻
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スルタン・スイート

スルタン・スイート

東西の交差点、トルコ・イスタンブール。生きづらさを抱えてこの地にやってきた青年・灯は、カフェのシェフ・ヤームルが営む民泊に宿泊することに。雑だったり、乱暴だったり、でも優しかったり…。多様な人々、美しい街、美味しい料理と出会い、灯の心の傷は少しずつ癒やされていく…。トルコ在住の著者による、摩訶不思議ヒーリングストーリー。

オダリスク

オダリスク

全ては皇帝(スルタン)のために――。唯一無二の皇帝(スルタン)・スレイマンが統べるアスマンスカヤ帝国。そのハレムでは女奴隷たちが、様々な思いを抱え生きている。闘いに勝ち寵愛を得た、ヒュッレム。夜伽を望む者、望まない者。辱めの恥辱に耐える者。そして、マハスティは、宦官との背徳の恋に溺れる……。禁断のハレム・ロマン。

わたり鳥の話

わたり鳥の話

月刊コミックビームでデビューし、『金の靴銀の魚』、『臭えば獣香れば媚薬』と、その独自の美学溢れる作風でユニークな活躍を続ける女流新鋭、初のオリジナル短篇集。個性溢れる処女作から、読み応えある青春譜、毒を含んだ童話に切ないSFファンタジーと、その初々しい個性きらめく多面的な魅力を一冊に凝縮。

金の靴 銀の魚

金の靴 銀の魚

古今東西、多種多様、変幻自在、五里霧中……この美しくもバカバカしい、愛すべき「人生」よ。えんため大賞出身の気鋭女流漫画家・市川ラク、初の単行本は、役者・漫画家・ミュージシャン等々、マルチに活躍する異才・河井克夫を原作に迎えた、魅惑の短篇連作集!

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