名無し1年以上前あっさりマイペースな青年、へいすけと感情表現がそんなに豊かじゃないあきの話 2人が歩み寄ったり平介のまわりの話だったり日常ほのぼの ホッとする雰囲気、癒し漫画! なんでもない日常をドラマに、しかも心が温かくなるようなテイストにできるのは作者も温厚で優しい人なんじゃないかなーと勝手に想像してしまいます。 flat青年と子供の組み合わせは癒し…5わかる
まさお1年以上前最近の漫画は異世界で最強!が溢れ買っている気がする。この漫画もそう。でもそれだけじゃ無い。主人公の心情や心の動きを丁寧に描いているから映画を見てるような満足度がある素晴らしい漫画。狼は眠らない良くある異世界ものじゃ無い6わかる
名無し1年以上前BL@CK OUTだよね。10年以上前のケータイ小説の。エブリスタ系列の投稿サイトだったはず。 新撰組が三国志を倒したあと?、カリスマホストのヒカル 一派に襲撃されて新撰組が壊滅。沖田が実は…みたいなとこまでは覚えてる。すげー懐かしい。元気にしてたんだな、お前って感覚。桃太郎クエストは裏があるから、頑張れよ!ってキャラに言いたくなる。 同じ著者のsavanna game もBL@CK OUTもランキング上位だったのになんでこんなに時間かかったんだろう。不思議だ。 デスゲーム系というジャンルがある程度膾炙したから、まぁやりやすくはなったのかな。ブラックアウト今?!という驚き3わかる
名無し1年以上前「帯をギュッとね!」作画・河合克敏先生。 格闘技を題材にした漫画が好きだったし、 柔道漫画は特に好きだった。 だが週刊少年サンデー連載時は 「何か線が細くて白い画面が多い」 「題名からも、軽いノリ重視の漫画っぽい」 「女子キャラも多くて学園ラブコメかと思った」 と、いうように感じて、まともに読まなかった。 後になって真面目に読んでみたら、 青春学園ドラマっぽいのは確かだが、 青春ドラマとしても柔道漫画としても面白く、 熱い骨太な柔道漫画でもあった。 絵もどんどん上手くなって技の迫力も凄くなっていったし。 自由広場読んで掌を返した漫画は?8わかる
かしこ1年以上前「子どもの頃に爆笑しながら読んでて思い出したら懐かしくなって最近大人買いした」という人から借りて読んでいるのだが、令和になって初めてこの漫画を読む身とすれば素直に爆笑できなかった。もちろん笑ってはいるんだけど!今の時代にこのネタは描けないだろうな…と冷めている自分がニクい。ただ、やはりこの作者は普通ではないと感じさせる気配がずっとある。例えば、ふっ子が空を飛ぼうとして木から激しく落下すると場面が変わり「今年の正月につくった雪だるま」が現れてふっ子を死後の世界に連れて行こうとする。天使とか死神ではなく溶けて消えてしまった雪だるまなのがすごい。エロ・グロ・ナンセンスなネタの中にふいピュアな部分があったりする、その何を考えているか分からなさがオリジナリティーだし、この作者の頭の中を覗いてみたいって思わせるのは才能だと思う。パパと踊ろうこの作者の頭の中を覗いてみたい3わかる
名無し1年以上前カワイイと強いは普通は両立しない。 カワイイってのはカヨワイとかケナゲに近いし、 強い、とは対極ともいえる存在だと思う。 カワイイ、と思う感情は 守ってあげたい、と思う気持ちに通じるだろうし。 柔道という体力や体重が強さに大きく関わる競技では 強くなるには筋肉質にならざるを得ないし、 筋肉質になればなるほどカワイイとは遠ざかると思う。 そう考えるならYAWARA!も所詮は漫画ドリームだ。 漫画の中だからこそ、見た目が綺麗で可愛くて、 ナイスバディとまではいえなくてもスタイルも良い けれど強い、が成立する。 筋肉質のガッチリした体型でもない女の子。 それでいてメチャクチャ強い。 そんな猪熊柔(主人公)は漫画の中だからこそ存在出来ている。 猪熊柔はけして「柔道大好き」を前面に出していない。 本質的には好きだろうし誇りもあるのだろうが、 最初のうちは、人生の優先事項の第一位は柔道ではない。 むしろ普通の女の子として普通の生活、 普通な恋愛に憧れている。 そんな猪熊柔がストーリの進行と共に 自分が柔道を好きなこと、楽しみたいこと、 柔道をすることで自分が出来ることを考えていくようになる。 なので話の前半では一歩間違えたら 「才能があるのに贅沢言っている勘違い女」 と、カワイイとはまさに真逆な 反感買い捲りキャラになりかねなかったかもしれない。 実際、そのへんを勘違いしたスター誕生物語漫画も 他にはけっこうあると思う。 また、現実の世界でもよく 強くて才能があって見た目が綺麗な女子アスリートを 「柔道漫画のYAWARAちゃんみたいに」と形容するのを 見ることがある。 だが、それは違うと思う。 猪熊柔のカワイイし強い、とは 心が一途だからであって、 強い弱い抜きに、その一途さがカワイイし、 その一途さが、自身の強さと更なる努力で 自分も周囲も幸せにしていくから 「カワイイし強い、凄い!」 という漫画になっているのだと思う。 父母と普通に楽しく暮らしたい。 好きな人と普通の恋愛がしたい。 そして自分は柔道が好きだからしたい。 そういう一途さが実は一貫している。 だからカワイイし強いと読者は感じるのだと思う。 また、猪熊柔を勝手に?ライバル視する敵キャラ 「本阿弥さやか」も、一見、勘違いギャグキャラだが (実際、かなりの勘違いキャラではあるが) 一途さでは猪熊柔を超える面もあってカワイイ。 猪熊柔の親友「富士子」さんも、 やはり一途な部分があってカワイイ。 その上で柔道の試合のシーンとかも凄く良いし、 カワイイと強いが両立した良い面白柔道漫画だと思う。 YAWARA! 完全版 デジタル Ver.カワイイと強いを両立させる「一途」な姿勢17わかる
ななし1年以上前ヤングキングアワーズで連載されている、BLGL盛りだくさんな最高のバトルアクション『夜明け前に死ぬ』を何卒よろしくお願いします。 http://www.shonengahosha.co.jp/tachiyomi/ScrollView_pt0005c81dffa4233d/自由広場【募集】まだ単行本が出てないおすすめマンガは?12わかる