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その活動を追いかけることを心の支えにしていたアイドルが薬物による中毒死をした、という報道を見てしまった主人公の専業主婦の女性。 立ち直れないほどのショックを受けた彼女はそのアイドルの残像を追ううちに、なぜか20年前にタイムリープ。 奇しくもそれはそのアイドルが子役としてデビューする直前でした。 そのことに気付いた主人公は“推しの死”を回避するためにある行動に出ます。 いわゆるタイムリープものですが、今のところアイドルの死に事件性は見られず、その死を回避するための描写はサスペンスというよりはアイドルが抱えていた心の闇に主人公がどうにかアプローチしようとする、ヒューマンドラマのような側面の強い作品です。 ここからどう“過去が変わる”のかはまだ分かりませんが、20年という長いスパンで“推しの死”を回避しようと奔走する主人公の姿、そしてタイムリープによって生まれた主人公とそのアイドルとの関係性に注目してゆきたい作品です！ 1巻まで読了

■6巻まで読了 肉食獣たちの反社組織「シシ組」が、「ライオン組」でも「獅子組」でもなくなぜカタカナだったのかが伏線回収される。「ししおどし」の「しし」ってことね。 社会派だったり哲学的だったりする部分がフォーカスされやすいけど、結構しっかり少年漫画してるところも好き。 思春期の時分に読んでいたらがっつり性癖歪められていたかもしれない。

■12巻まで読了 ルイを“分かち合った”レゴシ。読みながらぶっ飛びすぎててなにやってんの感があったが、のちの大人たちの困惑ぶりとルイの吹っ切れっぷりを見比べて、あぁ青春ってこんなにも視野が狭くて危なっかしくて、大人になると忘れてしまうものなのかと

間違いなくサキュバス戦 ダンジョン飯で屈指の回だと思う。緩急のつけ方が絶妙だった

あのクソ記者はなんの役にも立たなかったけど、さすがにあの刑事はことを大きく動かしてくれるだろう

方言系女子は来てもいいと思う。定番の関西弁から博多弁、広島弁、名古屋弁…後は京都訛りや東北訛りなんかも

元々ジブリのアニメーター志望だったという背景を知っているとちょい味が出てくるw

神様がシリアスな会話してる途中でサッちゃんが急に膝に座りだすの子供の自由さ出てて好き

茶んたのマンガはどれでも面白いな

たびたび悪魔さんの吹き出しに角生えてるのが可愛い。天使さんも悪魔さんもめっちゃ良い人（?）だし、6歳のサッちゃんと同レベルで言い合ってるの冷静に考えて面白すぎる。

なんか好きすぎてもう一回読みにいっちゃった

「おっえらいぞ加点1」 天使と悪魔が言うから気づかなかったけど人間の口から聞くとうざすぎるなこのセリフｗ