さいろく1年以上前そんな生活が成り立つわけない、と最初に思ってしまった。 実際奇跡のバランスということだとしてもご都合主義的な部分は多少なりあるのだと思う。 長女44歳と末男(パンセクシュアル)29歳ですら何か起きてしまうのではないかと思っちゃうし。 次女34歳はビアンなので彼には興味がないが、長女にもきっとそういう目は向けないのだろう。 ※実際は姉妹でも姉弟でもないしそういう表現もないのですが便宜上そんな書き方をしました なんかそういう性的な関係を超越してしまう年齢ってあるんだと思う。 とはいえそれなしで色恋沙汰は出来ないだろう。 逆に色恋ナシなら共同生活のパートナーとしてありなのだろうか。 色々そういう下世話な心配ばかりしながら読んでしまったけど、実際はとてもスマートな関係で理想的なバランスが保たれていて、1巻は次の展開が気になる締めくくりをされていた。 2巻でも彼女らが幸せに過ごしてくれることを願う。三日月とネコ女(44)女(34)男(29)+猫(?)3わかる
名無し1年以上前HIDEOUT ハイドアウト (1巻 全巻)ではないでしょうか? https://www.mangazenkan.com/item/49240.html自由広場知ってる方がいたら教えてください6わかる
ガングリオン1年以上前これです!まさに! やっと思い出せましたし、やっと久々に読むことが出来ます! RAINBOWを作画をやってた人ということは全然無名ではないのに…自力で探せなかったのが情けないです。 とにもかくにも助かりました! この度は誠にありがとうございました!自由広場知ってる方がいたら教えてください5わかる
ガングリオン1年以上前コメントありがとうございます。 うろ覚えではありますが、挙げて頂いた項目の返信をさせて頂きます。 ・読んだ時期 年齢から逆算すると7〜10年前くらいかと思います。 ・読んだ媒体 単行本です。 ・カテゴリ 青年コミックと記憶してます。出版社等は覚えていません。 ・絵柄 大人向けでした。ちょっとグロ要素のあるホラーといった具合だと思います。 ・巻数 全1巻でした。 ・補足 コミックの表紙ですが、手(もしくは爪?)で表面を切り裂いて、その奥から目が覗いている感じだったと思います。 雰囲気は後遺症ラジオの表紙に似てたと記憶してます。(全然違ってたらすみません) 拙い手書きで申し訳ないんですが、表紙を記憶を頼りに描いたので、添付しておきます。 改めまして、宜しくお願い致します。自由広場知ってる方がいたら教えてください3わかる
名無し1年以上前奔走ってのは、物事がうまくいくようにと 駆け回って努力することだそうで。 「ゆうきまさみ先生の作品にハズレなし」 と思っているので期待していましたが、 この題名や、第一話の最初の数ページで、 やはり、ゆうきまさみ先生は面白い、と思いました。 もうね、最初の見開きでの 名告りを上げる新九朗と、従者のツッコミ?や、 それから数ページ先に11歳の新九朗が登場するという 流れだけで、もう色々と話の筋を想像してしまいます。 27年間も雌伏のときを過ごす物語なのかな、とか、 題名からしても翻弄されて奔走する物語なんだろうな、とか。 新九朗という名前って実名らしいけれど、 心苦とか苦労とかを引っ掛けて題名にしたのかな、とか。 ただ第一話の数ページ後からは、延々と、 馴染みのない時代の話が続きます。 制度や世相や、官職名や名前すらわかりにくく覚えにくくて 読み進めるのに少々時間がかかる。 けれどもこれはむしろ、ゆうきまさみ先生の作品だから、 まだわかりやく展開されている、と思います。 他の作品に比べると、強烈なギャグとか少ないので 少し退屈な展開にも見えてしまうけれど。 いや、随所にゆうきまさみ先生らしい 愛嬌のあるシーンが出てきて面白いですけれどね。 おそらく話の展開としては、数巻分の話を経た上で 最初の名告りをあげるシーンに回帰して、 さあいよいよ新九朗が思うがままに暴れだすぞ、 という展開になるのでは、と思います。 そうなったら、それまで溜めた分だけの 爆発力は凄いだろうと期待しています。 新九郎、奔る!走る、じゃなくて、奔る!6わかる
sogor251年以上前中学のころから喘息持ちで学校も休みがちだったタケと、昔から彼の世話をよくしていた幼馴染の梅子。その2人がおんなじ人を好きになってしまった、という少し変則的な三角関係の物語。 あらすじからも分かる通り、片方が男の子どうしという三角関係。でもこの作品は作品全体の視点が引き気味に設定されてて、恋愛模様も描きつつそれを高校生活の青春の1ページのようなタッチで描いている。なので3人以外の登場人物にもスポットが当たるし、1巻を通して読むとむしろ群像劇のような印象すら受ける。 ストレートな恋愛関係の中に同性間の恋愛を交えると、エンディングがどういう形であれその過程でどうしても同性間の恋愛を"歪なもの"として描きがちなんだけど、この作品は群像劇的な描き方も相まってその"歪さ"を全く感じさせない、とても爽やかな読後感を与える作品になっている。この爽やかな雰囲気を保ったまま、三角関係がどう展開していくのかが凄く楽しみ。 1巻まで読了。10th青春の1ページとしての瑞々しい三角関係4わかる
名無し1年以上前今週は、なんか新境地というか 「劇画調ラブコメ」みたいな ちょっと違ったハナさんと弱木の 「本気」を見たような印象を受けた。 高嶺のハナさん特大自虐ブーメランが突き刺さるギャップ萌えラブコメ5わかる
名無し1年以上前ほんと、すれ違いながら本音をぶつけあったって感じ(笑)。 なんなんだろうね、普通は本音をぶつけあったって すれ違っていたら全く意味がないだろうし、 むしろ事態は悪化しそうなもの。 けれど、とりあえず悪化はしなかったみたいだし、 この二人としたら大きく前進したように感じる。 間違いなくすれ違っていて、 またすれ違ったのかよ、それでいいのかよ、とも思いつつ、 二人ともよく頑張ったなあ、と嬉しく?感じたりする。 なんなんだこの感じは(笑)。 高嶺のハナさん特大自虐ブーメランが突き刺さるギャップ萌えラブコメ3わかる