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男女で全く同じプログラム滑るって熱すぎる〜！そんなの見てみたい…！ 定番の曲などは男女で被ることはもちろんありますが、全く同じだなんて漫画だからこそできる挑戦で面白すぎますね。 現実だと選手本人や振り付けの方の許可や、それに伴うお金の話も絡んでくるでしょうしが必要で難しいでしょうから。 一見わかりにくいスケーティング技術の重要さにもバッチリ触れられてて満足度の高い回でした。大会が楽しみ！！

PLUTOネトフリでアニメ化してたんだ！久々に読み返したい https://youtu.be/KHSt5U0l3Wc?si=7eFSWooDv75JFDI9

「さっき殴るついでに逆位相のマルマを撃った」 ついでで草 死ぬ急所だけじゃなくて回復できるマルマもあるんだ

呪術廻戦の2話で五条先生が萩の月じゃなくて喜久福買ってたとき「あ、この作者のことは信用して良い」と確信して好きになってしまった

私の推し女子マネはアイシールド21のまも姉です！ 可愛くて賢くて負けず嫌いで一生懸命で大好きです…！ https://x.com/NEBU_KURO/status/825263353526235136?s=20

原作も知ってますしマンガも読んでるのでしってます！笑 だとしてちょっとよく分かんないコメントですね…私が言ってたのは英文法の話なんで😅

ピッコマで連載されてる『黒幕を捨てるのに失敗しました』 こういう美麗なイラストを見かけるたびにハングル勉強し直そうと思う（思うだけ） https://x.com/GLLIMTOON/status/1696024813658406912?s=20 https://piccoma.com/web/product/99751?etype=episode

環と周 まとめ読みできるの楽しみ

マンバで祝福王って作品見て「あれなんだっけ…あの不思議な世界の社会派漫画」と思ったらそっちは希釈王だった https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_EB06203803010000_68/

38話 いるかちゃんはいのりのお姉ちゃんとそんな浅からぬ仲だったんだ…。年下にあの煽りと物に当たるブチ切れ方は尋常じゃない。普通いるかちゃんみたいな世界レベルの選手だったらあんな危ない行為（いろんな意味で）しないと思うけど…。 あらためてほぼシニアとほぼノービスが戦うジュニアの舞台エグい。 ジュニアは必ず入れなきゃないジャンプが毎年かわるとか、女子はSPで4回転禁止とか知らなかった。勉強になる

今月号の表紙で知ったけど来世は他人がいいアニメ化！？！？！pixivで読んでた頃からアニメ化まで辿り着いたと思うと感無量😭 https://x.com/3Fe2O2Fe3O4/status/1717034626114568317?s=20

タイトルってどこのことですか？ https://store.steampowered.com/app/1451940/NEEDY_GIRL_OVERDOSE/?l=japanese

ニディガのコミカライズのタイトル見るたびにsick（形容詞）じゃなくてsickness（名詞）にしてくれ〜と思う

楽しんでください・・・！

昨年我读这个manga。这是很漂亮的恋物语太好了♡

げこの酒道　1巻 記事読んですぐ買ってしまった…！ https://manba.co.jp/manba_magazines/25111

第8話「江波の三兄弟」 軍議で今の情勢わかったけどエグいなー…ヒイラギの根回しと準備の良さヤバいでしょ。王太后味方に付けてるとか。山脈超え防ぐためにヤチホの力で“一夜城壁”を築いたのは熱い！ ▼メモ：今のところの勢力図

すげえ読みたいんだがｗｗｗ

4話感想 3話の最後でプログラム名が『道』って出て「は！？！！？え、は！？道？？？あの道！？？？」と思ったら本当にあの『道』で感動しました😭 実は私が初めてフィギュアスケートってすごいなと思ったきっかけが、高校生の頃に深夜のスポーツ番組でたまたま観た髙橋大輔さんの『道』でした。冒頭のトランペットのメロディ。リンクを端から端まで優雅に駆け抜けるストレートラインステップ……いやマジか〜〜！！！！熱い！！！ しかも監修が日本のペアを長年牽引した高橋成美さんでさらにテンションあがりました。すげー！ 皇帝の小さいリンクで練習してたから隼馬にはリンク大きく使う感覚がないってのがリアル。綺更がずっと言ってるたっくんが誰なのか気になるな。

めっちゃ良い読切…！そこはかとなく和山先生からの影響を感じました。 ともちんとの再会描かないのニクいですね〜。最後鏡の前で短い坊主をワックスでショリショリ捏ねくり回してたり、お姉ちゃんが弟の友達把握してたり愛おしかったです！！

「命もないのにどうやって死ぬの」でやられた……！ 黒髪だけどカヲル臭半端なくて、こんなの好きになるなという方が無理。オカルトがテーマということでちょっと電脳コイルも感じる。好きです。

亜弦と蒔人。被害者と加害者の和解…というか意見交換がああいう形に収まると思わなかった。 蒔人はこだわりが強かったり神経質な一方で論理的にはサッパリしすぎなほどサッパリしてる。 そこが悪く映ることもあれば、今回みたいに相手にはありがたいこともあるんだね。

本当にまさかですよね！！ここで学生時代のジーンブライドを実現する流れがくるとは痺れました

うわー！これは嬉しいニュース！韓国映画のクオリティで実写化されるのかと思うとメチャクチャ楽しみです