名無し1年以上前ノアは完全に生き返って謎強化されたしまだまだ死なんな、センセは死にそうにしていたキャラを復活させるのが好きだなぁ! 絶体絶命に見せかけてすぐ誰かが救援に来る展開なんてもう分かりきってんだよ!銀牙伝説ノアここまでの展開と疑問点不満点などを話しましょう1わかる
名無し1年以上前この両さん、野原ひろしらしき男が昼メシを食べる、あの漫画の違和感に似ている。 https://twitter.com/katsushika_city/status/1452476944952352770自由広場独り言広場2わかる
名無し1年以上前と聞くが、流石にリアルタイムで読んでいたわけではないので実際にそうだったのかは知らない。 ただし内容的には初期美味しんぼで見られた料理を通して描く職人物、人情物的な作風が非常に強く出ていて、美味しんぼに比べると政治的(というか鼻に付く)メッセージ性より地に足の着いたメッセージ性が出ていて、あちらに比べると似て非なるというか、対極的にも感じる作風となっている。(鼻につくメッセージが無いわけではない) お調子者な主人公の伊橋が入った料亭藤村を舞台にして、客や料理、先輩といった様々な人々とのドラマを描いているが、長く続くと常連客が固定化されてしまい舞台装置気味になっている事もあるのだが、それでも描かれるストーリーは非常にジンとくる話も有ったりして、往時のこの作品が美味しんぼと並んで語られていたのも納得。 ただなんというか読み返しても原作者の急死が痛恨事だったのを強く感じてしまう… 明らかに作者自身は4~50巻くらいで終わる構想と思わしきものが多少見えるのだが、ビッグコミックスペリオールでは当時看板連載だったこの作品を終わらせることができず、原作者変更や作風を群像劇から成長物語色を強めたりと様々な手を打って続編を描いたものの、単体の作品としてはともかく、やはりこの無印版と比べると違和感は大きい。 その上もう無印版より続編以降の方が長くなってしまったのだが…、味いちもんめ 継ぎ味はようやく原点回帰したのを強く感じ、面白いとは思う物の、同時にこの無印が結局は昭和のノリが色濃く残っているのも浮き彫りにしてしまっている。 率直に言って新以降の読者や、若年層の読者におススメしがたいのはこの時代の流れの残酷性にある、間違いなく面白いしちゃんと完結してれば昔の作品として素直におススメできるのだが、なまじ続いてしまったから素直におススメできなくなってしまった。味いちもんめ美味しんぼと双璧を成していたグルメ漫画5わかる
名無し1年以上前「残酷」は「風木」へのアンサーでも批判でもないと思うけど、いわゆる「性的虐待萌え」に冷水ぶっかけて、そのおぞましさを読者に突きつけたところはあるような。 何に萌えようが自由だけれど、その醜悪さは自覚しとけ、被害者の地獄はこうだ、虐待を介する愛など都合のいい性的ファンタジーに過ぎないと。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について50わかる
名無し1年以上前膨大な伏線を回収して、壮大なスケールの物語を綺麗に畳みきった名作だと思います。巻数比での密度の濃さは特筆レベルではないかと(他なら何十巻費やしてもおかしくない)。 古さもあって人を選ぶ絵柄ではあるので、そこさえ慣れを加味して大丈夫なら是非読んで欲しい作品です。マップスSF王道少年漫画の大作33わかる
名無し1年以上前最近、元バイトAKBメンバーが経営するラーメン店が 色々と物議をかもしている。 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2011294.html 評論家にパワハラ、セクハラを受けたと公表、 出禁を声明、告訴も検討。 その後に文春オンラインにすっぱぬかれたが 厳選素材使用をうたっていたのに実は偽装していた。 それがバレたら産地表示を厳格にするのではなく、 以後は食材の産地を非表示に。 謝罪と返金を発表するが、返金対応方法が非現実的。 もはや「ラーメン発見伝」に出てくる曲者キャラを 遥かに超えちゃっていて凄いと思う。 ラーメン発見伝のなかでは 「ラーメンの味はそのままに店の雰囲気をリニューアルして 繁盛店にした店(食材の質を落としたり偽装はしていない)」 「麺は自家製麺だがスープなどは業務用食品を利用 (自家製麺は宣伝するが他の食材は宣伝しない)」 などの、プライドやモラルを問われるラーメン屋さんは 大勢登場したけれど、漫画だからと苦笑いする程度に 収まっていたと思う。 しかし現実にこういうやっちゃいけない範囲に 踏み込んじゃったラーメン屋が現れるとは。 普通は漫画って現実にはありえないことを描いたりするが、 いまじゃ漫画の世界のほうが現実より平和で 穏やかな世界になってしまったんだな。 ラーメン発見伝二足の草鞋でラーメン修行。でも本気。ラーメンには。1わかる
名無し1年以上前逆張りヲタクならマイナーなガロ系か鬼畜系(wiki参照)を勧めるのが 無難だけど 真に逆張りを目指すなら逆にメジャーな漫画だったけど今はあまり読まれてない系、 というのはどうだろう。具体的にはどおくまん「暴力大将」さいとう・たかを「大宰相」 藤澤勇希「BMネクタール」、「釣りバカ日誌」とか。 自由広場逆張りヲタクに勧めれるような漫画ありますか4わかる
サタノファ女塾1年以上前【186話の格闘技解説】黒木洋子の「撃壁背水掌」 洋子が 鎖で繋がれた両手で放った掌底。 どこかで見た事がある技なのだが、「北斗の拳」で ラオウを追い詰めた 雲のジュウザの奥義「撃壁背水掌」 ではないか!? 腹部に掌底を合わせ、掌と相手との僅か数ミリの隙間で 溜めた全エネルギーを瞬時に叩き込み、致命的な打撃を 与える技だ。 雲のジュウザは 雲のように自由奔放、変幻自在の拳で あり、黒木洋子の戦いぶりも 型にはまらず 臨機応変の 戦闘スタイルである。 両者の共通点から出た 必殺技といえるのかもしれない。 サタノファニ妄想すべし、突っ込むべし1わかる
かしこ1年以上前1巻も強烈だったけど2巻がすごい。1巻は実在した戦国時代の武将・清水康英の元にものすごい怪力の持ち主・寿が嫁に来たところから始まり、初めての出産も1人でこなしてピンピンしてる等の仰天怪力エピソードが続きますが、この驚きを2巻は軽々超えていきます。2巻からは子供達の話が中心になるんですが、怪力遺伝子を継いだ三男、武士なのに芸術の道に走ってしまった長男、どっちもヤバいです…!三男のエピソードについては平田弘史先生からの命を繋ぐという大きな意味での性教育なんだと思いました。そう思うしかない…。この後の長男の話にはギターコードが出てきましたが、まさかの首代引受人の登場に「クロスオーバーだ〜!!」と興奮しました。見たことない漫画を読んでみたい人にオススメです。怪力の母なんだこれは5わかる