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2話も面白かったです

この作品は似通ったタイトルの作品が多いですね。 「高嶺のハナさん」(漫画とテレビドラマ) 「高嶺の花子さん(曲名)」 「高嶺の花(テレビドラマ)」 「高嶺の花(漫画)(しげの 秀一作)」 テレビドラマの「高嶺の花」と漫画の「高嶺の花」は全く無関係です。 「高嶺と花(漫画とテレビドラマ）」 「高嶺の花先輩(漫画)」 「高嶺の花男くん(漫画)」 「高嶺の蘭さん(漫画)」 私も間違えて買いそうになりました（笑）

妻のことをストーカーレベルで愛してるのに浮気されてしまった男が主人公。スタバでお茶しながら妻の下着を吸っているなんて頭のおかしい変態としか思えないのですが、そんな男のことを好きになる女の子が現れます。愛する妻が浮気をしているなら自分もしてやろうとしますがやはり出来ずにいると、女の子が「奥さんの浮気相手を殺しておきました！」と死体を見せてくるではないですか。 途中までは想定内のストーリーでしたが、いきなり死体を見せつけられるのには驚かずにいられませんでした。これは予測不可能だわ…。

藤子・F・不二雄 先生の「大予言」が最高の短編漫画だと思ってます。 「ある日……」「流血鬼」「ひとりぼっちの宇宙戦争」なども好きですが、大予言を初めて読んだ時の衝撃は忘れられません。

まさかと思うがシリウスまで復活させないよな？

麻雀という遊びに勢いがあった分 タイトルもまた裾野が広いのだなと（適当

本日も休診 那須の田舎町が舞台で時間の流れがゆったりしてます ほのぼのした話に見せかけてそうではないところが素晴らしい作品

政治家の好きな漫画がいっぱい載ってて面白かった 衆院選2021 表現の自由に関する政策アンケート結果 https://afee.jp/2021/10/27/11497/

書いていいことと悪いことの区別もつかなくなって、誰も止める人がいない人様の文章だった。 記念展の話が見たかったのに失望したよ。 答え合わせだね。 赤蟻が執拗に責められているのは、作者にとって赤蟻は、大嫌いなものの象徴なんだろう。 どんな理由があろうと、事実か否か関係なく、〘敵国になりつつあるC国〙や〘完全にヤクザと同じ〙なんて書いちゃだめだろう。いくら全員がそうじゃないって書いておいても節操がないのは書いてる人の方だ。

ノアは完全に生き返って謎強化されたしまだまだ死なんな、センセは死にそうにしていたキャラを復活させるのが好きだなぁ！ 絶体絶命に見せかけてすぐ誰かが救援に来る展開なんてもう分かりきってんだよ！

この両さん、野原ひろしらしき男が昼メシを食べる、あの漫画の違和感に似ている。 https://twitter.com/katsushika_city/status/1452476944952352770

と聞くが、流石にリアルタイムで読んでいたわけではないので実際にそうだったのかは知らない。 ただし内容的には初期美味しんぼで見られた料理を通して描く職人物、人情物的な作風が非常に強く出ていて、美味しんぼに比べると政治的（というか鼻に付く）メッセージ性より地に足の着いたメッセージ性が出ていて、あちらに比べると似て非なるというか、対極的にも感じる作風となっている。（鼻につくメッセージが無いわけではない） お調子者な主人公の伊橋が入った料亭藤村を舞台にして、客や料理、先輩といった様々な人々とのドラマを描いているが、長く続くと常連客が固定化されてしまい舞台装置気味になっている事もあるのだが、それでも描かれるストーリーは非常にジンとくる話も有ったりして、往時のこの作品が美味しんぼと並んで語られていたのも納得。 ただなんというか読み返しても原作者の急死が痛恨事だったのを強く感じてしまう… 明らかに作者自身は4～50巻くらいで終わる構想と思わしきものが多少見えるのだが、ビッグコミックスペリオールでは当時看板連載だったこの作品を終わらせることができず、原作者変更や作風を群像劇から成長物語色を強めたりと様々な手を打って続編を描いたものの、単体の作品としてはともかく、やはりこの無印版と比べると違和感は大きい。 その上もう無印版より続編以降の方が長くなってしまったのだが…、味いちもんめ　継ぎ味はようやく原点回帰したのを強く感じ、面白いとは思う物の、同時にこの無印が結局は昭和のノリが色濃く残っているのも浮き彫りにしてしまっている。 率直に言って新以降の読者や、若年層の読者におススメしがたいのはこの時代の流れの残酷性にある、間違いなく面白いしちゃんと完結してれば昔の作品として素直におススメできるのだが、なまじ続いてしまったから素直におススメできなくなってしまった。