かしこ1年以上前『ヒャッケンマワリ』にリンクを追加をしました楽園特集 蒼樹うめ×シギサワカヤ×位置原光Z×幾花にいろ座談会、中村明日美子&竹田昼インタビュー (7/8) - ...かしこ1年以上前『安部慎一』にリンクを追加をしましたhttp://www.bohemiansgallery.com/artist.php?name=%E5%AE%89...松方弘子28歳 週刊誌編集(元巨乳)働きマン 安野モヨコstarstarstarstarstarかしこ仕事うんぬんの話はもちろんだけど人物設定のセンスが好き。主人公の名前も松方弘樹からネーミングしたんだろうな〜って感じさせるところにクスッと笑えるし、男勝りなところがピッタリ!って思う。わざわざ自己紹介で〈元巨乳〉って入れるところとか、イソフラボンを摂取する為にいつも納豆巻き食べてるところとか、リアルにいそうな人物像ながら漫画のキャラ設定としてガッチリ立ってる。まさに匠の技。 今回久しぶりに読み返して奥付を見たら15年前の作品なんだって驚いたけど、まったくそんなこと気づかなかった。まだまだ今を感じる作品だった。いつまでも待ってるから連載再開してほしい。後ハッピーマニアみたいに続編という形でもいいから。私は松方弘子が編集長になるのを見届けるまで死ねません!!あと出来れば菅原さんがカッコいいので2人に付き合ってほしいです。よろしくお願いします。「ぼくの地球を守って」のシリーズ第3章ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 日渡早紀かしこ『ぼくの地球を守って』『ボクを包む月の光-ぼく地球(タマ)次世代編-』の続編になります。現在も雑誌MELODYで連載中です。『ボクを包む月の光』よりも『ぼく地球』の世界観が戻ってきたような気がしました。前世の記憶を持つ7人も活躍しますし、絵柄にもあの頃に近い雰囲気を感じる時があります。 単行本ではまだ6巻しか発売されていませんが、謎の少女が現れて「大母星が消滅したのはキチェスのせいだ」と言い始め月基地を欲しがり、輪たちが東京タワーの秘密装置にキィ・ワードを入力しようとする展開にワクワクしています。同時進行で蓮くんと妹の地球子(ちまこ)ちゃんにも前世があり、それがある重要人物だったことも判明しました。これまでの『ぼく地球』の登場人物が全員集合する壮大なストーリーになりそうですが、今回の主役は間違いなく蓮くんですね。「ぼくの地球を守って」から16年後の物語ボクを包む月の光-ぼく地球(タマ)次世代編- 日渡早紀かしこ元々は『ぼくの地球を守って』を長年愛読してくださってるファンの方々へのお礼として読み切りのつもりで描かれたそうです。完結から約10年を経ての続編になるので絵柄はだいぶ違います。かなり現代風です。最初は亜梨子と輪の息子である蓮くんの成長物語なのですが、最終的には〈亜梨子と木蓮〉〈輪と紫苑〉の関係がある形でようやく決着を迎えることになるので、この続編でも主役はやっぱり亜梨子と輪だったなと思いました。しかし両親の力を受け継いだ蓮くんの存在が大きな意味のあるクライマックスをもたらしていて感動しました。『ぼく地球』のもう一つのラストとしてぜひ読んでほしいです…と言い切りたいところですが、物語はさらに続編の『ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II』へと繋がっていきます。かしこ1年以上前一ノ関圭先生も絵本の挿絵を描かれています。 編集者によると「江戸のあかり」は5年、「夢の江戸歌舞伎」は10年かかっているそうです。 「歴史を旅する絵本 夢の江戸歌舞伎」 「歴史を旅する絵本 江戸のあかり―ナタネ油の旅と都市の夜」 「おおふじひっこし大作戦」 「琉球という国があった」 https://www.iwanami.co.jp/book/b254849.html自由広場漫画家が描いた絵本が知りたい1わかるかしこ1年以上前『筒井秀行』にリンクを追加をしました筒井秀行|noteかしこ1年以上前※ネタバレを含むコメントです。相談役 島耕作「相談役島耕作」の感想まとめかしこ1年以上前※ネタバレを含むコメントです。相談役 島耕作「相談役島耕作」の感想まとめかしこ1年以上前※ネタバレを含むコメントです。image相談役 島耕作「相談役島耕作」の感想まとめかしこ1年以上前『【電子版】メロディ』をフォローをしましたかしこ1年以上前『桜野みねね』にリンクを追加をしましたhttps://ameblo.jp/minene-momofive/ « First ‹ Prev … 419 420 421 422 423 424 425 426 427 … Next › Last » もっとみる
かしこ1年以上前『ヒャッケンマワリ』にリンクを追加をしました楽園特集 蒼樹うめ×シギサワカヤ×位置原光Z×幾花にいろ座談会、中村明日美子&竹田昼インタビュー (7/8) - ...かしこ1年以上前『安部慎一』にリンクを追加をしましたhttp://www.bohemiansgallery.com/artist.php?name=%E5%AE%89...松方弘子28歳 週刊誌編集(元巨乳)働きマン 安野モヨコstarstarstarstarstarかしこ仕事うんぬんの話はもちろんだけど人物設定のセンスが好き。主人公の名前も松方弘樹からネーミングしたんだろうな〜って感じさせるところにクスッと笑えるし、男勝りなところがピッタリ!って思う。わざわざ自己紹介で〈元巨乳〉って入れるところとか、イソフラボンを摂取する為にいつも納豆巻き食べてるところとか、リアルにいそうな人物像ながら漫画のキャラ設定としてガッチリ立ってる。まさに匠の技。 今回久しぶりに読み返して奥付を見たら15年前の作品なんだって驚いたけど、まったくそんなこと気づかなかった。まだまだ今を感じる作品だった。いつまでも待ってるから連載再開してほしい。後ハッピーマニアみたいに続編という形でもいいから。私は松方弘子が編集長になるのを見届けるまで死ねません!!あと出来れば菅原さんがカッコいいので2人に付き合ってほしいです。よろしくお願いします。「ぼくの地球を守って」のシリーズ第3章ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 日渡早紀かしこ『ぼくの地球を守って』『ボクを包む月の光-ぼく地球(タマ)次世代編-』の続編になります。現在も雑誌MELODYで連載中です。『ボクを包む月の光』よりも『ぼく地球』の世界観が戻ってきたような気がしました。前世の記憶を持つ7人も活躍しますし、絵柄にもあの頃に近い雰囲気を感じる時があります。 単行本ではまだ6巻しか発売されていませんが、謎の少女が現れて「大母星が消滅したのはキチェスのせいだ」と言い始め月基地を欲しがり、輪たちが東京タワーの秘密装置にキィ・ワードを入力しようとする展開にワクワクしています。同時進行で蓮くんと妹の地球子(ちまこ)ちゃんにも前世があり、それがある重要人物だったことも判明しました。これまでの『ぼく地球』の登場人物が全員集合する壮大なストーリーになりそうですが、今回の主役は間違いなく蓮くんですね。「ぼくの地球を守って」から16年後の物語ボクを包む月の光-ぼく地球(タマ)次世代編- 日渡早紀かしこ元々は『ぼくの地球を守って』を長年愛読してくださってるファンの方々へのお礼として読み切りのつもりで描かれたそうです。完結から約10年を経ての続編になるので絵柄はだいぶ違います。かなり現代風です。最初は亜梨子と輪の息子である蓮くんの成長物語なのですが、最終的には〈亜梨子と木蓮〉〈輪と紫苑〉の関係がある形でようやく決着を迎えることになるので、この続編でも主役はやっぱり亜梨子と輪だったなと思いました。しかし両親の力を受け継いだ蓮くんの存在が大きな意味のあるクライマックスをもたらしていて感動しました。『ぼく地球』のもう一つのラストとしてぜひ読んでほしいです…と言い切りたいところですが、物語はさらに続編の『ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II』へと繋がっていきます。かしこ1年以上前一ノ関圭先生も絵本の挿絵を描かれています。 編集者によると「江戸のあかり」は5年、「夢の江戸歌舞伎」は10年かかっているそうです。 「歴史を旅する絵本 夢の江戸歌舞伎」 「歴史を旅する絵本 江戸のあかり―ナタネ油の旅と都市の夜」 「おおふじひっこし大作戦」 「琉球という国があった」 https://www.iwanami.co.jp/book/b254849.html自由広場漫画家が描いた絵本が知りたい1わかるかしこ1年以上前『筒井秀行』にリンクを追加をしました筒井秀行|noteかしこ1年以上前※ネタバレを含むコメントです。相談役 島耕作「相談役島耕作」の感想まとめかしこ1年以上前※ネタバレを含むコメントです。相談役 島耕作「相談役島耕作」の感想まとめかしこ1年以上前※ネタバレを含むコメントです。image相談役 島耕作「相談役島耕作」の感想まとめかしこ1年以上前『【電子版】メロディ』をフォローをしましたかしこ1年以上前『桜野みねね』にリンクを追加をしましたhttps://ameblo.jp/minene-momofive/
かしこ1年以上前一ノ関圭先生も絵本の挿絵を描かれています。 編集者によると「江戸のあかり」は5年、「夢の江戸歌舞伎」は10年かかっているそうです。 「歴史を旅する絵本 夢の江戸歌舞伎」 「歴史を旅する絵本 江戸のあかり―ナタネ油の旅と都市の夜」 「おおふじひっこし大作戦」 「琉球という国があった」 https://www.iwanami.co.jp/book/b254849.html自由広場漫画家が描いた絵本が知りたい1わかる
仕事うんぬんの話はもちろんだけど人物設定のセンスが好き。主人公の名前も松方弘樹からネーミングしたんだろうな〜って感じさせるところにクスッと笑えるし、男勝りなところがピッタリ!って思う。わざわざ自己紹介で〈元巨乳〉って入れるところとか、イソフラボンを摂取する為にいつも納豆巻き食べてるところとか、リアルにいそうな人物像ながら漫画のキャラ設定としてガッチリ立ってる。まさに匠の技。 今回久しぶりに読み返して奥付を見たら15年前の作品なんだって驚いたけど、まったくそんなこと気づかなかった。まだまだ今を感じる作品だった。いつまでも待ってるから連載再開してほしい。後ハッピーマニアみたいに続編という形でもいいから。私は松方弘子が編集長になるのを見届けるまで死ねません!!あと出来れば菅原さんがカッコいいので2人に付き合ってほしいです。よろしくお願いします。