たか1年以上前今月号の表紙で知ったけど来世は他人がいいアニメ化!?!?!pixivで読んでた頃からアニメ化まで辿り着いたと思うと感無量😭 https://x.com/3Fe2O2Fe3O4/status/1717034626114568317?s=20月刊アフタヌーン月刊アフタヌーンについて呟くトピ2わかる
名無し1年以上前隣のマンションに住んでる家族の娘(推定10歳)が癇癪起こすとキィーーーーッ(猿叫)って超音波みたいな声で叫ぶの辛い。コロナ禍始まった頃が一番うるさかった(それはしゃーない)けど最近またうるさい。どうしちゃったの自由広場最近抱えてる不満5わかる
宮っしぃ1年以上前タイトルの通り、男勝りで最強の女騎士さんを好きになった主人公が猛烈アタックして女騎士さんが照れまくるお話 タイトルからして可愛いと思い読んだら案の定、女騎士さんはすごく可愛かったです。 主人公が周りの女性キャラと仲良くなっているのに嫉妬したり、自分以外に優しくして欲しいけど上手くいかなくて、みたいな王道ラブコメっぽさもありつつ、ファンタジー世界で良いバランスでラブとコメが繰り広げられます。 個人的に推してる作家の一人なので、ラブコメ好きにはぜひオススメしたい作品です。今まで一度も女扱いされたことがない女騎士を女扱いする漫画推し作家の初期作品なのでぜひ6わかる
六文銭1年以上前小児科を題材としたマンガは数あれど、大抵、障害の有無だったり虐待だったりが多く、読んでいてキツくなるんですが、テーマとしてドラマチックな展開ができるので(その表現が正しいか疑問ではあるが)、マンガとしてそうなる展開も是非に及ばずと思いながら読んでました。 が、本作は、なんの変哲もない家事や育児に追われた人たちが、ブッキーというデスメタルよろしくの文字通り一風変わった容姿の小児科医によって救われていくストーリー。 なんのドラマチックな展開もないのですが、淡々とした日常に潜むちょっとした苦労の数々に、子持ちの人なら共感必至だと思います。 ありていにいうとすごくいいです。 主人公のハネチンこと羽根田は、奥さんを亡くされて、幼い子ども2人の育児をしながら、仕事も人並み以上にこなそうとしてままならず、焦りから子供に当たってしまい、後悔する・・・ 後悔するくらいならやらなければいい なんて言えるのは、その感情に至ったことがない人間のセリフで、100%悪いとわかっていても、止められないことだってある。 特に子育ての場合は、理屈ではどうにも割り切れないことが多々ある。 それを的確に描いているのが、なんとも新鮮でした。 ブッキーの、患者とのつかずはなれずな程よい距離感もいい。 病気だけでなく、その病気に至る経緯から家族の関係性も診る小児科マンガで、今後も期待大な作品です。ハネチンとブッキーのお子さま診療録家族の絆も診る小児科マンガ6わかる
兎来栄寿1年以上前女体を最上に美しいものであると思う高校三年生の主人公が、理想のヌード画を描こうとする物語。 かつて桂正和さんの下でアシスタントをされていた古味慎也さんが描く内容として、これ以上ない強い納得感があります。かつて『I”s<アイズ>』や『電影少女』などで描かれた柔らかい女体の美しさや布地の質感に魅了された人は数多いと思いますが、そのDNAが確かに受け継がれていることは1話だけでも読めば言葉でなく心で伝わってきます。 もとよりデッサン力が高く女の子のかわいさに定評のあった古味慎也さんですが、「人生を変えるほどの魔的な裸婦画」という本作のコアの部分にその画力がふんだんに生かされていて説得力を生んでいます。こんなものに幼くして出逢ってしまったら、魅了されてしまったら、それはもう呪いでしかありません。しかし、その呪いが人生を駆動させる純粋で強力なエネルギーの源ともなっていきます。 「美しい、最高のヌードを描きたい」 というシンプルで強固な動機が根元にあることは、物語に自然に乗っていける要因となっています。 そんな彼を狂わせた「魔女」も非常に魅力的で、彼女との関係性も見所です。その他の脇役にもキャラが立っている人物が複数いて楽しめます。豪快に応援してくれるお母さん、とても好き。 1巻の範囲で出てくるエピソードだと、ある女の子の絵を完成させるシーンや「自分の手」をどちらが面白く描けるかという勝負が好きです。私自身も昔、学校で図画工作や美術の先生に習った気がしますが、小さなキャンバスに切り取られた部分の外に広がる無限性を感じられる絵画の面白さや素晴らしさが詰まっています。答えのない世界で見つけなければならない答え。果たして主人公は、そこへ辿り着くことができるのか。 ヌードのことを「空をまとう」と表現するタイトルもまた趣深くて好きです。最近の美術系作品の中でも、また違った切り口で存在感を放つ一作で、注目です。空をまとって女体の美の追究 #1巻応援6わかる
名無し1年以上前『俺のリスク』の主人公、吉住の元カノであり、吉住の前に突然現れた少女・リスクの母親であるマリアの学生時代の話。 これが描き下ろしではなく連載前にすでに描かれていたというのに驚き。ただちょっと本編とは設定が違うっぽいのでプロトタイプ的なものとして描かれたのかな? それはそうとこの作品は本編とはまた違うテンションで、リスクの担任・津村先生が主人公的な立ち位置。マリアの天真爛漫さと魔性な一面がまたひとりの人間の人生を大きく変えてしまうというような話でとても面白かったです。マリアゲーム『俺のリスク』外伝的読み切り4わかる
名無し1年以上前あそこで連絡取っちゃう勇気すごいな!?と思ったし快く返事してくれるりさちゃんもいい子だな。普通は冷やかしかなんかだと思いそうだけど。 でも勢いで連絡取ってみて結果大正解。もし会わずにいたらずっと「アラサーで、しかも歳サバ読んで地下アイドルなんて…」という印象のままだったとおもうので。 よく知らないけど、アイドルやっているからといって全員がアイドルとしての成功を目標にしているわけじゃないんだろうな。あの子地下アイドルになった同級生のあの子4わかる