名無し11ヶ月前二階堂がやる気になったのが女の子のオパーイ見せてもらうって… どこ奮い立たせてんだって話だよな… 正直福本先生でど下ネタってあんまりウケないような… というか、最後の展開がとても気になってしかたない。二階堂地獄ゴルフ10年プロテスト落ち!26歳で始めたゴルフの申し子の地獄の日々【最新話の感想】5わかる
名無し11ヶ月前親分が力量と引き際を見極められる人で良かった… 常連さんを殺してSATAを救うみたいな結末にならなくてホッとした平和の国の島崎へ元戦闘工作員・島崎は祖国日本で平和な暮らしを手に入れることができるのか11わかる
名無し11ヶ月前今までどれだけ仲間や子供を見殺しにししなきゃいけなかったかと思うと…島崎自身のためにSATAを助けられて本当に良かった平和の国の島崎へ元戦闘工作員・島崎は祖国日本で平和な暮らしを手に入れることができるのか2わかる
sogor2511ヶ月前25歳の女性・笹田夏子の推しはVTuberの天野アマオ。 「お金を見ると性的に興奮する」というアマオの配信に高額の投げ銭をすることが彼女の生きがいになっていました。 そんな彼女の行きつけの飲食店でよく顔を合わせる永塚天という男性。 彼こそが、アマオの“中の人”であり、しかも彼は夏子に好意を抱いていました。 それも2人がお店で出会うずっと前から。 実は夏子との因縁と彼女への好意をずっと抱いたまま過ごしている天と 天=アマオだと気付かぬままアマオを推し続ける夏子。 “VTuberとそのファン”という関係性が生まれてしまったからこそ天の思いは夏子に届くことなくすれ違う、 そんな複雑な関係性の中で繰り広げられるラブコメです! 1巻まで読了ササダはオカネで推しを抱く【単行本版】”VTuberとファン”だからこそ生まれる複雑な関係性 #1巻応援6わかる
さいろく11ヶ月前本当にあったら嫌過ぎるなと思って良心の呵責というか嫌すぎて調べも出来ていません。 ペットショップの運営に関して、こんな事があるかもよっていう酷い話。 ネタバレなしだと何も具体的に書けない…でも猫の話もランチュウの話もほんとにやりそうなんだよなー田舎の人。 実際にペットボンバーという言葉があるようなので、マジであるんだろうなぁ。。。 なんというか、悪いところを見もしないで自分の倫理観が正しいとは言えないんだけど(自分はかなりペット愛好家寄り思想だと思うので)、その倫理観に基づいてしまうと「こんな事が実際あったら凄く嫌だな」と不安にさせられる内容。だからこそ多くの人にこの解決部分の知識や顛末を知っておいてもらうと良いんだろうとは思った。 しかし、絵柄が可愛いから内容とのギャップもまたすごい。志信さんと僕の謎解きペットショップ@COMIC実際にありそうな話だけど本当にあるのかも・・・4わかる
さいろく11ヶ月前用務員の伏見さんが「先生に出来ないところ」みたいなものを解決する要素が入った、少しだけ胸がすっとするようなモヤッとするような、そんなストーリー展開。 痴漢とか初めて対面したらどうするんだ?被害者が自分じゃなくても怖い、みたいな視点は言われて初めて考えた。 実際痴漢に気づいたことないけど自分の近くでも発生しててもおかしくないわけで、気づいたらどうするんだろう今。大人でもわからんもんね。 重い話ばかりではないけど、思春期ならではっぽいツボを伏見さんが彼女なりに解釈してよかれと思って適度に動く。 動く範囲が割りと現実的で、人の良さと現実味とが混ざり合っていい具合である。 あと私はデカい女性キャラ好きなのでとても良い。スクールバック高校生もまだ子供。でっかい用務員レディ奮闘記4わかる
吉川きっちょむ(芸人)11ヶ月前やまもとりえ先生の、大学時代から現在までの少し変わった友人たちとの思い出の日々を描いたコミックエッセイ。 同じ内容をポッドキャストでも話してます。 https://open.spotify.com/episode/5WjmBjW1p7GmQXsDWxLJUW?si=d199b921940442c2 読み始めてすぐ「いつも谷間が見えている友人Yちゃん」というバズった投稿を見たことがあったのを思い出ました。 https://twitter.com/yamamotorie/status/1595362304576868352 作者さんが「大好きで仲が良い私の素敵な友達をぜひ知ってほしい」と紹介してくれてるような形だからこそ、読んでいると自分の友達もぜひ紹介させてくださいよ、という気分になってきて楽しかったです。 自分の学生時代の友人たちとの思い出がいろいろよみがえってきました。 エッセイなので、フィクションのように特別ド派手なドラマがあるわけじゃない、でも等身大の青春劇がそこにある。それがいいんですよね。 美大ならではのクリエイティブな話もあるけど、基本的には普遍的な友達の話。 そして、なんといっても一冊としての構成が素敵でした。 困ったときに友人が助けてくれた最高の人生だったんだなと。そしてこれからもそれが続くと思うと最高です。 どの友人のエピソードも面白くて、その個別の友人紹介の話があったからこそ、最後のエピソードに集約されて際立って輝いて見えて、感動しました。 同時に、男同士の友人グループだともしかしたらこうはならないだろうなっていう羨ましさもありました。男同士は楽しさを共有はしても弱みはあまり見せないこともあるから。 読んでるときの感覚としては、友達の結婚式の新婦側の仲良したちでの出し物とか、学生時代の写真のスライドショーとか見てどういうふうに仲良かったのかなーと想像したときの、最高に楽しい青春の「中身」をしっかり見せてもらった気分でした。 共感ポイントとしては、「自分たちの用語辞典作ったな~!」って思いました。 小さい界隈だけで通じる用語・共通言語ができて集団としての絆が熟成されていく感あって楽しいんですよね。秘密の合言葉みたいで。 ふわっと思い出した自分のエピソード ・Nくん、高校で誰とも全くしゃべったことなくて会話はいつも筆談していたらしく、大学で僕が普通にNくんと話してるのを見られて「どうやってあいつの心開いたんだ!?」って驚かれたことがある。そのNくんは窓が割れたままの部屋にずっと住んでて、いつもお菓子でお腹いっぱいにしてた。 ・Mくん、子供がどうやってできるか知らなくて、植物みたいに受粉するものだと思って通学で乗る満員電車に毎朝めちゃくちゃ緊張してた。その反動か、気づいたらテニスサークルに入って遊びまくってた。 などなど。 一気に読むのもったいないので、ちょびちょび1日2ページずつとか少しずつ読むのもいいかも。とはいえラストはどうやっても一気に読んでしまうはず。うちらはマブダチ自分と友達はどうだったかなと思い出して浸ってしまう7わかる