名無し1年以上前山田参助先生がいた てか過去にマンバ通信でインタビューもされてるのね https://manba.co.jp/topics/57681/comments/312557自由広場マンバを見に来てそうな作者2わかる
名無し1年以上前この漫画全巻最初から現在に至って読み直して、気になる事があるのは早乙女と弱井の関係だが、懇親会の時、早乙女は弱井に何か怯えていて、弱井は何も動じる事もなく説教していたが、松野は早乙女に復讐したいから新宿にクリニックを開業したんだろと怒っていたが、それでも弱井は動じる事もなくあの時何があったかを知りたいだけだと言っていた。ただ分かるとすれば早乙女は弱井を恨んでるような発言をしていた。「弱井幸之助…何でアイツが…」綿谷の自殺は早乙女が原因なのか?それとも弱井の家系は医者で弱井の父親に君は医者を名乗る資格はないと言われたのか? 早乙女がもしPTSDや大人の発達障害、アルコール依存症アンガーマネジメント産後うつの患者を診たら適当に片付けて僕の本を読んで。で終わってる。5分診察は有り得ない…。上記の患者達は弱井より先にこの医者に出会ってたら路頭に迷ってたのかもしれないShrink~精神科医ヨワイ~シュリンク(精神科医)が日本を救う9わかる
ミホ1年以上前4巻読みました。 人間誰しもが持っている 自分自身と、 他人からみた自分の乖離性 みたいなものを描いている感じでした 自分の持つ正しさは 他人から見たら理解できないものでもあり 他人が持つ正しさは 自分が理解できないものでもあると感じていて ただ、その中で少しでも、 自分だけのための、小さな理解と 理解してくれようとする優しさを見つけた時 きっとこの本のラストで描かれる 類の気持ちと同じになれるのかもしれない。 とにかく最高でした アタックシンドローム類! アタックシンドローム類アタックシンドローム類4巻9わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前とても真摯な編集部ですね… こういうところから『となりの妖怪さん』みたいな優しい作品が生まれたと思うと、感慨深いです。マンバ通信となりのマンガ編集部 第13回:マトグロッソ編集部 書店の奥にあるこの本を必要として、救いとする人のために4わかる
alank1年以上前最初は一般人が裏社会に巻き込まれていく様子が描かれており、マイホームヒーローでも感じたような恐怖がありましたが、2巻あたりで割とすぐワル対ワルの構図となり、安心(?)して楽しめました。ハラハラ感はずっと続いて面白い。それにしても、気合と頭脳で着実に出世していく主人公マコトが、なぜ就活うまく行かなかったか謎。 彼なら普通の会社でも絶対仕事できたと思う。 登場人物は全員犯罪者なんだけど、それぞれに背景があり、信念があり、カッコいいなって思てしまう魅力があります。半グレ―六本木 摩天楼のレクイエム―リアリティある2わかる
たか1年以上前青年向けのとんがり帽子のアトリエといった感じの、高い画力で幻想的な魔法と血なまぐさい戦いが描かれるメチャクチャ良い剣と魔法の世界でした…!これはすごい! 依頼としてパーティに加わっている以上飲み会など御免。たとえモンスターの強襲に遭い目の前で人が死んでも、依頼に含まれない加勢は支払いをするという言質をとるまで行わない。 非情なくらいビジネスライク。 サバサバってそういうことかーい!と思わず笑ってしまいました。 現代風な要素を多分に含むローファンタジーが主流の中、「サバサバ要素以外何も引かない、何も足さない」。原点のようなハイファンタジーに痺れました! ダン飯と比べると圧倒的にシリアスでコメディ要素はありません。ただ超良質な剣と魔法の世界が楽しめるという点では共通するものがあるので、ファンタジー好きは要チェックな作品です…!イマドキのサバサバ冒険者殺伐殺伐(サバサバ)してる本格ハイファンタジー!2わかる
兎来栄寿1年以上前ちょうど、昨日・一昨日は大学共通第1次学力試験でした。私はマンガのお陰で小学校入学前から漢字にも強くなり、現代文だけは未だに何もしなくても9割前後取れるので、お子さんの学力を伸ばしたい方・東大へ行かせたいは小さいころからマンガを読ませると良いのではないかと思います。『ドラゴン桜』などはもちろん、今はあらゆる教科を楽しみながら学べるマンガもたくさんありますしね。 こちらは、『本屋の森のあかり Buchhandler-Tagebuch』、『ながたんと青と-いちかの料理帖-』などでお馴染みの磯谷友紀さんによる『ゲッサン』連載作です。 シンガポール企業でホテルの売買に携わる、70歳までの綿密な人生設計を立てている長女・世利子。 ドラマプロデューサーの次女・比成子 現役大学生で研究室の姫的なポジションを築きながら生物学の研究を行う三女・実地子。 優秀な姉たちに囲まれ自身も東大を受験するも落ちてしまい演劇科に通おうとする末っ子長男・一理。 タイトルは「三姉妹」となっていますが、弟をプラスした四姉弟が織りなす、それぞれの日常が描かれます。最近流行りの太い実家のあり方を見ることがます。毎回の扉絵で描かれるカットからも、生活レベルの高さが垣間見えます。 東大卒であることによって普通以上の苦労を抱えているように見える姉たちの大変そうな姿を見てきた弟の一理が放つ 「東大に行ったら、幸せになれるの?」 という言葉は非常にクリティカル。現実においても難しい問題ですよね。せっかく東大を出て医者や官僚などのエリートコースに進んだとしても、その先で激務で体を壊してはどうしようもありません。また、お金だけがあっても人生を共に歩んでくれるパートナーや仲間の存在がないと人間は苦しみがちです。 物事は予定通りに進めないと気持ちが悪くて仕方なく、また他人の気持ちを思いやるのが人より少し苦手という性質を持つ世利子が起こす大胆な行動には驚かされます。 また、激務をこなすプロデューサーの比成子のサポートをこなす一理のエピソードでは、TV業界の仕事に起きがちな理不尽なアクシデントや、その向こう側にあるやり甲斐などを仕事マンガとして感じられます。 学歴を始めとした些細なことにこだわって他人と相対比較して面倒くさい感情を押し付けてくる人はどこにでもいるよなあと首肯しながら、四姉弟めいめいの仕事や学業と恋愛、それにまつわる悲喜交交は、それぞれに見どころがあり楽しめます。 何より良いなと思うのは、年もそれなりに離れておりときに諍いも起きる彼らですが、苦しいときには家族としてお互いに支え合って元気を与え合いながら生きている様子が伝わってくることです。私は兄弟がいないので、こういう繋がりはいいなあと羨ましくなります。磯谷友紀さんが描く、このような暖かい雰囲気が昔から好きです。東大の三姉妹「東大に行ったら幸せになれるの?」 #1巻応援5わかる
名無し1年以上前作者の結木万紀子さんが同誌で連載してるマンガの内容などを鑑みると、おそらくそれだけの話ではないんだろうとは思うし、なにより「自分の子供のことを一度でも煩わしいと思ったことがある親」が読んだら、たぶん全く別の感情が生まれるんだろうな。 ただの、子が行方不明になってしまった家族という切り口の話ではなく、河童という得体のしれない存在を匂わせてくる描き方がめっちゃいいなと思いました。もう帰ってこないで自分はめっちゃホラーだなと思ったけど12わかる
六文銭1年以上前「私の幼なじみになってください」 と、愛の告白のごとく関係がはじまる、主人公・相田航平と転校生・柚木楓の2人。 席も隣、家も隣というおまけつき。 この距離は、もうよくある幼なじみフラグでしかないので、あくまで「幼なじみ」として関係を深めていきます。 朝起こしにいくとか、部屋の窓ごしに会話するとか。 だけど、朝起こしにいこうとするも航平の親御さんが気になるのでいけなかったり、また意外と家と家の間が微妙に離れていて思ってたのと違うことに戸惑い、失敗することも多々。 だけど、この「幼なじみとしてのテンプレ」をこなそうと頑張る2人がとにかく可愛くて・・・良いラブコメです。 幼なじみなら、間接キスも余裕だろとジュースを交換し飲もうとするも、2人して口をつけないで飲む様に自分はやられました(添付画像参照) 『からかい上手の高木さん』が完結してロスってましたが、本作で補充されている気分なので、高木さんが好きな人はハマると思います。(萌えポイントと関係性は違いますが) 今日から始める幼なじみ幼なじみはつくれる2わかる