目玉焼きの黄身 いつつぶす?

目玉焼きの黄身 いつつぶす?

夜の町に灯る家々の光、そのひとつひとつに、それぞれの人生が、暮らしが、目玉焼きがあることを、きみは知っているか…。“あたりまえ”だと思っていたその食べ方は、“あたりまえ”ではないかも知れない。ギャグ界の暴走天使おおひなたごうが全日本人に問う、衝撃のフード・ソウル・ロマン!
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ダーリンは55歳

ダーリンは55歳

見た目は若い、でも20歳年上――。自由業で55歳のダーリンと「年の差結婚」してみたら、こーだった! 35歳の嫁(筆者)がリアルに描く、日常実話マンガ。“20の年の差”ならではのギャップ、結婚観、両親の反応、子作りへの苦悩、そして将来(主に老後)への不安まで――。あらゆる日常をユーモアたっぷりに描く実録エッセイ。55歳のダーリンが繰り出す、マイペースで余裕たっぷりの言動の数々にも要注目!
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誰が為にブザーは鳴る

誰が為にブザーは鳴る

窃盗症に悩む主人公。彼女はある日、病気の妹にプレゼントを買うため、自販機の釣り銭口をあさる少年に出会う。妹が欲しがるゲーム機を手に入れるため、彼女は人生最後の万引きを決意する! 【第8回THE GATE古屋兎丸賞】(モーニング2019年24号)
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重粒子の旅 ―鼻にガンができた!―

重粒子の旅 ―鼻にガンができた!―

泣き笑いの5年間。秘めてきたガン闘病記! 『クマのプー太郎』でもおなじみ、ギャグ漫画家 中川いさみ―― 実はガンでした。当時51歳。鼻のおできがガンと診断され 単身、兵庫県で“重粒子線”治療を開始。担当編集者にも隠し通した(!)約2か月間の 入院生活は…… ヒマとの格闘、謎にSFチックな風景の数々、あり余る妄想、そしてご当地グルメ散歩に満ちていた!? (神戸牛、姫路おでん、海鮮丼、牡蠣カレー…うまいもの 登場頻度高め!)笑ってられない現実にも笑いを見出す、ギャグ漫画家のサガがここにある。生きる。描く。生き
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ファミリーレストラン

ファミリーレストラン

ファミレスを舞台に繰り広げられる、美味しいハプニング。バイトギャルに翻弄される店長、〆切り前のエロ漫画家、ナンパな老人常連客、ウェイトレスの制服マニア…。私たちの恋はマニュアル通りにはいきません!?ほのぼのファミレスただいま開店中!短編「へるもんじゃあるまいし」も収録。
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それでも町は廻っている

それでも町は廻っている

人情あふれる丸子商店街に存在するメイド喫茶(カフェではない)「シーサイド」。まさに、天真爛漫!女子高生にして名探偵に憧れる嵐山歩鳥は、地元丸子商店街のアイドル(?)兼お騒がせ娘。ありふれた町のちょっとおかしなメイド喫茶を舞台に繰り広げられるドタバタ活劇!
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サザンウィンドウ・サザンドア

サザンウィンドウ・サザンドア

懐かしいのに、新しい。団地マンガの新星、デビュー! 舞台は建て替えが進み、新旧入り混じった景色が広がる、とある団地。大人とこども、自由と不自由、孤独とぬくもり。数多の窓、数多のドアの向こうにある、それぞれの生活――。 「今年の花火」結婚を機にこの団地に住まい始めた若い夫婦の、初めての夏、2度目の花火 「夜を歩く」最終電車を降り損ねた若きサラリーマン。団地に帰るまでの、長い長い夜の散歩 「わたしの団地」数年ぶりに訪れた男やもめの父の家。すっかり様変わりした団地の姿に、娘はなにを想う? 他、そこに住む人々のささやかな日常を丁寧に切り取った四季折々の12編。描き下ろし4Pも加えた、オムニバス短編集。
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