「いろんな人とエッチしちゃう」女性を本作のヒロインもしくは主要人物にしたマンガでおもしろいやつ探してます山崎紗也夏さんの『マイナス』 沖田龍児さんの『ヤバい女に恋した僕の結末』 比古地朔弥さんの『けだもののように』
生徒の言いなりになってしまう女性高校教師が主人公check_circle解決済みvisibility225mode_comment8マイナス 完全版ハル▼いつごろ読みましたか 1990年〜1995年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 雑誌(青年雑誌、ヤングジャンプ、ヤングサンデー、ヤングマガジンあたり) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【青年】 ▼作品の長さは 雑誌で読んだので分かりません ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 「お天気お姉さん」に似ていた気がします ▼作品タイトルの印象 タイトルは覚えてないです ▼著者の名前の印象 著者名は覚えてないです ▼作品について覚えていること【必須】 ちょっと性欲の強い女性高校教師が主人公です。 同じ学校の男性高校教師と婚約していました。 ただ、なぜか校長もしくは教頭と体の関係を持っており、それを婚約者に盗撮されました。 そのビデオがきっかけで校長もしくは教頭は失脚します。 女性の方は不安になりながら日々を送りつつも、生徒がたまたま言った「ビデオを見た」というフレーズに反応し、生徒の言いなりになって、体を許します。そこから複数の生徒の言いなりになっていきます。 最終的にはそれも全てばれて、彼女も糾弾されます。 💡ヒント たぶん、青年雑誌(ヤングジャンプ、ヤングサンデー、ヤングマガジン)あたりに掲載されていた気がします。当時、少年だった自分には設定がアダルト過ぎて、ドキドキしてたのを覚えています。 30年くらい前の連載漫画ですが、覚えてる方がいらしたら、教えてください。
R18性的虐待を受けた女性のその後の話check_circle解決済みvisibility327mode_comment5マイナス 完全版Yoko【読んだ時期・連載時期】2015〜2017年頃 【読んだ媒体】kindle単行本 (なぜか履歴に残っていないのです泣) 【カテゴリ】青年・女性 【掲載誌】 【著者名の印象】(女性です。苗字は日本人の苗字、下の名前は外国人のようなカタカナの名前 だった気がします) 【作品名の印象】(短い3文字くらいのようなタイトル。カタカナか英語だった気もします) 【絵柄の印象】(端正で正確な絵柄だったような。よく書き込まれていて苦しくなった気がします) 【ストーリー】 主人公は女性の高校教師(25歳くらい?) 虐待(主に父親からの性的)を受けて育ってきており、行動がかなり病的である。 ・生徒に話しかけられていて、生徒に気を使ってしまうのか、話を中断してトイレに行くこともできず、そのまま失禁する。 ・男子生徒を不快にさせてしまったと思ったら、罪悪感ゆえなのかお詫びに?性的奉仕をしてしまう。 【感想】 冒頭にすぐ上記のような場面が出てきて苦しくなり途中で読むのをやめてしまったのですが、最近ふと思い出して読みたくなりました。 【その他】 作者は女性だったと思います。この作品が描かれたのは結構前で、幻の漫画であるという評が書かれていた気がします。復刊されたのかもしれません。
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『シマシマ』、『サイレーン』、『はるか17』などでお馴染みの山崎紗也夏さんが描く、「猫」×「グルメ」×「恋愛」という美味しいものをたっぷり詰め込んだお子様ランチのようなマンガです。 雨の中、怪我をしている猫のミケを助けたことで知り合ったシュウとアヤ。ふたりは何やかんやで同棲するようになったものの、シュウは親の不動産業の手伝いをしており、アヤは看護師で夜勤もあり生活時間帯が異なり少しすれ違う日々。 しかし、それを埋めてくれるのが毎週火曜日にミケが恩返しで人間の姿になって作ってくれる美味しいご飯。シュウもアヤも、まさかミケが作っているとは思わずお互いに料理が上手だなと勘違いしながら食べていく様子が面白いです。 ミケは、毎回共用財布から持ち出した1000円札1枚くらいを使ってスーパーで買い物をし、その日のお得な食材を調達して料理をするので登場するレシピは日常手にできるものばかりで、作ろうと思えば作れそうなものばかりです。作中でも卵1パック220円で買っていましたが、ようやく卵の値段が下がってきて一安心している庶民としては、安心するメニュー。野菜もたっぷり使われていて健康的なので、読んでいて作ってみたくなるものも多いです。コンソメスープに油揚げを入れるのは今度確実にやります。 生活時間がズレているふたりなので個別に食べるのですが、面白いのは後に食べるアヤはいつも残り物を少しアレンジして食べるところ。調味料を少し加えて味変したり、パンやうどんを追加したり。それに対してミケが「ご自由にどうぞ」と優しく見守ってくれているのが癒されます。 猫とご飯部分はひたすら癒されつつお腹が空くのですが、シュウとアヤのふたりの煮え切らない関係性は読んでいてもだもだし、作中のミケの気持ちに同調します。 本編のミケのモデルとなっている山崎さんが飼っている保護猫を描いた巻末のおまけマンガは、我が家の保護ポメも似たような所があり笑ってしまいました。我が家のポメも不在時に美人になってご飯を作ってくれたらなぁ。