山口組との死闘を演じていた一和会に出現した新たな敵――それが「関東の雄」として盤石の勢力を誇る大組織・稲川会だった。北海道・北見市を舞台に突如勃発したこの抗争は、一和会ナンバー2の加茂田組重政理事長率いる加茂田組系花田組と稲川一家系岸本組内星川組との対決であり、花田組長が買い物先で血祭りにあげられたのが発端だった。原因は星川組長がメンツを潰されたから、というのが通り相場となっているが、骨肉の大抗争を戦う一和会にとって、この新たな強敵の出現は悩ましいものだったろう。すでに一和会には、腹背に敵を受け両面戦争を演じるだけのゆとりはなかったからだ。この局面を一和会はどう乗り切ったのか? その一部始終をお届けする。
まんがタイムきららMAXの歴史を刻んだ大人気作品、ついにグランドフィナーレ! 秋穂と水夏をはじめとする、作中に登場した多くの百合ップルたち。その恋の行方は…? 全ての伏線が回収される最終巻を、どうかお楽しみに!
前作から11年。元六本木の帝王・七瀬公平が帰ってきた! 葛城大成から夜の世界を託された公平だったが、後輩の翔児と秀吉に任せ夜の世界から足を洗い2年が経っていた。突然秀吉の死を聞かされた公平は六本木にかけつける。その死には、自らを「黒の王」と名乗る、銀座のホストクラブのCEOレ・デルネーロの影があり…。平和な生活を捨てて、ギラギラした舞台に舞い戻る公平。今、新たな戦いの火ぶたが切られた!
ひとつひとつの断片を集めた先に待つものは――…。 犯人の倉井を確保する狡噛達だったが、殺人を行っているのは別の人物だと言う事が判明。三係の面々は、事件解決の鍵が『養護特別企画』にあることを突き止めるが――……?
人と霊と分け隔てなく接する天海さんのまわりには、いつだって霊たちがいっぱい。これは、どこにでもいるような女の子とどこにでもいる霊たちと、それを取り巻く優しいひとたちの楽しくて、あったかくて、少しだけ切ない、つながりの物語。
小説羽音編集部に配属された新入社員・金本涼也は仕事が全くできず、編集長・下田澪を悩ませていた。そこで鶴田が金本に命じた、突飛な「更生術」とは!? 岡田食品の社長・岡田範介はギャンブルをやめられない。一方、岡田の愛人・由紀は整形をやめられなかった。そんなふたりに鶴田が、破天荒な治療を施す!!
自分に好意を寄せる後輩・穂澄と急接近してゴキゲンの修輔だったが、彼の周囲にはかつてないほど不穏な空気が流れていた!! 決意と共にアプローチを仕掛ける彩葉、自分の兄からの邪な行動に悩む穂澄、奈緒に対する自分の異常性に気付く修輔、警戒と静観を決め込む奈緒、そして現れた謎の好青年…。悩みと企みが混交する混沌の第10巻っ!!