終わりの始まりを、君と一緒に。
東京に現れた巨大な『卵』その卵には、不可解な《カウントダウン》が表示されていた。カウントが『0』になる瞬間、主人公が見たものは…? 超巨弾ファンタジー、開幕。(著者名:吉田博哉 / 初出:GANMA!1~10話掲載分)
急がばセフれ。
お互い想い合っているのに「セフレ」関係のまま恋をこじらせていた日花と京太だったが、ついに気持ちを打ち明けて正真正銘の恋人同士に!“普通”のカップルとしてラブラブな時間を過ごすなかで、二人の関係にさらなる進展が…!?一方、日花と京太の邪魔をしていた小野もお互いを想い合う二人の姿に背中を押されて、ついに義理の姉・青葉への秘めた想いに決着をつけようと覚悟を決める。こじらせカップル二組の、恋の行方がとっても気になる第4巻!!(このコミックスにはLove Jossie Vol.40,42,46,50に掲載されたstory13-16と、ebookjapan限定配信を行ったstory0.5、コミックス版描き下ろし読切を収録しています。)
たそがれ食堂
これまでのグルメコミック誌に満足できなかったアナタに贈る、美味しすぎる一冊。たそがれ食堂 vol.16待望の電子化! 優しく煮えた鍋の湯気が、凍えた身体を包み込む……《最強の冬鍋》大特集!! 【Line Up】「老舗の鍋で一献。」 「たそがれ優作 ~さくら咲く~」拾弐 安倍夜郎 「はなれのおねえさん。」第15話 きくち正太 「菜道具009」第1話 ラズウェル細木 「冷蔵庫のアレ、いつ使うの?」第4話 山本あり 「堤鯛之進 包丁録」第八話 崗田屋愉一 「ごはん、まだですか?」第9話 杉作 「おいしすぎて深刻なエラーが発生しました。」第1話 高橋すぎな 「あなたに捧げる私のごはん」第18話 松田洋子 「今夜も割りカンで」第9話 高田靖彦 「あたりまえのぜひたく。」 きくち正太 「漫画版 野武士のグルメ」野武士のランチステーキ 久住昌之/土山しげる 「居場所としての飲食店」 木村俊介 「安倍夜郎のたそがれ食堂」 安倍夜郎
トランスペアレントクラウド
『目に見えない巨大な雲が僕達を監視している』ネット上の書き込みに始まった噂は、瞬く間に拡散し、消えた。モモは噂を信じ追い続けた。その先に待っていたのは、、、私は何故、信じたのか何故、信じていられたのかマンガ読破×taskey 第1回コミカライズ原作コンテスト大賞受賞