2018年2月21日発売
雀鬼伝説
70年代麻雀劇画の世界がここに復活! 日本初の麻雀漫画雑誌「ギャンブルパンチ」で掲載されていた幻の作品が今、電子書籍となってよみがえる。麻雀がまだ“不健全なもの”とされていた時代、その麻雀にとりつかれた人間たちの情念のドラマが展開! 病気の妻の入院費を稼ぐためにたった一度イカサマに走った男の転落を描く「雀張雀(ジャンバルジャン)」、麻雀勝負をしかけては相手を破滅させる破戒僧の物語「地獄僧(ヘルボーンズ)」、勝つか負けるかの瞬間に生を確認する孤高の雀鬼「栄和狼(ローンウルフ)」など全9作を収録。作者:鳴島生 1940年東京都生まれ。1959年横山光輝のアシスタントとなり、集英社の少年誌『日の丸』にて「弾丸3号線」でデビュー。のちに青年誌に進出し、麻雀漫画を多数執筆。2003年死去。
漫画版 野武士のグルメ 3rd
冒険に出れば、美味いが止まらない!! 大食堂で大人も嬉しいお子様ランチ。寿司屋のカウンターでお好み握りに酔う。鉄板焼きステーキランチには箸と白飯。ちょっとだけ足を延ばした還暦男が出会ってしまった美味しさ。懐かしくも新鮮な“ひとり飯”“ひとり酒”が詰まった極旨のグルメコミック!
喧嘩麻雀旅
一世を風靡した人気プロ雀士、灘麻太郎の麻雀旅日記を劇画化! 麻雀で生活していくためには勝たなくてはならない。しかし勝ち続けると次第に一緒に打つ相手がいなくなってしまう。新しい相手を求めて、新しい場を求めて男は日本中を放浪し続ける! 北陸、和歌山、神戸、淡路島、アメリカ統治下の沖縄など、今では消えてしまった各地方の特色ある麻雀や風俗などが描かれ、60~70年代を切り取った時代史としても興味深い一作!
苦情課 九十九仙吉 3
「ザ・シェフ」の剣名舞の読み切り作品が初電子化! 他社未配信作品はファン必見です! 市民からの苦情を受け、迅速に処理するための部署「苦情課」。ある日、その部署に九十九仙吉と呼ばれる男が異動してきた。聞けばあらゆる部署で問題を起こし、この苦情課に流れ着いたらしい。ちんちくりんで冴えない雰囲気の仙吉だが、持ち前の人情さと明るさで今日も市民の苦情を解決する。剣名舞(つるぎなまい)漫画原作者・作家・プロデューサー。代表作は「ザ・シェフ」全41巻、「女医レイカ」全18巻。その他、テレビ出演や大学講師、原作プロデュースなど幅広い分野で活躍中。
億万長者と海に眠る人魚姫
辣腕CEOのブレイクは自身の婚約披露パーティ中、何者かに海へと突き落とされてしまう。彼を救ったのは不思議な魅力を持った女性、セラ。ブレイクの妹から依頼を受けた彼女は、彼を守るために同じ時間を過ごすことになるのだけど…
大富豪は約束の館で恋におちる
IT企業のCEO・イアンは、幼い頃に絶縁した父の遺産である館と、会社を相続することを決意する。父の愛人と噂されていた専属デザイナーのエマと出会い、その美貌とやさしさに惹かれるイアン。しかし、彼女は何かを隠している様子で…?
蒼のシークと囚われの乙女
小国の王女・ブランシェは、自国の民を護るため強国オスマン帝国のハレムに送られることに。船旅の途中、彼女の前に突如現れた海賊船の船長・ジャックは幼い頃に国を追われたシークで…!?
動物ER ワンコはワンコ(3)
『夢ホテル』の星野めみが描く【泣ける動物ドラマ】。新米獣医の遠山一子・通称ワンコは、「神の手」を持つといわれる獣医・若林神次の動物病院で働く。病院は日々大忙しで、「車にはねられた猫」「肥満の犬」などに対応する。一子は、若林院長に片想いをしていたが、その気持ちは伝えられずにいた。そんな中、若林院長が「何故、獣医師になったか?」という秘密を一子は知るのだった…。感動のクライマックスを是非ご覧ください!!
ママが議員になっちゃった!~対決!待機児童モンダイ~
“ええっ!? ごく普通の子持ち主婦が、ある日いきなり議員に立候補することになっちゃうなんて…マジ?” 夫と娘の三人家族でごく平凡な生活を送る橋口真理子。ところが、市会議員だった父親が事故で急死したことによって、そんな日々が急転することに。なんと父親の地盤を継いで統一地方選に立候補させられるハメになってしまったのだ! 政治的になんの主義主張もない真理子だったが、亡き父親の威光は絶大で選挙活動は順調、とうとう当選し議員になってしまう。そして、母親としての目線で働くママたちの前に立ちはだかる「待機児童問題」を解決すべく、初めて真剣に議員として取り組んでいこうとするのだが…? TVドラマや暴言・暴行問題、不倫騒動などで昨今何かと話題の“女性議員”の姿をリアル、かつ共感いっぱいに描く、等身大エンタメ・ストーリーの決定版!!
男女病?に冒されて
「私の子供が男でもあり女でもあるなんて…一体どうしたらいいの?」「跡取りができて、これで我が家も安泰だね!」姑たちにも祝福され、高杉明菜は待望の男の子を授かるのだが、出産後に医師から衝撃の事実を知らされる。勇(ゆう)と名付けられた我が子は『性分化疾患』といって、小さなペニスと同時に卵巣子宮も併せ持ち、現時点では“男でも女でもない存在”――どちらにするかは両親が決めてほしいというのだ。結局、姑や夫の言いなりに跡取りである男の子として育てられていく勇だったが、スポーツよりもお人形遊びのほうを好むなど、次第に女の子としての傾向を強めていく。「僕は男の子なの? 女の子なの?」自らの性別に悩み苦しむ勇を見るうちに、とうとう最後の決断をする母・明菜だったが――!?
病気がち姑に気をつけろ!!
田口美樹(29歳)は夫と姑の三人暮らし。共稼ぎで、最近昇進したこともあり仕事に一生懸命で、家事はもっぱら姑まかせ。姑は何かと口うるさかったり、夫婦の部屋に勝手に入ってきたりと不満はあるものの、立場上ガマンするしかなかった。しかし、ある時期から姑が「胸が痛い…」と言っては家事をさぼり、その分美樹の負担が増すことになってしまう。心配して病院を受診させると“異常なし”という結果が…ひょっとして姑は仮病を使って仕事にかまけている私を困らせようとしているの? 疑心暗鬼に陥る美樹だったが、姑の状態には実は意外な真相が秘められていて…!? 知られざる女の病気が巻き起こす家庭内スキャンダルを描く、異色のどきどきファミリー・ドラマ!
社宅婦人会のコワ~イ掟
「こんなはずじゃなかったのに…私、どこで道を踏み外してしまったんだろう?」夫と二人、社宅に暮らす滝沢百合は、夫が課長に昇進したばかりということもあり、「内助の功で応援しなきゃ!」と、皆が敬遠する社宅婦人会の副会長に自ら進んで就任する。ある日、百合がスーパーで買い物をしレジで精算をしていると、店側の不手際で値段間違いが判明、百合は差額分の返金を受けるのだが、なぜかそれが誤った形で周囲に伝わって…なんと百合は社宅内でクレーマー呼ばわりされることになってしまう。「ちがう、私はクレーマーなんかじゃない!」必死で潔白を訴える百合だったが、あがけばあがくほど立場は悪くなっていってしまい…ついには信じられない恐ろしい行動に――!?
私を流産させた女
「私の赤ちゃんを殺したあの女…絶対に許せない!」真奈美は36歳の専業主婦。結婚してからのこの10年間というもの、子供ができないことで姑や周囲からのプレッシャーにひたすら耐え忍んできたのだが、ついに妊娠することに成功する。愛する夫と二人、待望の我が子をその手に抱くことを夢見て日々気をつけて暮らす真奈美。しかし、ある日とんでもない出来事が! 交通違反の自転車無謀運転女に当て逃げされ、不運なことに流産してしまったのだ。悲しみに打ち沈みながらも、一日でも早くこの不幸を忘れようとする真奈美…しかしそんな時、なんとスーパーの駐輪場で、あのにっくき当て逃げ女と思わぬ再会をしてしまう。憎悪の炎を燃え上がらせ、赤ちゃんの復讐をすべく執拗に女を付け回す真奈美だったが――!?
ザ・女の事件 母性欠落ママ愛児餓死事件
哀れ…! 幼い二人のわが子を餓死に追いやった母の自己中極まる生き様とは!? (2002年M県Y市) 三人姉妹の長女に生まれた加奈は、幼い頃から母親に対して「この女腹がっ!」と言っては暴力をふるう父親の姿を見て育ってきた。父は有名な高校ラグビー部の監督で、自分でも男の子が欲しかったのだ。そしてとうとう、母が父の仕打ちに耐えられず自分たち姉妹を置いて出て行ってしまった! それからだった。加奈の人生が大きく歪み狂っていったのは…。父親に反発してグレて、次々と男を漁るようになってしまった加奈は、そのうちの一人とできちゃった婚をするのだが、幸せだったのはほんの束の間…わが子への愛情よりも己の欲望を優先してしまう加奈は、転げ落ちるように堕落と破滅の道を突き進んでいくのだった――…。
ザ・女の事件 腐敗水点滴わが子三人殺し事件
なんと五人産んだわが子のうち三人を死に至らしめ、一人を殺しかけた母親…その信じられない闇の胸中とは!? 詩織は両親と姉との四人家族で何不自由なく暮らす少女だったが、突然の交通事故によって愛する母を失ってから、その人生観は一変してしまう。私を一番愛し評価してくれたお母さんはもういないんだ。もう誰も私のことを認めてくれない――。その絶望感は結婚後も続くのだが、ここで運命的転機が訪れる。詩織が病気で入院したわが子を甲斐甲斐しく看病していると、周囲の人々がさかんに自分のことを褒め、評価してくれたのだ。この充実感に恍惚となった詩織は、恐ろしいことに汚染された水を密かにわが子に注射して病気にさせ、看病しては周囲の称賛を得るという行為を繰り返していくのだった。そしてわが子は一人死に、二人死に――…!?
ザ・女の事件 母に捨てられた女殺人者
「本当に刺したかったのは私の実の母親なんですよ…」ろくでなし男を殺した女が発した意外な言葉の真意とは一体? 沙紀(26歳)が実の父母だと思ってずっと一緒に暮らしてきたのは、実は祖父母だった。実母は生まれてすぐの沙紀を自分の両親の養女として託し、家を出てしまっていたのだ。思春期の頃に初めてその事実を知った沙紀だったが、今更どうすることもできなかった。貧しい家計を支えるために中学を卒業すると工場に就職し、楽しい青春とは無縁の汗と油にまみれた日々を送った。そんな中、工場長にレイプされて泣く泣く仕事を辞め、水商売の世界へ。そしてそこで親子ほども年の離れた男と知り合い、深い関係になるのだが、こいつがとんだろくでなしで…思い余った沙紀は激高して彼を刺し殺してしまう。全部、全部私を捨てたお母さんが悪いのよ…呪詛の言葉を吐きながら服役する沙紀だったが、出所後、思いもよらない再会が――…!?
ザ・女の事件 実母殺害!!おひとりさま女性の後悔
母ひとり娘ひとり…ふたり寄り添い生きてきた親子を見舞った、あまりにも悲しすぎる惨劇とは? (2003年/福岡県) 聡美は老いた母親と暮らす、45歳の独身女性。これまで幾度となく結婚の話はあったものの、その都度、母をひとり置いて嫁ぐことができないでいるうちにこんな年齢になってしまった。ただ、安定した仕事に就き生きがいも感じていたため、まあそんな人生もいいか、と自分を納得させることができていた。しかし、ある日母が複雑骨折し寝たきり状態に陥ってから、そんな状況は激変する。聡美は母の介護のために仕事を辞めざるをえず、しがないパート勤めに。また、母と四六時中顔をあわせ面倒をみる生活は、聡美にかつてないストレスと不満をもたらし、着実にその心をむしばんでいった。「なんで私だけこんなつらい人生を送らなきゃならないの!?」そして鬱積したドス黒い心情は、母の思わぬ再婚話を知るに及んでついに爆発し、母をめった打ちにして惨殺してしまう。だがその裏には、母の娘への思いもよらぬ深い想いが秘められていて――…!?
ザ・女の事件 シングルマザー愛児口封じ溺殺事件
「やっと幸せになれると思ったのに…!」愛に裏切られ続けた女性を見舞う、あまりにも残酷すぎる巡り合わせとは!? 父ひとり子ひとりの父子家庭の真理子は、父の愛情だけでもつなぎとめようと一生懸命だった。 母は浮気の果てに男をともなって家出しており、もうこれ以上誰にも捨てられたくなかったのだ。ところが、そんな真理子を突然の父親の再婚宣言という衝撃が襲う。しかも相手の都合で別居してくれというのだ。とうとう父親にまで捨てられてしまった…寂しさのあまり捨て鉢になった真理子は次々と行きずりの男と関係を持ち、ついに妊娠してしまう。この血を分けた子を産めば、ようやく決して私を捨てることのない真の愛情に裏打ちされた存在を得ることができる…そう思い、シングルマザーの道を選ぶのだが――…!?
2018年2月21日