萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について名香智子のファンション・ファデにそのものズバリなクロッキーを見た見ないの冤罪エピソードがあった。あと山岸凉子のアラベスク第二部でもエーディクが同じ曲を全く違った振付にしてしまうモチーフオルタナティブのエピソードがあった…気がする。 ひょっとして結構大々的に漫画界に流布キャンペーンさせていたのかな…と疑ってしまう>竹宮陣営からの男子寮・水辺の校舎・温室・バラを盗作されたアピ
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について名香智子の読み切りも覚えてる。気に入って原作小説買ったもの。長編のまとまり具合にびっくりしたわ。 萩尾望都の「きみは美しい瞳」…これ無垢な存在を犠牲にして、その新しい目を移植する話…(問題のある要約) 大泉読んでからだと色々と暗喩を考えてしまう。 竹宮惠子の話が記憶にないけど、どんな話だったんだろう。 竹宮惠子の日本を舞台の話はなんかピンとこなくて、それで覚えてないのかも。
レズビアンの妻が出てくる貴族?の話check_circle解決済みvisibility145mode_comment5純愛はジゴロの愉しみ名無しもう何年も探し続けています。 ほとんど覚えていなくて申し訳ないのですが、少しでもこれかな?と思う作品があったら教えていただけると嬉しいです。 ▼いつごろ読みましたか 2012年頃 ▼なにで読みましたか 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 女性 ▼作品の長さは だいたい全【3】巻くらい? 大判です ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 昔の少女、女性漫画っぽい絵柄です ▼作品タイトルの印象 まったく覚えていません… ▼著者の名前の印象 漢字で女性の名前だったと思います ▼作品について覚えていること【必須】 叔母の蔵書でした ・舞台はヨーロッパなどの海外? ・上流階級の家族、金髪 ・妻がレズビアンのため、夫とキスすると吐いてしまう よろしくお願いしますm(_ _)m