萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について名香智子のファンション・ファデにそのものズバリなクロッキーを見た見ないの冤罪エピソードがあった。あと山岸凉子のアラベスク第二部でもエーディクが同じ曲を全く違った振付にしてしまうモチーフオルタナティブのエピソードがあった…気がする。 ひょっとして結構大々的に漫画界に流布キャンペーンさせていたのかな…と疑ってしまう>竹宮陣営からの男子寮・水辺の校舎・温室・バラを盗作されたアピ
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について名香智子の読み切りも覚えてる。気に入って原作小説買ったもの。長編のまとまり具合にびっくりしたわ。 萩尾望都の「きみは美しい瞳」…これ無垢な存在を犠牲にして、その新しい目を移植する話…(問題のある要約) 大泉読んでからだと色々と暗喩を考えてしまう。 竹宮惠子の話が記憶にないけど、どんな話だったんだろう。 竹宮惠子の日本を舞台の話はなんかピンとこなくて、それで覚えてないのかも。