ザンギリ頭をたたいてみれば。参 『でんぢらう日記』より
新都市・東京で生活中の元会津藩士・大村傳治郎と家族の面々。変容していく日本文化に対し、複雑な思いを抱きつつも、前向きに生きていく傳治郎ファミリーの日々を描いた本作も、ついに最終巻です。「稲妻小僧」「機関車」「移民」「父権の行方」など、明治時代のトピック満載ですよ!
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