NANA―ナナ―

NANA―ナナ―

幸せの名をもつ少女が自らの意志で、運命を、切り拓く…。小松奈々と大崎ナナ…同じ名前を持つ2人の少女が繰り広げる、感動の恋のストーリー!2人の「ナナ」、それぞれの幸せはどこにある…?
てんちょう、ダメ、絶対

てんちょう、ダメ、絶対

この恋、限界ハ──ドモ──ド!! 七森結は、阿部寛のようなダンディなおじ様が大好き。 ある寒い冬の日、七森は、スマホと財布とスカートを失い、半裸で凍えていたところ、とびきりダンディなおじ様に救われてひと目惚れするが、彼にはある事情があって…!? 【同時収録】てんちょう、ダメ、絶対 番外編
これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~

これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~

#1 たこやき代は経費で落ちますか? 営業部のエース・山田太陽が持ってきた、2枚の領収書。私的に利用した疑惑が上がり、真相を探ろうとする森若さんだが…? #2 160円と、公開土下座。 物販の金額に、プラス160円の誤差が発覚。試用期間中の受付・大谷咲に話を聞くと、何か隠しているようで…。 #3 入浴剤も人生も想定外! 内覧会で使用する入浴剤が、すり替わっていた! それを積み込んだのは、太陽の先輩・鎌本義和。太陽の大ピンチに、森若さんは!?
NANA―ナナ―

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幸せの名をもつ少女が自らの意志で、運命を、切り拓く…。小松奈々と大崎ナナ…同じ名前を持つ2人の少女が繰り広げる、感動の恋のストーリー!2人の「ナナ」、それぞれの幸せはどこにある…?
てんちょう、ダメ、絶対

てんちょう、ダメ、絶対

この恋、限界ハ──ドモ──ド!! 七森結は、阿部寛のようなダンディなおじ様が大好き。 ある寒い冬の日、七森は、スマホと財布とスカートを失い、半裸で凍えていたところ、とびきりダンディなおじ様に救われてひと目惚れするが、彼にはある事情があって…!? 【同時収録】てんちょう、ダメ、絶対 番外編

人気クチコミ

まるまる
まるまる
2019/10/23
りぼんのレジェンド・池野恋のまんが道
池野恋先生は意外と、野心家ではなく、自分に自信もない非常に謙虚な人だった。 10代の頃は、漫画は趣味の範囲で続けられればいいやというスタンスで、高校卒業後は事務系の専門学校に通いしっかり就職もしてしまった(漫画で食っていくつもりがなければ普通の判断だけど)。 しかし同級生の「19歳でデビューする」という謎のお告げがずっと心のどこかにあり、20歳になる前に一度チャレンジすることを決め、りぼんの新人賞にギリギリで応募→準入選、そのままデビュー。 結局はそんな彼女の隠しきれない才能を漫画界が放っておくわけがなかったというところでしょう。 そこからの怒涛の会社員+漫画家生活は目まぐるしいことこの上ない。読んでる方も息切れしそう…でも若くしてデビューすると体力面では多少の無理がきくからいいですね。 短期連載を経験してからも、まだプロとしての自覚も自信も少なく、就職先を辞めるという判断は一ミリもない。なんて真面目で慎重なんだ! 最終的には、担当編集に背中を押されるかたちでついに退職。そこから専業漫画家の道が始まったということでした。 冒頭でも書いたように、人気作家になる前も後も、池野恋先生は(悪い意味でなく)受け身の作家なのかなと思います。絶対にこれを描くんだ!そして売れるんだ!という燃えたぎる心や強いこだわりはなく、人からの意見を素直に受け入れ作品に反映させる。それもある意味才能ですが。 時代もあるかもですが、“お見合い結婚”であることもそれが非常に現れていると思いました。 ときめきトゥナイトのヒロイン・蘭世もキャラ設定時は、突飛な髪型にするか、もしくは黒髪ストレートのどっちかが良いと担当編集から言われ、突飛な髪型が思いつかなかった(あと新鮮だった)から黒髪にした、という衝撃エピソード。 でも上下巻よんでみて、今まで自分が漫画を通して得ていた先生の人物像とほとんどギャップがなかったというか、むしろそれが嬉しかったです。 そして最後に、「まだまだ元気だし、描きたいものもある」と書かれていたのでファンとしてはそんな嬉しい話はないなと感動した次第です。
かしこ
かしこ
2019/07/26
必読!東村アキコの名作
小学生の時に本屋でジャケ買いをした思い出。「海月姫」「東京タラレバ娘」から人気が爆上がりした東村先生ですが、今の絵柄になったのは「ひまわりっ ~健一レジェンド~」「ママはテンパリスト」で週刊連載と育児を抱えて超多忙になられた頃からではないでしょうか?それ以前はこの「きせかえユカちゃん」のような女性マンガらしい線の細い(自伝的マンガ「健一レジェンド」では祥伝社系とご自身がネタにされていたと思います)絵柄でした。とはいえオシャレな表紙だと思って買ったものの内容は東村節全開のギャグです!ちなみにギャグを描かれたのもこれが初だと思います。しかし個人的な意見を正直に言えば数ある東村作品の中でもズバ抜けて面白い!月刊連載で時間に余裕があったのかなと邪智してますが凝ったネタが多いです。超大好きなのは「ボイン夏の陣」の話。主人公ユカちゃんがお姉ちゃんの彼氏に「お前ボインな女と浮気してないだろうな?!」と問い詰めるんですが、ライバルのボイン含め脇役キャラも主役級に濃くて最高!この「きせかえユカちゃん」があるからこそ私はずっと東村アキコ先生が好きなのです。
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