名無し1年以上前編集ネット情報ですが、アンドロメダ・ストーリーズの小説版はないかのような記述です。 百億の昼と千億の夜のほうは、光瀬龍が小説として発表したものを萩尾先生が漫画化しているような記述です。 他にもあるのですが、真似みたいなことをしていたのはあなたのほうじゃない? という言葉が喉に引っかかっているような感覚です。9わかるfavoriteわかるreply返信report通報
アンドロメダ・ストーリーズ竹宮惠子光瀬龍全3巻完結クチコミなし投稿する青の魚座に白い虹のかかる月、第5日。惑星アストゥリアス、コスモラリア帝国では皇太子イタカが王位につき、同時に、かねてからの婚約者リリアとの成婚の儀が滞りなく執り行われた。夜空を仰ぎ、国の平和と妻の幸福を誓う王の瞳に、ひとつの新しい星が映った。ひときわ輝く星に美しき妻の姿をかさねる王――それが、凶星であるなどと……知る由もなく――。竹宮惠子と光瀬龍、ふたりの巨匠が生み出したSF超大作が、現存するカラーページをすべて復刻した完全版で登場!!試し読み
名無し1年以上前SFは詳しくないのですが、光瀬龍さんは他にも漫画化あるいは漫画の原作みたいなことをされたようです。 光瀬龍さんの作品のタイトルだけ見てきたのですが、カタカナ英語のタイトルの作品は少ないようです。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について6わかる
名無し1年以上前ネット情報で曖昧ですが、検索したところ、アンドロメダ・ストーリーズの漫画化のほうが後のような書き方です。 正確に後だとすれば、妙だと思います。 なんだか、萩尾先生の後を追いかけてるように見えてしまいます。 萩尾先生も、かの先生も光瀬龍ファンと聞いて、光瀬さんと離れたと書いています。 なぜそこまで追いこまれないとはいけないのでしょうか。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について10わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
ネット情報ですが、アンドロメダ・ストーリーズの小説版はないかのような記述です。
百億の昼と千億の夜のほうは、光瀬龍が小説として発表したものを萩尾先生が漫画化しているような記述です。
他にもあるのですが、真似みたいなことをしていたのはあなたのほうじゃない? という言葉が喉に引っかかっているような感覚です。
アンドロメダ・ストーリーズ
青の魚座に白い虹のかかる月、第5日。惑星アストゥリアス、コスモラリア帝国では皇太子イタカが王位につき、同時に、かねてからの婚約者リリアとの成婚の儀が滞りなく執り行われた。夜空を仰ぎ、国の平和と妻の幸福を誓う王の瞳に、ひとつの新しい星が映った。ひときわ輝く星に美しき妻の姿をかさねる王――それが、凶星であるなどと……知る由もなく――。竹宮惠子と光瀬龍、ふたりの巨匠が生み出したSF超大作が、現存するカラーページをすべて復刻した完全版で登場!!
光瀬龍