14歳のときにハマったものって一生好きなままだって聞いたことがあります。自分は中学生の時に『ジョジョ』全巻読んで以来読み続けてるので多分当たってると思う。

先輩から教わって読んだりとか、背伸びして手出したとか、黒歴史になってるものとか…。

みなさんは中2の時どんなマンガ読んでましたか?

中2くらいの時って当時流行ってるマンガを普通に読むパターンと別に、「自分はちょっと周りとは違う」感を出そうと思って読んでたマンガありませんか?
自分は『銃夢』がどれだけすごいかを友だちに力説して回っていた記憶があります(読んでほしくて…)

テニプリの二次創作を友達に読まされていて
この人達全然テニスしないな、越前リョーマが主人公だと思ってたけど全然出てこないなって思ってた
テニプリ本編はほぼ読んだことなかった

漫研のひとたちが「AKIRA読んでないやつはモグリ」って学年に貸し出して回ってましたね。
マンガ持ち込み禁止だったから闇でAKIRAが密かに流通してる状態になってました。僕もそれで大友作品初めて読んだ。

父親が全然マンガ読まなかったんだけど、叔父さんが好きで『寄生獣』と『七夕の国』を読ませてもらえたのは良かったな。不定期連載だったからか単行本が全然出ないって文句言ってたのを思い出す。

それでいうと私は長尾謙一郎の「おしゃれ手帖」ですね。
中身を知らずに表紙だけで買ったものだから、最初の数ページでギブしました。完全に早まった結果です。

中一の時でしたが「寄生獣
それまで少女漫画と少年漫画以外のジャンルを知らなくて
ある日同級生が読んでるのを見て、それ何?って読ませてもらって衝撃を受けました
はじめて青年漫画というものを知りました

中学二年生のときに読んでたマンガにコメントする
そんなんじゃねえよ

そんなんじゃねえよ

史上最強の美形双子・哲&烈。悲運にも(?)そんな彼らに溺愛される妹・静は、彼氏いない歴16年!一方で哲と烈は超モテモテなのに、なぜか静にしか愛を感じない筋金入りのシスコンである。ひとつ屋根の下、弱肉強食の思春期ライフを送る3人だが、「静・養女説」が浮上して…!?
読みたい
君に届け リマスター版

君に届け リマスター版

【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】陰気な見た目のせいで怖がられたり謝られたりしちゃう爽子。爽子に分けへだてなく接してくれる風早に憧れている。風早の言葉をきっかけに変わっていけるみたい…。夏休み前、爽子は肝試しでお化け役をやることに!?
読みたい
PEACE MAKER 鐵

PEACE MAKER 鐵

池田屋事件以降の市村鉄之助(いちむら・てつのすけ)をはじめとした新撰組の活躍を描いた「PEACEMAKER」の続編。池田屋事件から三ヶ月、茶屋で兄の辰之助(たつのすけ)と団子を食べていた鉄之助は、目の前を通り過ぎたドレッドヘアの奇妙な男が、父親と同じ異国の歌を歌っていたのに気づき、彼を追いかけていく。その奇妙な男の正体こそ、幕末の風雲児・坂本龍馬(さかもと・りょうま)であり……!?
読みたい
D.Gray-man

D.Gray-man

AKUMAとは『機械』と『魂』と『悲劇』を材料に造(う)まれる悲しき悪性兵器。そのAKUMAを製造し世界の終焉を目論む「千年伯爵」に対抗するため、神の十字架を左手に持つエクソシスト・アレンの戦いが始まる!!
読みたい
×××HOLiC

×××HOLiC

“あやかし”が視えてしまう霊感体質の持ち主、四月一日君尋(ワタヌキ・キミヒロ)はある日、吸い寄せられるように一軒の家に……。そこは、市原侑子(イチハラ・ユウコ)という名の妖しい女性が主人をつとめる店で、どんな願いも、見合った対価をはらえばかなえるという。そこで働かざるを得なくなった君尋は、今日もコキ使われて…!?人間の内面を描き出す、不思議コメディ!『ツバサ』読者も必読です!
読みたい
めっ!

めっ!

●表題作紹介 ★“彼氏にしちゃ絶対ダメな男”渋澤泰(しぶさわたい)。イケメンで彼女もいるのに女にだらしない。でもおとなしい沙英(さえ)は、そんな泰が好きだった。彼の親友の彼女の親友… というオマケっぽい立場で、ささいなことに舞い上がる毎日。でも泰が彼女にふられた現場に偶然居合わせ、なぐさめようとしてHしてしまった沙英は…!? ●収録作品/めっ!/生きものバンザイ!
読みたい
CUT!!

CUT!!

里羽は危険な恋&男に憧れる映画好きの高校生。おとなりの伸吾の家に入りびたりの毎日です。街のある事件に「危険な恋」の香りを感じとった里羽は彼らを捜査…のつもりが自分がキケンな状態に!?
読みたい
一生!

一生!

僕が1歳で最初の手術を受けた日、父は再びラケットを手にした。僕に「生きろ」と伝えるために――。一生(かずお)は平成元年7月生まれ。ファロー四徴症という心臓病であるために「死」を強く意識しながら生きていかなければならない運命にある。この作品は一生とその父・大樹(だいき)が何を考え、どのように生きていくかを描く、絶望を希望に変える物語である!!
読みたい