野愛2020/05/02 23:25:12編集どんな漫画家さんにもデビュー作というものがありますが 「この人1作目からこんなに面白いの!?」とか 「最近デビューしたこの人めっちゃすげえ!」とか 「デビュー作こういう感じなんだ、意外!」とか とにかくデビュー作について語ってみませんか? 作品についてでも漫画家さんについてでも、デビューにまつわることならなんでもどうぞ! 私は西島大介先生の「凹村戦争」を読んで デビュー作からこんな世界を描けるなんて凄いな…と感動しました。2わかるわかる返信通報
名無し2020/05/02 23:35:50編集押見修造先生の幻の読切『真夜中のパラノイアスター』が凄まじく初期衝動を詰め込んだ感じですごいし、心配になる。 いまは電子書籍でしか手に入らないはず。 3わかるわかる返信通報
マンガトリツカレ男2020/05/03 13:14:06編集ちばあきおの「サブとチビ」はまさにちばあきおっぽい内容だった。 この辺のデビュー当時の話はちばおきおの「がんばらなくっちゃ」にもかいてあった3わかるわかる返信通報
名無し2020/05/03 15:03:49編集藤田和日郎「連絡船奇譚」 不気味さ、怪異、熱いキャラ、歴史の因縁とか藤田作品のエッセンスが詰まっていて今読んでも唸ってしまいます。短編集の『夜の歌』に収録されてます1わかるわかる返信通報
名無し2020/05/04 09:56:46編集小泉智浩先生のデビュー作はちばてつや大賞をとってヤングマガジンに掲載されたんだけど、ご本人いわく大島弓子みたいな話らしい。残念ながら単行本に収録されていないので読んだことはないのですが…。0わかるわかる返信通報
名無し2020/05/11 15:53:01編集ふみふみこ氏のデビュー作は、愛と呪い、ぼくらのへんたいなどの作風からはちょっとかけ離れているシュールギャグ4コマ「ふんだりけったり」2わかるわかる返信通報