名無し1年以上前藤田和日郎「連絡船奇譚」 不気味さ、怪異、熱いキャラ、歴史の因縁とか藤田作品のエッセンスが詰まっていて今読んでも唸ってしまいます。短編集の『夜の歌』に収録されてます自由広場このデビュー作が凄い!2わかる
野愛1年以上前どんな漫画家さんにもデビュー作というものがありますが 「この人1作目からこんなに面白いの!?」とか 「最近デビューしたこの人めっちゃすげえ!」とか 「デビュー作こういう感じなんだ、意外!」とか とにかくデビュー作について語ってみませんか? 作品についてでも漫画家さんについてでも、デビューにまつわることならなんでもどうぞ! 私は西島大介先生の「凹村戦争」を読んで デビュー作からこんな世界を描けるなんて凄いな…と感動しました。 自由広場このデビュー作が凄い!5わかる
名無し1年以上前和山やま先生のデビュー作・優等生の問題 今と違う作風だけど片鱗は確かに感じる www.moae.jp:8080/comic/chibasho_yutoseinomondai自由広場このデビュー作が凄い!4わかる
名無し1年以上前押見修造先生の幻の読切『真夜中のパラノイアスター』が凄まじく初期衝動を詰め込んだ感じですごいし、心配になる。 いまは電子書籍でしか手に入らないはず。 https://manba.co.jp/boards/13151自由広場このデビュー作が凄い!4わかる
このデビュー作が凄い!
ねむようこの「ナイトフルーツ」
初期作らしいアクのつよさがいい。後の作品に垣間見える、ちょっぴりダークな感じの原型。
ねむようこ