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デビュー作から最新作までのカラーイラスト、貴重な原画など１００点以上を展示予定。 「ゆでたまご先生の歴史」「キン肉マンと戦った超人たち」「命をかけた戦いの軌跡」「友情パワー」「新章　新たなる戦い！」「懐かしいお宝グッズ」「フォトスポット」など、ファン必見の展示の数々を楽しめる！

『クローズ』『WORST』等、数々の大ヒット漫画を世に送り出し続けている、髙橋ヒロシ先生の画業３０周年を記念して、イラスト原画展 & コラボカフェを大阪にて開催決定！ 見どころは何と言っても、これまでに「クローズ」等の単行本の表紙や雑誌等で描き下した、髙橋ヒロシ先生のカラーイラストの生原画が多数展示されることだ！ 会場では「クローズ」「WORST」にとどまらず「QP」 そして現在連載中の「JANK RUNK FAMILY」も展示！ 坊屋春道、石田小鳥たちのキャラクターをイメージしたコラボメニューを用意しているので フード、ドリンクを楽しみながらイラスト原画を楽しもう！ また、新発売のグッズもあるのでお楽しみに!!

新進気鋭の漫画家・岬千皓が風俗嬢と少女のヒリヒリする友情を描いた漫画「幸福ごっこ」の単行本発売を記念して都内4箇所で原画展を開催！ Twitterで投稿されたセクシャルマイノリティーを描いた漫画が「考えさせられる」と話題となった漫画家・岬千皓が、単行本「幸福ごっこ」の出版を記念して人間レストランを含む都内４箇所で原画展を同時開催いたします。 親しみやすい絵でセンシティブな題材を正面から描き、読者に新たな考え方を与える力を持つ「幸福ごっこ」は今、さまざまな場所で議論されている“多様性社会”を考える上で見逃してはいけない作品です。 会期中、人間レストランではコラボメニューやオリジナルグッズを販売。また、店内に設置されたフォトブースで撮影した写真をSNSに投稿してくれた方全員のチャージ代を岬先生がおごるキャンペーンも実施。この機会にぜひお越しください。

少年ガンガンが誇る珠玉の名作「スパイラル ～推理の絆～」が1999年の連載開始から 作品生誕20周年を迎え、それを記念した原画展の開催が決定！ 生誕20周年記念付録ポスターのイラストを使用した新作グッズやイベントの為に 描き下ろされた新規イラストのグッズの販売を予定しています！

今回の企画漫画展では、現在も連載中の人気高校野球漫画「おおきく振り かぶって」（「月刊アフタヌーン」（講談社））を紹介します。 物語の舞台となっている埼玉県立西浦高校は、作者ひぐちアサの母校・埼 玉県立浦和西高校をモデルとしています。ストーリーは、部員が新入生ばか り 10 人で、女性が監督を務める新設の硬式野球部が、甲子園を目指すとい う王道の設定です。しかし、これまでのスポーツ漫画にはないキャラクター の繊細な心理描写や 1 球ごとの配球など、緻密な野球の戦略を丁寧に描くと いう表現方法は、野球漫画に革命をもたらしました。 「巨人の星」や「キャプテン翼」、「スラムダンク」など数多くの名作 があるスポーツ漫画。どの作品も青春、友情、努力、根性…数多くのキーワ ードが挙げられ、年齢性別を問わずたくさんの人々を夢中にさせてきました。 時としてその人気は、競技人口や観客数の増加など社会に大きな影響を与え たものもあります。人によっては作品中の一場面やセリフなどに影響を受け るなど、人生のバイブルとしている一冊があるのではないでしょうか。 また、来年 2020 年は東京オリンピック・パラリンピックも開催されます。 一足先に漫画を通じてスポーツの魅力に触れていただければと思います。

1988年の連載開始から30周年を迎えた『ろくでなしBLUES』（森田まさのり作）は、週刊少年ジャンプの黄金期を代表するヒットマンガとしての人気はもちろんのこと、その後にアニメ化、実写化、ゲーム化、舞台化などなど様々なメディアで展開され、その普遍的な「男らしさ」や軽妙なギャグは世代を超えて、今なお根強いファンを獲得しています。昨年の中野での好評を受け、今回大阪では『大阪抗争編』にスポットを当てた展示、商品展開を行います。

藤崎創業200周年を記念して、漫画「BLUE GIANT」とのデュオイベントを開催！ 「BLUE GIANT」は、仙台出身の主人公・宮本大がジャズを通して、東京へ、世界へ羽ばたいていく小学館「ビッグコミック」で連載中の人気漫画。 「BLUE GIANT」と奏でるトークショーや原画展で「杜の都・楽都仙台」をスイングします！

テレビ東京系列で放送中のドラマ『きのう何食べた？』（原作：よしながふみ・講談社「モーニング」連載中）は、西島秀俊演じる筧史朗（シロさん）と、内野聖陽演じる矢吹賢二（ケンジ）の男性カップルの食卓を通して、あたたかくて優しく、時にはほろ苦い人生の機微を描く、今期大注目のドラマです。 　本展覧会では、原作やドラマが丁寧に表現している“あたたかくて優しく、時にはほろ苦い人生の機微”を、ドラマの舞台セットの再現や、ドラマで使用された小道具、数々の名シーンの場面写真とともに、原作コミックの複製原画も展示。さらに、会場には展覧会ならではの限定オリジナルグッズも販売。 　ドラマと原作の世界観を立体的に空間に落とし込むことで、シロさんやケンジの日常と、自分たちの日常が交差するような、そして、会場を出るころに思わずお腹がすくような、そんな展覧会です。