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2019年11月1日〜11月8日
西武池袋本店 西武ギャラリー
デビュー20周年を迎える「星野リリィ」の代表作品を一挙公開! 漫画からキャラクター原案、イラストレーションまで 幅広く活躍する星野リリィの世界をご堪能あれ!
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2019年10月30日〜12月1日
六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー
発表から50年を超える今でもその芸術性の高さが評価されるマンガ家・つげ義春。彼のファンと公言する第一線で活躍するクリエイターや俳優も少なくありません。2019年夏には大英博物館「The Citi exhibition Manga」に伝説的な作品『ねじ式』を出品、またフランスで2020年には漫画におけるカンヌと称される「アングレーム国際漫画祭」にて展覧会が開催が決定しています。そのつげ義春の全集刊行を記念して、彼の誕生日である10月30日から東京シティビュー内「TOKYO culture research」を拠点に代表作である『ねじ式』の原画を展示。展覧会場内では映像作家 森翔太によるつげ義春の『ねじ式』をオマージュした動画作品もご覧いただけます。また、期間中にトークイベントや期間限定・詳細非公開の招待制シークレットバーの開催を予定しています。詳細は「つげプロジェクト」の公式ツイッターその他SNSにて情報配信を行う予定です。
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2019年10月25日〜11月16日
マンガナイトBOOKS
「真夜中ドラマ 江戸前の旬season2」の放送開始を記念して、原作マンガ『江戸前の旬』(作/九十九 森 画/さとう輝)を中心とした同作の作画担当マンガ家・さとう輝氏の原画展を2019/10/25(金)~11/16(土)の期間で行います。 会場では、「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社)2019年3月15日号掲載の『江戸前の旬』第1,000話の原稿や数々のカラー原画、さとう氏が自身の趣味である釣りについて描いたエッセイマンガ『釣り人生活』の原画などを展示いたします。 本展のために描きおろされたイラスト色紙や、レアな『江戸前の旬』グッズの販売も実施。また、コミックスご購入または飲食ご注文で、『江戸前の旬』オリジナルポストカードをプレゼントいたします。
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2019年10月19日〜11月4日
Animanga Zingaro
この度Animanga Zingaroでは「サーキットの狼 2019展」を開催致します。 僕等が熱狂したあの“スーパーカーブーム”! そしてその火付け役ともいえるあの「サーキットの狼」の原画展を 開催致します! 更になんと!10月22日には池沢早人師先生のサイン会も開催致します!!! (サイン会の詳細は下記をご参照ください) 前のおじさんにぴったりと“テール・トゥー・ノーズ”で、そしてコーナーは もちろん“幻の多角形コーナリング”で攻めながらやってきて下さい! もちろん会場物販もございます!
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2019年10月12日〜11月10日
三菱地所アルティアム
待望の初回顧展 1998年から2019年までのアニメーション、マンガ、絵画、エッセイなど一堂に展示 ニューヨークを拠点に、アニメーション、マンガ、絵画、エッセイなどを幅広く手がけ、複数の分野にファンを持つ近藤聡乃。昨年は森美術館のMAMスクリーンで紹介され、今年はアヌシー国際アニメーション映画祭で《てんとう虫のおとむらい》が上映されるなど、国内外で活躍しています。これまでまとまった形で紹介されたことはなく、本展は待望の初回顧展となります。 代表的なアニメーション作品のほか、高校時代に初めて描いたマンガ「女子校生活のしおり」、アニメーション、スケッチ、絵画、ドローイングなど異なる形式で表現した《KiyaKiya》、現在連載中の恋愛マンガ『A子さんの恋人』、そして未発表の絵画作品を含む約50点で近藤聡乃の多岐にわたる創作を紹介いたします。 子どもの頃の記憶や捉えどころのない感覚を、独自の感性と精緻な観察力で汲み取り生み出す作品は、観る者を深く魅了します。多面的な活動を包括して展示することで浮かび上がる、近藤聡乃の独特の世界をご堪能ください。
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2018年11月17日〜11月25日
アーツ千代田 3331
2018年に独立創刊15周年を迎える4コマ漫画誌『まんがタイムきらら』。幅広い分野の作家を起用し、漫画だけでなくアニメやゲームに興味を持つ人々を中心に強い支持を得ています。アニメ化された作品も数多く、かわいい女の子達の日常や、夢に向かって頑張る姿などを通して、誰もが共感できる希望や夢、勇気、ときめきなど“きらきらとした輝かしいもの”を読者に届けてきました。本展では、『まんがタイムきらら』と姉妹誌を彩ってきた作品から、80作品の展覧会用描き下ろし漫画とイラストを展示し、『きらら』と作品が届けてきた“輝かしいもの”を見つめ直します。
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2019年10月9日〜10月22日
松屋銀座
人間1人あたりの細胞の数、およそ37兆個!そこには細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある!『はたらく細胞』は、赤血球と白血球を中心とした体内細胞の人知れぬ活躍を描いた細胞擬人化ファンタジーです。スピンオフ作品を含むシリーズ累計発行部数は350万部を突破し、2018年にはアニメ化もされました。もっとも身近なテーマである人体を舞台に斬新な切り口で描かれた本作は、子供から大人まで幅広い層の支持を得ており、医療従事者からの評価も高い作品です。また、多くの企業タイアップ企画でも話題になりました。過去最大規模となる本原画展では、貴重な漫画やカラーイラストの原画など約200点を展示し、『はたらく細胞』の新たな魅力に迫ります。加えて、フォトスポットの設置や音声ガイドなど、作品世界をより楽しめる演出も用意されています。ぜひご家族でお楽しみください。