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VRデビルマン展
2021年4月28日〜5月31日
悪魔か、人間か。その時あなたは、何者になるのか― パソコンやVRデバイスで家からアクセスする、誰も見たことのない幻想展覧会! 震災、疫病、経済危機、戦争…。人類に繰り返しおとずれる脅威。 それらに直面したとき、人はどのように恐怖を克服し、人間としての矜持(きょうじ)を保つことができるのか。 世界が変わりつつある今、あえて問う。人間の心のあるべき姿とは? 「人間でもあり、悪魔でもある」というモチーフを描ききり、発表から50年近くを経ても色褪せない、漫画版「デビルマン」。 テーマソングもおなじみの、東映動画(現・東映アニメーション)によるTVアニメ「デビルマン」。 そして、2018年にNetflixで配信が開始された「DEVILMAN crybaby」。 これら3つの作品を分解し、幻想的な仮想空間に巨大なエキシビションとして再構築。 新たな時代での生き方を問う、哲学エンタテインメントエキシビションが今、開幕する。 その世界に入り込んだとき、あなたは何を感じ、そして何者になるのか―。
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BLUE LOCK EXHIBITION
2021年10月16日〜11月7日
SpaceHACHIKAI
タワーレコード渋谷店8階の催事スペース「SpaceHACHIKAI」では、講談社のマンガ誌「週刊少年マガジン」で連載中の人気マンガ『ブルーロック』(原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介)の14巻発売を記念したオリジナル展示会「BLUE LOCK EXHIBITION」を5月15日(土)から6月6日(日)にかけて開催します。『ブルーロック』連載史上初となる今回の展示会では、作品制作の裏側が垣間見える直筆モノクロ生原画や迫力満点のカラー複製原画展示をはじめ、記念撮影にぴったりなフォトスポットなどをご用意。また、「金城先生1話丸々ネームコーナー」や「ノ村先生直筆コースター」など、独自企画を展開します。 そして、この会場先行では「原画展オリジナルグッズ」を販売、複製原画の受注販売も行います。さらに、これらの物販をご購入いただいた方には限定特典をお渡しします。これら盛りだくさんの内容で、累計発行部数400万部を突破した『ブルーロック』の世界を堪能できる、注目の展示会となります。
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D・N・ANGEL展 ~杉崎ゆきるのD・N・A~
2021年5月14日〜6月6日
マルイシティ横浜
D・N・ANGEL展 ~杉崎ゆきるのD・N・A~ 1997年より連載がスタートし、2003年にテレビアニメ化、ゲーム化も果たし、海外にもファンが多い『D・N・ANGEL』が2021年1月ついに完結しました。 この展示会のために描き下ろしていただいた“お祝いイラスト”で、皆様をお迎えいたします。 展示会では貴重な第一話の原画や最終話のネームの展示、また『D・N・ANGEL』の魅力が詰まったオリジナルのグッズを多数用意しております オリジナル景品が当たる抽選会も開催予定でございます。
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キングダム展 -信- 東京会場
2021年6月12日〜7月25日
上野の森美術館
「週刊ヤングジャンプ」(集英社)に連載中の大人気漫画『キングダム』。連載開始から15周年にあたる2021年、本作の圧倒的な迫力を体感できる展覧会「キングダム展 -信-」を開催します。 第1話「無名の少年」から第438話「雄飛の刻(とき)」までのストーリーで、仲間や敵との出会い・別れを糧に成長を遂げる主人公・信を中心に展示構成する本展では、原 泰久氏全面監修のもと、「信」の物語を再構築。400点以上の直筆生原画や、本展のために描きおろされたイラストを約20点展示し、感動の名場面を生原稿と巨大グラフィックで再構成してお届けする、これまでにない規模の原画展です。
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黒執事展 ‒Rich Black‒ 東京会場
2021年8月13日〜8月31日
松屋銀座
漫画家・枢やなが手掛けるヴィクトリアンダークファンタジー『黒執事』。 この度、本作の連載15周年を記念した展覧会『黒執事展 -Rich Black-』の開催が決定いたしました。 2021年8月の東京・松屋銀座を皮切りに大阪、兵庫、石川…と様々な地域での開催を予定しております。 【Rich Black】=黒に様々な色を重ね合わせてつくる、黒よりも深い黒。 美しいイラスト・原稿と共に『黒執事』15年間の軌跡を辿りながら、 色とりどりの“黒”をお届けいたします。
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〜デビュー20周年記念〜中村光の世界展 東京会場
2021年6月22日〜7月5日
西武池袋本店 西武ギャラリー
中村光のデビュー20周年を記念した著者初の大規模な展覧会開催決定! 代表作の「荒川アンダー ザ ブリッジ」や、 好評連載中の「聖☆おにいさん」、「ブラックナイトパレード」など大集結! 今なお広がり続ける中村光の世界を、是非ご堪能ください。
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第82回企画展「手塚治虫と演劇『七色いんこ』展」
2021年3月6日〜6月28日
宝塚市立手塚治虫記念館
手塚治虫は医学生時代に演劇に出会い、自らも劇団に所属して舞台に立っていました。期間的には2年足らずと短かったのですが、この経験もマンガの創作には活かされていて、時折作品の中で緞帳や能舞台が描かれたりしています。 その舞台経験の集大成として描かれたのが「七色いんこ」です。「ぼくのなつかしさを込めて、ぼくが現在描いているマンガの方式のルーツのようなものとして」描き始めたと本人が話しているこの作品は、シェイクスピアの「ハムレット」や曲亭馬琴(滝沢馬琴)の「南総里見八犬伝」など実在する演劇をベースにしながら、オリジナルストーリーが展開されていきます。また、連載の序盤から巧みに伏線が張られており、終盤でそれらが解明される様は、まさに舞台作品をみているように一気に引き込まれます。 今回の企画展では、手塚の演劇歴を紹介した上で「七色いんこ」をはじめとして、演劇の影響が見受けられる作品を幾つか紹介します。新たな視点から、手塚作品の魅力にふれてください。
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オノ・ナツメ1日1キャラクター展 渋谷POP UP STORE
2021年4月30日〜5月9日
西武渋谷店 A館
オノ・ナツメ1日1キャラクター展のPOP UP STOREを 西武渋谷店で開催いたします。 2003年『LA QUINTA CAMERA』でのデビュー以降、『リストランテ・パラディーゾ』『さらい屋五葉』『ふたがしら』『ACCA13区監察課』『レディ&オールドマン』などバラエティ豊かな作品で読者を魅了し続ける漫画家オノ・ナツメ。 「オノ・ナツメ 1日1キャラクター展」とは、2016年から「オノ・ナツメ先生」がTwitterにて「1日1キャラクター」と題して発表されてきた各作品のキャラクターイラストが一堂に会した展覧会です。 今回の「POP UP STORE」では、オノ先生の執筆された各作品の紹介の他、1日1キャラクター展より抜粋されたキャラクターイラストのパネル展示を行います。 もちろん会場では各作品のコミックスに加え、イベントオリジナルグッズも販売いたします。 入場無料のイベントとなっておりますので、是非お立ち寄りください。